国内線ターミナル再編事業:工事状況part4

福岡空港国内線ターミナル再編事業

国内線ターミナル再編事業:工事状況part1

国内線ターミナル再編事業:工事状況part2

国内線ターミナル再編事業:工事状況part3


・第1ターミナルの閉鎖と姿を現した新ターミナル



撮影日:2016年10月29日

・地下鉄出入口

従来あった第1ターミナル方面に向かう出入口が第1ターミナル閉鎖に伴い閉鎖され、新たに新ターミナル方面に向かう出入口が設置されました。
清潔感のある白となっていますが、ちょっとデザインがシンプルすぎるかなと思います。

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・新ターミナルビルの部分


こちらもかなりシンプルなデザインになっていますが、アルミ?の屋根とスポットライトや間接照明はお洒落に感じました。
恐らく工事中だからなのでしょうが、通路沿いに窓や入り口が見当たらなかったのが殺風景でした。このまま壁で完成だと流石にあれかと…
新ビル自体が小さいので、1階部分にほぼ何も入らない可能性も否めませんし。


前月閉館した第1ターミナルと新ターミナルが並んでいます。
第1ターミナルは解体工事が始まっていました。


周回道路がかなりの急カーブしている部分です。
周回道路のカーブをこれ以上急にはできないため、新ターミナルは第1の頃より長さが短くなっています。
将来的にこのカーブ部分を跨いで、ターミナルのコンコースを延伸したりすることは可能かも知れません。


新ターミナルの端の部分です。ここも工事中だからなのでしょうか、1面白い壁のままです。イメージ模型ではもっとガラスの部分とかあったんですけどね。
これで完成だといくらなんでもちゃちすぎるかと…
どこかの倉庫や他空港のLCCターミナルみたいな印象です。


ここは完成すると1面緑化になる予定ですが、まだ植物が育っていないので無機質な壁が見えています。植物が育てば気にならなくなるんでしょうが、やはり作りが簡易的に見えてしまいます。
国際線ターミナルが凝っているだけに尚更…
将来の拡張を容易にできるようになっているのでしょうかね。

ターミナルビルを新千歳空港のように周回道路の部分にせり出せば、もっと床面積を増やせたような気もしますし…(素人の考えですが)


ここから先はまだ、旧ターミナルの解体が済んでいないので新ターミナルはできていません。新ターミナル断面部の壁は風雨を防ぐための仮設だと思われます。

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・旧第2第3ターミナル部分の改修工事(外観)

到着口などのある第2ターミナルの南側も上部から解体が始まっています。


福岡空港国内線の象徴となっていた旧第2ターミナルの曲線部分です。
狭さを感じる福岡空港の中でも比較的解放感のあったガラスの吹き抜け部分は既に解体されていました。
ここには新ターミナルの象徴となる地下から屋上までの吹き抜け部分ができる予定です!


旧第2~第3ターミナルに至る部分も工事が進んでいました。
現在ある外壁の外側に、新しい外壁やガラスを建設し、前からある外壁を解体している感じです。
ここら辺は余りイメージ画像がないので、どんな感じになるのかわかりませんでした。工事が進むに連れて徐々にわかる感じですね。

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・旧第2第3ターミナル1階


館内も基本的にあちらこちらで工事が行われていました。
チェックインカウンターは第1ターミナルの閉館に伴い、LCC等のカウンターが移転してきたので少し窮屈に感じました。 カウンターの配置はこれで完成なのでしょうかね?

天井の外装工事が進んでいましたが、イメージ図的に恐らくデザインの変更だけだと思われます。
良い感じのデザインにしてもらいたいですね!

個人的に一部だけでいいので、ここを吹き抜けにしてほしかったですが…
他空港でもチェックインカウンターの天井は解放感のある造りにしてありますし…

・旧第2第3ターミナル2階


出発保安検査場(南)周辺です。
以前はターミナル内で唯一解放感のあるつくりだったのですが、現在は工事のためガラス部分はなくなり1面仮設の壁になっています。
ここら辺に新ターミナルの吹き抜け部分ができます!


そらモールは工事を行いながらも、営業をしていました!


あちこちで工事をしているそらモールを抜けると、新設された出発保安検査場(北)にでます!
第1ターミナル閉館に伴う混雑を緩和するために設けられた保安検査場です!
ここは元々国際線ターミナルの出発保安検査場としてつくられたフロアだったため、解放感のあるつくりなっています!
国際線機能が西側の新国際線ターミナルに移ってからは、たまにイベントがある程度のスペースとなっていました。
それにしてもリニューアルをするだけで、ここまで印象が変わるんですね!

この保安検査場の新設と同時に、旧第3ターミナルから北側に新しく1~5番搭乗口のあるコンコースが設置されました!
中の様子を直接見ることはできないので、Twitterなどで見てみたところ落ち着いた感じのデザインで証明等が良い感じでした!
コンコースには一蘭などもできるようです!

ただ、この保安検査場(北)から1番や2番搭乗口までは約300㍍とかなり距離があり、動く歩道などもないため不便という意見がちらほら見られました。
今回のターミナル再編計画では出発や到着が中心部に統合されるため、そこから端の搭乗口まではかなりの距離があります。もし動く歩道がないのが工事で一時的なものではなかったら、かなり不便かと思われます。
今後どうなっていくのか気になりますね。


・旧第2第3ターミナル3階


この様に3階のレストランフロアは、工事をしている店舗と営業中の店舗の両方があります。(閑散としている訳ではなく人がいないときを狙って撮っています。)


ここの店舗は工事が完了しており、新ターミナルの店舗としてオープンしています。向かい側ではまだ旧ターミナルの頃の店舗が営業していますので、何だか不思議な感じです。


この様に完全に両サイド工事中の箇所も沢山あります。


飲食店街を抜けると開放的な出発保安検査場(北)にでます!

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・展望デッキから見た工事箇所


エプロンの改良工事が行われています。


第3ターミナルの改修工事が行われています。奥に何個か見える白い2階建ての搭乗口が、今回オープンした新コンコースです。まだ出発動線と到着動線の分離は行っていないようです。
写真には写っていませんが、右奥に暫定バスラウンジが設置されています。


第1ターミナルが閉館し搭乗口が使えなくなったので、オープンスポットになっています。


左にある白い建物が新ターミナルで、右が閉館した第1ターミナルです。


福岡空港の新商業施設の名称が決定していました!

「green blue」

福岡を象徴する、空と海と風のブルー、公園と植物と成長のグリーンからきているようです。

2019年のオープンで全てがオープンするわけではなく、今年の10月、12月という感じで工事が終わった箇所から段階的にオープンしていくようです。
「green blue」の詳細は国内線ターミナル再編事業のページで取り扱う予定です。


日に日に工事が進んでおり、少しずつ新ターミナルの全体像が見えてきました!
ただ、ターミナルそのものの新築は一部で、商業施設などの入る第2第3ターミナルは改修であることから、以前の狭苦しい感じも残っているように感じました…
まだ工事中なので当然なのでしょうが…

現地建て替えである以上、ターミナル機能とある程度の商業施設を維持しながらの工事となり、費用面からも現実的に今回のような一部建て替え全面改修の方がむいていると思います。

しかし、国内線ターミナルも国際線ターミナルと同じく、福岡の玄関口であり福岡に来た人にとって、最初に印象に残る箇所なので、もう少し大規模で凝ったつくりでも良かったかなと思います。
特に旅客数などから考えると、どうしてもターミナルが狭く感じてしまいますし。

民営化後に民間に任せるという選択肢もなかったのかなと思います。(誘導路の複線化が早急に求められていたので無理な話ですが。)

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この記事とは直接関係ないですが、また新しく西鉄がアイランドシティにアイタワーを超える152メートルの九州一のタワマン計画してるそうですよ。
これについてのまとめもお願いします。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20161104-OYS1T50023.html

さらにもう一つは46階を超え、シーガイア(154メートル)を超える可能性もあるようです。

Re:

コメントありがとうございます。
九州1の更新思っていたより早かったですね!建設予定地は今年の4月に発表されたバス営業所併設の大規模開発地区なので、その記事に新しい情報を追加して更新します。
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