九州新幹線西九州ルートと福岡



(長崎市街の夜景の画像はWikipediaからの引用です。)
今回の記事はあまり福岡に関係の無いことです…

西九州新幹線とは、正式には九州新幹線長崎ルートと呼ばれています。ただ途中に佐賀県を通るのに、それはおかしいんじゃないか的な感じで九州新幹線西九州ルートと呼ぶこともあります。
当ブログでは、高速道路も佐賀を通っているのに長崎自動車道と言われているので、新幹線は佐賀に配慮しようという感じで西九州ルートと呼ぶことにします。

この西九州ルート実はかなりの問題を抱えているんです!
新幹線とは、在来線の狭軌1067㎜と違い、基本的に標準軌1435㎜西鉄と同じ規格で狭軌より安定していて高速度で走れるで高架線などの立体交差でつくられます。
が!基本的にと言っているように、東海・東北・山陽・九州新幹線などと違って、秋田・山形新幹線などは、在来線の線路をそのまま標準軌に変換したのや、線路をもう1本足して狭軌と標準軌どちらも走れるようにした新幹線もどきミニ新幹線なのです。
現在日本の新幹線には、標準軌で全線立体交差のフル規格と在来線の線路を標準軌に改軌したミニ新幹線という方式があります。他にも実現していませんが、新幹線の規格で高架線などをつくるが線路は狭軌にして在来線との直通運転を行うスーパー特急方式かつて九州新幹線も博多~新八代までは在来線、新八代~鹿児島中央は新幹線高架の狭軌路線を走る在来線特急としての運用が予定されていましたが、需要があり用地買収がうまくいったので全線フル規格に変更されました。、狭軌と標準軌どちらでも走行可能なフリーゲージトレインの使用などがありますが、どれも現時点でフル規格には到底かないません。

前置きが長すぎました…
西九州ルートは、博多~長崎をフル規格で結ぶ新幹線として高度経済成長期に基本計画が策定されましたが、ルートも決まらないまま景気悪化及び国の財政難と新幹線を取り巻く環境は悪化し、長らく放置されていました。
2004年12月に、ようやく武雄温泉~諫早のスーパー特急方式での着工が許可されました。需要などの観点から当時フル規格はお預けに…がそののちフル規格に変更。そして、2012年8月18日には諫早~長崎がフル規格での着工を認可されました。
ここまでは、順調に行っているように見えますね。しかし、何かおかしいと思いませんか?

そう博多~長崎を結ぶ計画なのにフル規格の許可が出たのは武雄温泉~長崎だけなんです!
博多~武雄温泉はどうするのかと言うと、博多~新鳥栖は九州新幹線を使用、新鳥栖~武雄温泉は在来線のまま使用。……???えっ?在来線のまま?


(画像は長崎県HP九州新幹線西九州ルートからの引用です。)

つまりこれは日本で初めてとなるフリーゲージトレインを使用した新幹線の計画なのです!

(画像はWikipediaからの引用です。)

何故こうなってしまったのかと言うと、博多~長崎はフル規格で結ぶと最速41分と言われています。これは現行の特急と1時間48分と比較してかなりの時短効果があります。長崎はこれにより交流人口が増えて観光客も沢山来るとして、フル規格での着工を推進してきました、しかし、佐賀は佐賀~博多の特急が最速35分で、長崎のように在来線の線路が悪い訳ではなく、フル規格にしても対した時短効果は無いとして、莫大な費用がかかる全線フル規格には反対しています。よって長崎が莫大な費用をかけてフル規格にしても、フリーゲージトレインでの最速は1時間20分と現行の特急と比較しても僅か28分の時短効果しかありません…
これが、この新幹線最大の問題なのです!総事業費5000億円をかけてまでする時短効果なのか?という疑問が生じます。

佐賀がわがままを言ったから、こうなったとも取れますが、佐賀からしてみれば、新幹線なんてデメリットしかありません。
対した時短効果がないのに莫大な費用がかかる佐賀は地盤がかなり悪いため高架路線の建設には通常より費用がかかる、便利で安い特急が減り高い新幹線が増える、平行在来線の一部がJRから分離され最悪の場合廃止される、佐賀駅に拡張の余地がない佐賀駅は北口側に新幹線を通す用地があったのですが、実現性がないことから市街化しています。衛生画像を見ると何となくわかります。、開通しても途中駅であり開業効果は薄いなどなど考えると沢山出てきます…

そんなこんなで両県が妥協して出した案がフリーゲージトレインの使用なのです。しかし、これにも問題点は時短効果以外にも沢山あります。
先ずフリーゲージトレインの開発が成功するか不透明かなり前から研究されていますが未だに実用化に至っていません、フリーゲージトレインの最高速度がと遅いため高速過密運転の山陽新幹線への乗り入れが困難JR西日本がフリーゲージトレインについて車体が重く線路の維持費が増えることと、速度が遅いことでダイヤが組めないなどの問題で、乗り入れは困難と発表しています。、そもそもホームの少ない博多への乗り入れも不透明新幹線博多駅及び博多~博多南の管理者はJR西日本のため、山陽への乗り入れが出来ずホームが少ない博多止まりの西九州ルートの新幹線の乗り入れを許可するか不明… 山陽・九州鹿児島ルート・西九州ルート・東九州・山陰新幹線の乗り入れ駅になる予定なんだからもう少し大きくつくったいたら良かったのに…東九州・山陰の実現性は限りなく低いですが…など結構問題はあります。山陽への乗り入れが出来ず、博多への乗り入れも出来なかったら博多への乗り入れを拒否することはないと思うんですが…存在意義を問いたくなりますね。新鳥栖での乗り換えとか…

色々と問題を抱えている西九州ルートですが、今のところ2020年に全線開通する予定です。

さて西九州ルートの開通で福岡に何か変わることがあるのか?
正直何とも言えません…
別に福岡限定でなければ、交流人口が増える、水戸岡さんのデザインする新しい新幹線の車両の登場、九州横断ウェーブのCMが撮られるとかかな?


福岡への効果でいうと、博多駅周辺がさらに賑わう、筑紫口再開発が具体化?、新幹線ホームの改良在来線ホームはこれ以上のホーム減少は無理なため、筑紫口側への拡張かな?JR西日本次第だが場合によっては新駅ビル建設も?、市内の再開発が活性化。
位でしょうか?
九州新幹線ほどの効果はないと思われます。筑紫口の再開発が行われたら良いんですけどね。

※この記事に書いてあることは、私の個人的な見解も多く含まれています。西九州ルートについて正確に知りたいかたは、西九州ルートの公式サイトを見てください。
私はこの計画について、賛成・反対どちらでもありません。


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ピーチ福岡~那覇便就航へ


ピーチによると2014年7月19日から2014年10月25日までの期間限定ですが、福岡~那覇便が1日1往復で就航するようです。
運賃はLCCなので、空席状態やシーズンによって3990円からだそうです!
やはりLCCは凄いですね!!

ピーチは本年度中に福岡から東南アジアを結ぶ路線も開設する予定なので、福岡の拠点性が増しそうです。
今までLCCは福岡から成田や関空、中部を結ぶ路線は沢山あったものの、福岡から地方や海外の路線がなく、いくら安くても一度、成田や関空、中部を経由しないといけないので、利便性は良くありませんでしたけど、これからは期待できそうですね。
将来的には、季節限定ではなく年間を通して利用できる定期便にしてもらいたいです。

peach福岡~沖縄(那覇)線が新たに就航!

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アイランドシティに積水ハウスがタワーマンション建設か?

当ブログに寄せられた情報によると、某マンションスレに、アイランドシティのコミュニティガーデンのところに積水ハウスがタワーマンションを計画しているようです。
近日中に住民説明会が本当にあるのなら計画がかなり具体化しているものと思われます。
ソース


現在はコミュニティガーデン(市民の畑的な)として利用されています。
この計画が本当なら東区に千早~香椎~アイランドシティのスカイラインが出来ますね!高層ビル好きの私にとっては最高です(*´∇`*)
ただコミュニティガーデンの前回募集した契約期間が、平成27年6月までなので本格的に動き出すのは1年以上先でしょうね。
なおここの高さ制限は162㍍なので、場合によっては九州1の高さのビルを建てることが出来ます。(福岡タワー以外の九州のビルやマンション)

今回の計画が本当ならば是非とも実現してほしいです!!




JR博多シティ開業以降も大型開発が進む福岡市の今後

・天神と博多の二大都心の成立


2010年に福岡パルコが天神の一等地に開業し、その翌年2011年にはJR九州の悲願であったJR博多シティが開業した。博多シティにはアミュプラザ博多や博多阪急などの様々な商業施設が入居し、あっという間に天神と並ぶ都心になった。

その僅か数か月後にはキャナルシティのイーストビルが開業と新規開業が続き、天神地区の売上高がかなり落ちたのは記憶に新しい。
しかし、天神地区も反撃をしてきました。2012年に天神西通りスクエアがオープンし百貨店やファッションビルは改装をし売上を回復させました。




・今後も続く大型開発!

(画像はパルコHPからの引用です)

これで福岡市内の大型開発も落ち着いたかと思っていましたが、今年の秋にはパルコの新館が開業予定で、来年春には隣接するソラリアステージにパルコ本館が増床開業予定と、天神のパルコの勢いは凄く新館と増床で名古屋や浦和に次ぐ規模になるようです。



他に天神地区ではソラリアプラザ、ステージ、ターミナルの大規模な改装や、岩田屋、三越の改装など博多に対抗する為の魅力アップが行われます。



画像は日本郵便HP 別紙(PDF)からの引用です。
そして2016年には博多駅に隣接する博多郵便局博多ビルの再開発が完了し、丸井が九州に初めて進出する予定で、博多地区の商業集積が更に高まります!


同じく16年に20周年を迎えるキャナルシティ博多について、先日気になる記事を見つけました。

前略
ーキャナルシティは16年で20周年になる。
「記念事業などの計画はまだないが、ファッションブランドの店を入れても他と競合するだけなので、新たにエンターテイメントのテナントを考えている。規模は違うが、(4月に博多リバレインに開業する)アンパンマンミュージアムのように、親子連れが集まるようなものがいい」
後略

西日本新聞2014年1月11日朝刊の2014年トップに聞く 福岡地所 石井歓 社長 からの引用です。



私が以前から思っていた福岡の問題ですね。商業はオーバーストア状態なのに新しい商業施設が続々開業して競争が激化していることです。
キャナルシティは、当初イーストビルをディズニーの屋内型テーマパークを核テナントに10階建ての規模で建てる予定でした。しかしリーマンショックの影響などもあり白紙になってしまいました。
そしてディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは福岡進出撤回後、舞浜以外での屋内テーマパークの建設の検討を終了しました。

こんな過去があるだけに、今回の記事は何かを期待させますね!
東日本大震災でディズニーリゾートは対して影響をうけなかったものも、近い将来来るであろう首都直下地震のことも考えて、オリエンタルランドは舞浜一極集中の危険性を考えて、他の都市にも規模はかなり小さくて良いので、テーマパークをつくってほしいものです!出来れば福岡に(*´∇`*)

何もディズニーにこだわる必用もない、商業施設ではなく今の福岡に足りないエンターテイメント施設、それも個人的には、小さい子供向けではなくジョイポリスのような若者向けの施設を誘致してほしいものです(^-^)子供向けでもキッザニアのように大きなのであれば、経済効果があると思うので良いんですが…
若者が多い街ですし、アンパンマンといい香椎花園や太宰府園、海の中道と子供向けは結構充実していると思うので!ジョイポリスは昔キャナルにありましたが撤退し、その後ラーメンスタジアムやゲーセンになりました。
何だか20周年記念が楽しみになってきました!あくまでも社長の理想なので、どうなるかはわかりませんが期待してみます(о´∀`о)


更にその後も19年度に、福岡空港の国内線ターミナル建て替えオープンが予定されています。こちらもアミューズメント施設や商業施設を整備するようなので、期待できそうですね。


20年度には、地下鉄七隈線の天神南~博多間が開業し都心の回遊性が増します。それによって博多や天神で再開発が進むかも知れません。渡辺通駅北地区の再開発も開業前後に動き出すかも!
また、その七隈線六本松駅に隣接している、六本松再開発が完了し商業施設などの入居するビルが開業します。まだ詳細はわかりませんが、都心の商業施設とは違う魅力をもった施設をつくってほしいものです。
20年度は七隈線の年になりそうですね。

22年度には、九州新幹線西九州ルートが開通し、博多~長崎間が1時間20分で結ばれます。長崎、佐賀と福岡がより近くなり賑わいそうです。博多駅の筑紫口にも何か動きがあるかもしれません。

他にも時期はわかりませんが、20年度前後までには、百棟以上のビルを建て替える明治通り再開発もかなり具体化し着工しているかも知れません。
福岡で最後と言われている都心の大型再開発、箱崎の再開発も具体化しているでしょうね。首都バックアップ拠点や研究施設とか、個人的には屋内テーマパークなどを誘致してもらいたいです。
プラリバの高層複合ビル建て替えも完了しているかも知れません。


このように、これからの計画をあげていくと、きりがないほど沢山出てきます。全国でもトップクラスの人口の伸びを誇る福岡市の未来がどうなっていくのか楽しみです!!




他人事ではないデトロイトの財政破綻


(画像はWikipediaからの引用です。)
デトロイトと言えば日本人の大体の人がが聞いたことある名前だろう…
アメリカのミシガン州にある人口約70万人、都市圏人口約445万人と都市圏だけで福岡県の人口にかなり近い大都市である!

アメリカ最大の自動車メーカーであるゼネラルモーターズ(GM)の本社があり、都市圏内にフォード・モーター、クライスラーが本社を構える、自動車工業都市である。

かつては人口約180万の人口を数えたが、アメリカの自動車産業の没落と共に失業者が増加し治安が悪化、人口が減り中心部や周辺が廃墟化した。
市は対策として民間と共同でルネサンス・センター(GM本社)という超高層ビル群を建てたが、その周辺の地区が再生することはなく失敗する…

ルネサンス・センター
(画像はWikipediaからの引用です。)

やがてGMとフォード・モーター、クライスラーが相次いで破綻するとデトロイト市は壊滅的なダメージを受けることになる…
再開発は事実上失敗し、失業者の増加などによる治安の悪化それによる出費、企業及び富裕層の郊外脱出による収入の大幅減により、債務超過に陥った(-_-;)
2013年7月18日に負債総額は180億ドル日本円で約1兆8000億円の財政破綻を声明し、ミシガン州の連邦地方裁判所に連邦倒産法第9章適用を申請した。

Wikipediaの市内の画像は綺麗ですがこれは全盛期に撮っているものもあり今と違うものもあると思います。
衛星画像で市内を見ると、中心部のダウンタウンは1920年代に建てられた古い建物が多く廃墟が多い、テナントが入っていない高層ビルもあるんだとか…
郊外も空き家が建ち並んでいる場所があり治安の悪さも全米No.1とかなりヤバイことになっている。


さてこれと福岡にどういう関係があるのか?
デトロイトは工業都市、福岡市は商業都(支店経済都市)と都市の構造は違うが、福岡市がデトロイトに似ているところは借金=負債の多さである(>_<)


福岡市の負債は政令市の中では大阪市に次いで、2位の2兆4507億円超(平成24年度)もあり何と市民一人当たり168万円の負債を抱えているのだ!大阪市の次と言っているが人口の差を考えると福岡市のヤバさがわかる。
ましてやデトロイトが1兆8000億円で破綻したと考えると尚更だ…


元々政令市その中でも支店経済都市は財政状態が悪くなると言われています。
何故ならば福岡市内及びその周辺の衛星都市を結ぶインフラを福岡市が整備しても、それを利用するのが衛星都市の住民であればその住民は福岡市ではなく衛星都市に税金を払います。その為衛星都市は政令市に比べ財政状態が良いのです。
さらに支店経済都市のため、インフラを整備しても利用する企業が地元企業でない場合やはり税金が余り入ってきません…
このようにして収入と支出のバランスがとれないため財政状態が悪くなってしまうのです。


様々な理由があると思うが福岡市がここまでの負債を負うことになってしまったのは、恐らく大型開発などによる支出だろう、公共施設維持による出費は他都市に比べると少ない方だと思われる、実際北九州市よりも公共施設の数は少ない(北九州市は5市対等合併による影響もある)それなのに北九州市よりも負債が多い。
400億円近い利益を出したシーサイドももちの開発までは良かったが、その後のバブル崩壊によってリバレイン事業の失敗、アイランドシティも計画の見直しをしたが3940億円の事業費をかけて180億円近くの赤字が予想されている。(理由としては土地の価格の減額と立地補助金による出費がある。)結果としてうまくいっていないのが現状である。(地下鉄や都市高速は出費こそは大きいがその後の収入を考えると問題ではない。)

とは言っても最近リバレインはアンパンマンのテーマパークの進出が決まり、アイランドシティは分譲可能な土地が完売したりと少しずつ良くなってきている。
平日ならまだしも週末でも閑古鳥が鳴いているようなリバレインにいっそ市役所を移転して、今の市役所をオフィスビルにしたらどうだか?と思っていたこともあったが、これを機に賑わいそうですね。

このようにして負債が増えてきたため歴代市長は何かしらの対策をして減らしてきました。
しかし、福岡市は新な問題にぶつかっています…
それは市の公共施設の老朽化です。
市内各区役所や児童館、文化会館、などの様々な施設が老朽化を迎えており、今後建て替えや耐震補強工事などを行っていかなければなりません。
こういった公共施設は地下鉄などと違って、社会サービスの1つなので建ててからの収入は殆どありません。しかし毎年維持費がかかってしまいます。そのため財政にそれなりの影響を与えると思われます。(もっともな話その社会サービスの維持費として税金を払っているんですけどね。)

一部の話では今後10数年間で市の施設の半分近くが建て替えの時期を迎えるとのこと。これをまともに建て替えたり補修していたりしたらかなりの額がかかってしまいますので何らかの対処をしなければなりません。

自分なりの対処法をまとめてみました。

・舞鶴中ブロック小中連携校 77億円
→学校の屋上に市がソーラーパネルを設置して売電収入を得るか、屋上を民間にソーラーパネルを設置用に貸す。後者の方が市の出費がない。

・新こども病院 129億円
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。

・学校給食第1センター 99億円
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。

・住吉中ブロック小中連携校 70~80億円
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。

・新青果市場 179億円
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。

・香椎副都心公共施設 50億円
→千早駅前の一等地2区画のため、民間との共同開発で上層階を住宅、低層階を公共施設にする。もしくは出費が大きくなるが上層階を市営住宅にする。どちらにしても駅の目の前のため需要はある。

・学校給食第2センター 検討中
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。

・新市民体育館
(現在の福岡市九電記念体育館の老朽化及び九電問題によるアイランドシティへの移転。)
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。また体育館なのでレベルファイブスタジアムと同じように命名権を募集するのもあり。

・拠点文化施設
(老朽化した市民会館の代替え)
→舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法。若しくは建物自体まだまだ使えるので補修をして出費を最小限に抑える。

・青少年科学館
(老朽化した市立少年科学文化会館の六本松への移転建て替え。)
民間の建てたビルにテナントとして入居する。これは既に検討されている。
ただ科学館を将来的に移転する予定がないのであれば、フロアを購入した方が中長期的には得する。

・第二期展示場
(飽和状態になっているコンベンション施設の対処策)
→利用料金を得れるので良い。
屋根が広いので舞鶴中ブロック小中連携校と同じ対処法もあり。一部に商業施設を誘致して収入を得る。

・こうろかん跡及び福岡城復元整備
→来館収入を得れるようにする。

・地下鉄七隈線延伸 450億円
→運賃収入を得れるので良い。駅や車内の広告主を積極的に応募する。

・都市高速アイランドシティ線 250億円
→料金収入を得れるので良い。

このように何らかの対策をして出費を減らす若しくは収入を増やして財政状態をよくしてもらいたいものです。


しかしこれでは一時的な出費を抑える、若しくは多少の出費で僅かな収入を得るだけで財政状態が良くなる訳ではありません。
収入を増やすには、企業や工場を誘致する必要があります。企業や工場を誘致すれば、その企業や工場からの税収入だけでなく、そこで働き始めた人の所得税も入ってきます。
とは言っても商業都市である福岡に大規模工場を誘致するのは非常に難しく現実的ではありません。出来ても研究施設や物流センターをアイランドシティに誘致するので精一杯だと思うので、福岡には企業を沢山誘致するべきだと思います。今の福岡市は補助金などを出して誘致を積極的にしていますが、これはとても良いことです。
一地方都市である福岡に、東京のように何もしないで企業が集まってくるわけではないので、初期投資こそかかるが将来的に福岡市の為になる補助金は絶対的に必要なのです。
お陰でアイランドシティの土地を分譲可能な分は全て売却出来たので一定の効果は出ていると思います。



これからも様々な分野の企業、特に福岡市にある程度集積していてこれから成長していくIT産業などをアイランドシティだけでなく、市内全域に補助金などを出して誘致し地域全体でイベントなどを開いて盛り上げていくと良いと思います。空港・港・駅と街が直結していること自然が近いことなどの街のコンパクトさや、食べ物が美味しいなど福岡には他の都市とは違う魅力が沢山あるので、そこをアピールすればいけると思います。

あとは企業を産み出す力と引き留める力が必要だと思います。
IT業界で有名な起業家の孫さんは福岡市で今のソフトバンクを創業、ホリエモン(堀江貴文)は福岡出身と産み出す力はある程度あると思います。事実福岡はベンチャー企業等の創業率が全国でも高いです。
しかし、孫さんは本社を東京に移転、ホリエモンは東京で会社を設立と引き留めておく力がないと思います。他にも福岡で創業した企業は沢山ありますが殆ど規模が大きくなると東京に本社を移してしまいます。いくらベンチャー企業の創業などを支援してもその恩恵が将来的にこなければ意味がありません。(ソフトバンクは球団買収やサイバー大学設立などなにかとしてくれていますが。)

対策として空港のハブ化や都心と港の直結、交通機関の最終延長など交通の便を更に良くして、街中にフリーWi-Fiエリアを広げたり、待機児童を無くして仕事をできる人増やしたりと働きやすい環境をもっとつくっていくべきだと思います。



何だか話がデトロイトから遠ざかっていってましたね。話を継ぎ足したりしてつくっていったので文章構成がおかしいところがあるかもしれませんが気にしないで下さい。




新年あけましておめでとうございます!

あっという間に1年が過ぎて2014年になりました。
昨年はアベノミクス効果で景気が回復し様々ないいニュースが入ってきました。今年は昨年以上のいいニュースを期待できそうですね!


(*´∇`*)自分なりの2013年の福岡のニュースtop10をまとめてみました。↓

1位…福岡市の人口150万人突破!

当ブログの記事


2位…KLMオランダ直行便の就航と増便

(画像は47NEWSからの引用です。)
当ブログの記事


3位…LINEが福岡に自社ビル建設

当ブログの記事


4位…博多駅西南街区再開発「丸井」出店などの具体化

画像は日本郵便HP 別紙(PDF)からの引用です。
当ブログの記事


5位…パルコ新館建設へ

当ブログの記事


6位…JR九州の豪華寝台列車ななつ星運航開始

(画像はWikipediaからの引用です。)


7位…アイランドシティに九州1の高さのタワーマンション建設へ

(画像は高さ149メートルの超高層分譲マンションが誕生(仮称)照葉超高層タワーマンション計画(PDF)からの引用です。)
当ブログの記事


8位…リバレインにアンパンマンのテーマパーク来年開業

当ブログの記事


9位…九電記念体育館・九州エネルギー館・メルパルク跡地 再開発へ

(画像はWikipediaからの引用です。)
当ブログの記事


10位…福岡空港国際線ターミナル増築

(画像は西日本新聞からの引用です。)
当ブログの記事

良いニュースがありすぎて10個に絞るのがとても大変でした。
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Author:I Love地元
福岡(福岡都市圏)の再開発や交通について書きます。
まだ学生なので更新が気まぐれですが、一週間以上は空けないようにします!
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