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西新リボーンプロジェクト(プラリバ再開発計画)

◆計画概要


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

福岡市の西部副都心の中心商業施設となっていた「西新エルモールプラリバ」の再開発事業です。

元が百貨店で規模が大きかったプラリバですが、再開発によって商業施設は地上8階、地下2階建てから地上4階、地下2階建てに縮小して効率を計る他、駅直上という立地を生かして新たに地上40階、地下2階建ての超高層マンションを建設します。




プラリバは、旧西新岩田屋の閉店後2003年に東京建物がリニューアルして、オープンした大型ファッションビルで、地下鉄空港線西新駅と地下で直結していてとても便利でした。
しかし、売上の減少や建物の老朽化などの問題を抱えているため、建て替えることになりました。

なお事業者の東京建物は天神のファッションビルのVIOROや薬院ビジネスガーデン、博多祇園センタープレイスを手掛けています。



(画像はBrillia Tower西新 公式HP からの引用です。)

周辺には西南学院や修猷館高校がある他、博物館や図書館もある市内屈指の文教地区のため、子育てを控えたファミリー層に人気のエリアですが、今回の計画地はそんな西新の中でも最高の立地である西新駅直上という好立地のため、かなりの人気物件になりそうです。




(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

今回のプロジェクトでは、早期開業による賑わいの復活と地下鉄出入口を維持することによる回遊性の維持を求める地元の声に応えるため、既存の旧プラリバを最大限に活用する計画になっています。

商業棟は既存の旧プラリバを8階建てから4階建てに減築し、リニューアルすることで早期開業を実現します。
また、住宅棟も旧プラリバの既存躯体を再利用し、上に高層住宅を増築するという非常に珍しい手法がとられており、東京建物としては今後の再開発の手法としてモデルケースとなることを期待しているようです。



(画像はBrillia Tower西新 公式HP からの引用です。)

敷地の西側に商業棟、東側に住宅棟を配置し、間には明治通りと商店街を結ぶ南北貫通通路が整備されます。
更に商業棟の屋上を緑化広場として開放する他、公開広場が敷地内に整備されるため、イベント等を開催できる賑わいの場と憩いの場が誕生します。



●西新リボーンプロジェクト(街区全体)


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

所在地:福岡県福岡市早良区西新4 丁目113番
構成:住居棟、商業棟
用途:店舗、共同住宅、駐車場
敷地面積:約4,200㎡
建築面積:約3,333㎡
延べ床面積:約50,789㎡
建築主:東京建物株式会社
総戸数: 306戸
総事業費:?億円
高さ制限:約143m
公式サイト:西新リボーンプロジェクト公式サイト



●「Brillia Tower 西新」:住宅棟


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

階数:地上40階、地下2階建て
高さ:約137㍍(高さ制限は143㍍)
戸数:306戸(事業協力者住居20戸含む)
用途:共同住宅、店舗、駐車場
駐車場:165台
敷地面積:約4,200㎡(全体)
建築面積:約3,333㎡(全体)
延べ床面積:約42,140㎡
着工: 平成30年(2018年)3月
竣工:2020年12月下旬(予定)
入居:2021年3月下旬(予定)
公式サイト:Brillia Tower西新 公式HP



●「PRALIVA(プラリバ)」:商業棟


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

階数:地上4階、地下2階建て
店舗数:40店舗
用途:商業施設(店舗)
敷地面積:約4,200㎡(全体)
建築面積:約3,333㎡(全体)
延べ床面積:約10,000㎡?
着工: 平成30年(2018年)1月
部分開業:2019年夏(予定)
竣工:2020年12月下旬(予定)?
全面開業:2021年春(予定)
公式サイト:未定

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◆「Brillia Tower 西新」(住宅棟)詳細


(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

●フロア構成●

地上39~40階:機械室?
地上38階:共用施設(ビューラウンジ、ゲストルーム)
地上7~37階:住居
地上2~6階:屋内駐車場
地上1階:エントランス、店舗
地下1階:?
地下2階: スーパーマーケット「フードウェイ」


●特徴●

・ダイレクトアクセス
地下鉄西新駅から出ることなく、エレベーターで駐車場と住居にダイレクトにアクセスすることができます。

・屋内に設置される自走式駐車場
タワーマンションの地上2階~6階にかけて、出し入れが便利な自走式駐車場が設置されます。また、屋内に設置されるため、こちらも雨に濡れずにダイレクトアクセスができます。

・中間免震構造
6階の駐車場と7階の住居の間に免震装置を設置した中間免震構造になっています。




(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

Brillia Tower 西新には多くの魅力的な共用施設が設けられることが特徴になっており、7階のレジデンス玄関口には「プレミアムラウンジ」、「キッチンスタジオ」、「スタディルーム」が設置される他、最上階である38階には「パーティーラウンジ」、「オーナーズスイート」、「スカイビューラウンジ」などが設置されます。

シーサイドももちの景色を一望できる「スカイラウンジ」には福岡を代表する伝統工芸職人の合作による、雪花硝子、大川組子、石を素材としたオリジナルのオブジェも設置され、高級感のある空間が演出されています。
ここから眺めるシーサイドももちの夜景は圧巻でしょうね!



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

来訪者も宿泊可能なオーナーズスイート「GENKAI」の完成イメージ図です。
特徴的なガラスのバスルームが設置されており、お風呂に入りながら市内の夜景を一望することができます。



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

もう1つのオーナーズスイート「ITOSHIMA」の完成イメージ図です。
先程の「GENKAI」とは違い和を連想させる落ち着いた空間になっています。

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◆ 「PRALIVA(プラリバ)」(商業棟)詳細


(画像は 「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)からの引用です。)


●フロア構成●


(画像は 「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)からの引用です。)

施設の地下2階には食品スーパーの「フードウェイ」を中心にベーカリー等、地下1階には「カルディコーヒーファーム」や「デリサラ」といった総菜やグロッサリー等の食関連、地上1階からは「プラットインキューブ」をはじめとしたファッション、雑貨、カフェ等の生活関連、計40店舗の個性豊かなテナントが集います。


●特徴●

・ルーフガーデン(緑化広場)

(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

屋上には地域に広く公開されるルーフガーデンが設けられ、地域の賑わいと憩いの場を目指します。2021年3月より供用開始予定になっています。




(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

こちらの完成予想図は地下1階の食関連フロアだと思われますが、内装は単調的な白を基調としたデザインではなく、グレーや木を使用し落ち着いた印象を与えるスタイリッシュなデザインになっています。特に天井部分の木材による装飾や柱のデザインが良いですね。



(画像は 「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)からの引用です。)

こちらの完成予想図は生活関連フロアのものだと思われますが、内装は白や茶といった明るい印象の中にも落ち着きや温もりを感じられるものになっています。天井部分の構造にもかなりのこだわりが見受けられますね。

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◆再開発される建物



西部副都心の西新の中心部にあるため賑わっています。




元々地元老舗百貨店の岩田屋西新店としてオープンしたので、地上9階、地下2階建てとかなり大きな規模の商業施設となっています。岩田屋が閉店しなかったらもっと賑わっていたかも知れませんね。




また会う日まで と書いてありますが、次に会うときの名前はプラリバのままなのか気になります!




地下通路も趣がありますね。




地下鉄の改札を出ると直結の出入り口があります。

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◆工事状況
再開発計画の工事状況を紹介します。

part1

part2

part3

part4

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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・商業棟の名称は「PRALIVA(プラリバ)」に!一部テナントも判明!

「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)

遂に商業施設の名称と一部テナントが発表されました!

ニュースリリースによると商業施設の名称は2015年に惜しまれながら閉店した「PRALIVA(プラリバ)」を引き継ぐことになり、4年振りにプラリバが復活することになります。
閉店時に「また帰ってきます」という趣旨のポスターがありましたがあながち間違いではありませんでした。プラリバの名称は復活しますが、西新エルモールという名称は復活しないようですね(笑)

発表された一部テナントには西鉄が展開する雑貨店「インキューブ」のコスメやステーショナリーを揃えた小型店舗である「プラットインキューブ」や「カルディコーヒーファーム」といった人気店から、「グランディール」や「デリサラ」、「マイジム」といった九州初進出となる店舗が揃っており、縮小した面積の中で以前より充実した店舗が揃っています。

まだ、全てのテナントは発表されておらず、3階部分はベールに包まれていますが、ライフスタイル雑貨を中心としたフロアになるため、マークイズに出店していない「無印良品」あたりがくるのではないかと予想します。
個人的には今後IKEAが出店を進めていくとしている雑貨を中心とした小型店などに来て欲しいですが、床面積的にはなかなか難しそうです。

今回発表されたテナントからわかるように新プラリバは、食と生活雑貨に特化した店舗構成になっており、マークイズなどの近隣商業施設との商圏競争に巻き込まれにくくなっています。完全に地下鉄西新駅の利用者と近隣の学生や住民だけをターゲットにした施設であり、その利便性の高さからもオープン後はかなり賑わうのではないかと予想しています。

今後の更なるテナント発表と今年の夏に迫ったオープンが楽しみです!

2019年3月11日




・商業棟は2019年7月に早期開業へ!Brillia Tower 西新は大盛況!


九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)


少し前の情報ですが東京建物からプレスリリースが発表されました!

まず、商業棟の開業時期がこれまでの2019年秋から2019年7月に早まっており、早期に西新の賑わいの核が戻ることになりそうなので良かったです。西新地区はプラリバの閉店以降商店街からのテナントの撤退が多くあり、商業地としての全体的な地盤低下が進んでいたので…

更に今までベールに包まれていた商業棟と住宅棟の内装が一部公開されましたが、商業棟は予想以上に洗練されたデザインになっている他、住宅棟もスカイラウンジなどの共用部までかなり手の込んだものになっていました。
一度でいいから「スカイラウンジ」からの景色やオーナーズスイート「GENKAI」からの夜景を眺めてみたいものです。
特に「GENKAI」はバスルームから景色を望むことができるため、かなり格別な時間を過ごせそうですね…羨ましい限りです。



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

続いてはBrillia Tower 西新の販売状況です。
まだ、販売はされておらず資料請求の段階なのですが、当初計画されていた3,300件を大幅に上回る5,800件超の資料請求を獲得しており、非常に高い人気であることがわかります。

データによると約78%が福岡県内居住者と地元中心の高額所得者が多くを占めている他、約56%の高い持ち家比率であることから、地元の社長や役員、医者によるセカンドハウスとしての利用の希望が高そうですね。

立地的には周辺に学校や図書館などの教育機関が充実している子育てにもってこいの場所なのですが、約67%の人が40歳代以上の年齢層であり、家族数も約40%が2人であることから、ファミリー層が集まる物件という訳ではなさそうですね。
というよりも価格帯が市内でもかなり高額であることから手が出せないことや、地下鉄直結で資産価値が下がらないことを見越した投資用としての人気が集まっているといった感じですね。


個人的には【資料請求者の評価する項目】というデータが興味深かったです。
データによると資料請求者は以下の3つの項目を評価しているようですが、

・ 九州初の地下鉄直結
・ 地上 40 階建てタワーの眺望
・ 商業施設一体の複合再開発

地上40階建てのタワーの眺望や商業施設一体の複合再開発はアイランドシティのセンターマークスタワーにも該当する項目であり、売れ行きが芳しくない状態が続いていることを考えるとこれらの項目の中でもアクセスの重要性が非常に高いことがわかります。

市内では空前のタワーマンション建設ラッシュがきていますが、今後タワーマンション間での需要の奪い合いが起きた際には、今以上にアクセスという点が重要になってくるのかも知れませんね。

ちなみに近隣のパークハウス福岡タワーズの場合は商業施設の規模が大きいことや、直結ではないが徒歩圏内に地下鉄駅があり、都市高速バスがあるなどアクセス面でもカバーできているので人気はありそうです。

2018年10月18日




・外観イメージが大幅に変更されました!

(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

ここ最近はW杯の影響で更新が遅れています…すみません。
少し前の情報ですが、更新していなかったので西新リボーンプロジェクトの続報についてお伝えします!
何度か変更のあった外観イメージでしたが、今回の変更では大幅に変わりました!

まず、住宅棟は以前の茶を基調とした目立たないデザインから黒を基調とした落ち着きと締まりのあるデザインになりました。特にガラス部分も目立つデザインのため、市内でもかなり洗練された部類に入るタワーマンションになりそうです。

商業棟は以前のガラスが多いデザインから、ベージュを基調とした落ち着きがありつつも、新しさを感じるデザインになりました。ガラス面が大幅に減りましたので、夜間の華やかさに欠けるかも知れませんが、切れ込みのようなデザインもあるため、ライトアップなどが工夫されているかも知れません。

今回はかなり大幅な変更でしたが、両方とも個人的には好きなデザインになったので良かったです!完成が楽しみですね!

2018年6月29日




・外観イメージに若干の変更があったようです!

(画像はCASBEE新築評価結果 (188kbyte)からの引用です。)

福岡市の建築物環境計画書に提出されている完成予想図が、計画発表時の物と若干変わっていたので、今回はそれについてご紹介します。

まず、目立つのは東側の住居棟の高層階のデザインが焦げ茶色になっている部分です。ここが目立つ色になったことで全体的に締まったイメージに感じます。また、低層階も濃いグレーになり同じく締まりを感じます。

更に西側の商業棟は目立たないグレーから明るい暖色系に変更されており、商店街側からみても明るい印象を持てるようになりました。

今回の変更は個人的にどれも良いと思いました!今後変更がある場合はもっとガラス部分を増やして明るい印象にしてもらいたいものです。

2018年1月1日




・外観イメージが公開されました!


(画像は ~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)からの引用です。)

東京建物より公式発表がありました!
~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)


(画像は ~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)からの引用です。)


商業棟の外観です。
明治通り側がどうなっているのかわかりませんが、商店街側に窓が殆どないのが残念です。
屋上の緑化広場へは建物に入らなくても行ける階段が設置されるようですね!



(画像は ~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)からの引用です。)

住宅棟の外観です。
凝ったデザインという訳ではなく、最近のタワーマンションといった感じのデザインです。駐車場が配置される下層階は駐車場っぽさはなく、スタイリッシュな感じになっていますね。


今回の発表で大まかなことはわかりましたが、まだまだテナントや内装など気になることが多いので、今後の発表を待ちたいと思います!
とにかく140㍍のタワーマンションが建つことが楽しみです!

2017年3月31日




・計画概要が判明!住宅棟は地上40階建て高さ140メートルに!

やっと再開発計画の概要が判明しました!

西日本新聞経済電子版2017年3月18日によると、西側の商業棟と東側の住宅棟で完全に別れ、開業時期も住宅棟が2021年度なのに対し、商業棟は19年度の開業となっており、プラリバとイオンの閉店により地盤沈下が進んでいることに危機感を持った地元の人の意見に対して、商業棟の早期開業という最大限応えた形になっています。

商業棟は「早期開業」と「地下鉄出入り口」を残して欲しいという地元の要望に応える形で、旧プラリバの建物を地下2階から地上4階部分まで一部残して活用する工法をとっています。
規模は地上4階、地下2階建てとなっており、旧プラリバからは大幅に縮小する形になりましたが、公開広場と屋上の緑化広場が整備され、以前にはなかった憩いの場と賑わいの場が設けられることになります。
また、東側の住宅棟との間に南北貫通通路を設けることによって、商店街と明治通りが結ばれ回遊性の向上が期待されます!

住宅棟は旧プラリバを解体して東側に建てられる予定で、規模は地上40階、地下2階建てで高さは140メートルの超高層マンションになります。
地上1~6階が居住者の駐車場で、7階以上が総戸数328戸の住宅という構成になっており、低層階に商業施設が入ることはないようです。個人的には賑わい創出のために1階部分に商業施設が欲しかったです。

以前の報道では地上30階建てとなっており、人気の西新地区で駅直結なのに高さ制限いっぱいの規模でないのは勿体ないと思っていましたが、ある程度の需要が見込めるのと駐車場を含んだことによって、10階以上階数が増えて高さも制限と同じ140メートルになりました!

周辺ではホークスタウンの跡地に、三菱地所が100メートル規模のタワーマンションの建設を計画しており、旧イオン西新店跡地のまとまった土地もあるので、数年後には西新・シーサイドももちの景色が一変しそうです。

建物の完成イメージ図やテナントの詳細が楽しみですね!

2017年3月19日




・西側の一部は現在の建物を活用へ!新ビルは20年度中に完成!

西日本新聞2016年10月15日朝刊によると、西側の一部は現在の建物を活用し、新ビルを20年度中に完成させる方向で進んでいるようです。

地元商店街からの「地下鉄出入口を残して欲しい」「早くオープンして欲しい」という要望に答えた形ですね。昨年のプラリバ閉店から確実に人は減っているみたいですし…

西側に残す地下2階から地上3階の部分は、改修後新たな商業施設の部分になるものと思われます。住宅と商業施設が別棟と書いていないため、西側に残す部分(プラリバ地下2階~地上3階)から東側に新設する30階建てのビルの地下2階~地上3階部分が全て商業施設の可能性が高いです。

恐らく本年度中にデザインやコンセプトが発表されると思いますが、西側部分をどう改修するのか、新設ビルとの接続をどうするのか等色々気になります!

地下鉄西新駅のエレベーター新設工事の影響で、なかなか解体されずにいたプラリバですが、10月24日から解体工事が開始されています。解体工事が完了するのは2018年5月と意外にかかります…
そのあとは2020年度中に完成とかなりスピーディーです。

2016年12月29日

BRUTUS(ブルータス) 2018年 7月15日号 No.873 [福岡の正解] [雑誌]





追記…

2015年4月16日:記事の大幅なリニューアル。

2017年3月31日:記事の大幅なリニューアル。

2018年6月29日:記事の大幅なリニューアル。

2018年10月18日:住宅棟詳細と商業棟詳細の項目追加。

2019年3月11日:商業棟詳細のリニューアル。

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非公開コメント

No title

建て替わるとしたら、ガラス張りメインの建物を建てて欲しいです。
福岡は建物の外壁にガラスが少ない気がするので、もう少しガラスを増やして夜景を綺麗にしてほしいです。

Re: No title

コメントありがとうございます。

確かに近代的というか未来的な建物にしてほしいですね。
ガラス張りも良いですがライトアップが綺麗な新しいデザインも期待しています。

プラリバ跡地に超高層は無理ですよ。
理由は簡単です。
住民反対運動です。西鉄の地行マンション
であれだけの反対運動ましてや西新ならな
おさらです断言します60メートルのビルで
開発終わりです

No title

住民はいつも、正当論だと思っている「高層化反対」を言いますが、それが本当に正当なのか一人一人が違う意見をもって考えてほしいです。
中には本当に反対の人もいると思うが、大体が「流れ」的なものだと思います

Re:

コメントありがとうございます。

確かに有り得ますね・・・・・

南を大通り、北を西鉄商業施設、西を川、東を墓に囲まれていた地行ですらあれですからね。
プラリバは裏手にある雑居ビルと中層マンションから反対されそうですね。
あの辺りはごちゃごちゃしているので、区画整理とかをしたら良いんですけどね。個人的な理想ですが。

東京建物さんには頑張ってほしいです。

Re: No title

いつもコメントありがとうございます。

確かに日当たりが悪くなるので反対というのはわかりますが、逆に地域の新たな魅力になる(プラリバの件のみ)とか、新たな人が沢山移住してくるという考えにはならないんでしょうかね。
流れでお金を貰えるなら反対するという人もいるのかもしれませんね。

No title

あの辺の住民さん達と東京建物さんが許すなら、管理人さんの理想イメージ図の感じで再開発してほしいです…

Re: No title

コメントありがとうございます。

可能性はほぼゼロですがなってほしいです!ていうかゼロですね・・・・
高いと反対されるし、都心じゃないからこんなに大きな複合ビルの需要もありませんし。
妄想だけしておきましょう・・・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

市西部ではシーホークに次いで高いビルになるですね。
スカイラインが広がりますね。

No title

ビブレ、トポス、岩田屋があったなんて今の若いコ達はイメージできんやろうな。

東京建物と言えば『ブリリア』ですが、確か福岡からは撤退していたような。
上のマンションは地場ローカルと組んで、そちらのブランドで販売でしょうか?
できるばメジャー7ブランドでいって欲しいです。

人通りの多い商店街側に大型ビジョンの設置需要があれば、実現させてほしいです!!笑
ただの壁はさすがに寂しいですね…

No title

40階高層なんて、西新にいらん・・。
照葉のトリプルタワーとほぼ一緒ってことでしょ?

百歩譲って、ホテルとかならともかく、分譲マンション・・・。

私は反対ですね。
理由は景観の悪化です。

Re: No title

コメントありがとうございます‼
都心部に超高層ビルが建たない以上、アイランドシティと並んで期待できる地区ですので今後が楽しみです!

Re: No title

コメントありがとうございます‼
西新の副都心としての機能はかなり落ちてきましたね。プラリバ再開発によってかつての賑わいを取り戻せると良いものです。

Re:

コメントありがとうございます‼
まだ公式ホームページができていないので今のところは不明ですね。

Re:

コメントありがとうございます‼
画面かガラスか何か特徴が欲しいですね。

Re: No title

コメントありがとうございます‼
近くにラクレイス西新もあるので個人的には問題ないと思います。何なら西新のランドマークタワーになるかと

No title

この計画が、どんな理由で景観の悪化になるのか、それこそまったく理解できません。
京都の街並みに建設されるとか、国会議事堂の前に建設されるのなら、景観の悪化が理由で反対というのも分かりますが…。
副都心の西新のランドマークにもなるでしょうし、景観的にも全く問題ないと思いますので、私は大賛成です。
もう既に着工しているようですので、完成が楽しみですね!!

もしこれが海外なら、高層部だけでなく全てのタワー塔が焦げ茶色になってただろう、と思います。全体的に安定して文句はないはずだけど、この控えめな感じが自分は嫌いです…。

だからといって、現在福岡でアツい天神ビジネスセンターのデザインは、正直好きではないです。あの建築物が、街並みに視点を置くと「ぶっ飛んでる」とは思えないからです。

福岡市によるとアクロス福岡に合わせた建築物のようですが、ただでさえ冷たいだけのモダン建築に合わせた時点で凄い街並みなんて出来るわけがないです。

市が大きく関わると「緑化」や「バリアフリー」に視点が向いて、世界中の中都市がしてるようなコンセプトでしか街が作れていない…。

(正月から暗い話ですみません)

Re: No title

コメントありがとうございます。
自分も同感です。今の西新の景観がすごく貴重というわけでもないので、景観保護の観点から反対なのはわからないです。確かに古き良き商店街があってよい町並みですが、時代の移り変わりによって町は変わっていくものです。

Re:

コメントありがとうございます。
今回のデザイン変更は良かったですね!
天神ビジネスセンターに関しては、自分は完成したものを見ると感動するのではないかな?と考えています。完成イメージだけでは伝わらない部分も多いので。
あと下手にアクロスとかと違う系統にしても、通りのデザインがバラバラになるので、アクロスに合わせるなら合わせるでしっかり同じ感じになっているので、良いかなと思います。
重厚感のあるデザインは博多や渡辺通側で統一したらよいかなと。

何か、三菱地所のマークイズと比較にならないくらい良いですね‼️、というよりマークイズの外観は本当に最悪だと思います。
イメージ図見た時から想定してましたが、本当にひどいです。


関東の「メガ大手」より、普通の大手の方が明らかにデザイン性が感じられます。
天神の“RESOLA”(NTT都市開発)とかも中々カッコいいですよね。 近鉄博多ビルもかっこよくなりそうです。



街の風景や世界観を破壊する再開発なら手をつけなくて良いです、ってかんじです。

率直に言って、三菱地所は丸の内を「特別なもの」にしたいだけの団体。ここで言っても仕方ないですが、就活の説明会とか行って本音が分かりました。

少なくとも、マークイズが 丸の内を開発したディベロッパーによる建築には全く見えないです。


海だから波をモチーフにしたって、単純すぎて意味不明…。百道浜は海以外にも、海外風の街並みとか良さがあるでしょう。ちゃんと街観察して下さいってね。

Re: 西新リボーンプロジェクト(プラリバ再開発計画)

コメントありがとうございます。
プラリバ跡地の商業施設は規模こそ縮小されましたが、デザインは本当に洗練されていますね。
タワーマンションと商業施設双方のブランディングにかける本気度が伝わります。
マークイズは確かに良くも悪くも大型ショッピングモールですね。もう少しこだわって欲しかったですが、あくまでも地方都市のショッピングモールということなのでしょう。
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