JR九州 811系がリニューアルして運行開始!

・リニューアル概要


「Old is New ~伝統と革新の電車~」


(画像は2017年04月25日 リリース 811系リニューアルして運行開始! (PDF)からの引用です。)

外観は側面が従来の青と赤のラインから青のみのラインとなり、前面と側面にCT(コミュータートレイン)と811を表記するようになります。
目立った変更ではないですが、スタイリッシュなデザインになります!


(画像は2017年04月25日 リリース 811系リニューアルして運行開始! (PDF)からの引用です。)

車内は混雑緩和の為にクロスシートからロングシートに変更される他、環境負荷を低減するために照明がLEDに変更されます。
また、シートの柄は九州の伝統的な織物をイメージしてあり、床面も青に統一され落ち着きのある空間になっています。

その他の面ではモーターや制御装置が一新されエネルギー効率が良くなりました。


福岡・北九州都市圏の通勤通学輸送で活躍している811系ですが、1989年に登場したため老朽化が進んでいました。
このまま廃車になって新型車両が登場するかと思っていましたが、リニューアルされることになりました。しかも、外観だけではなくモーターや制御装置まで一新されるようなので、まだまだ活躍しそうですね。
811系は個人的に好きなデザインだったので廃車や大幅な外観リニューアルにならず良かったです。

水戸岡さん監修の通勤車両のデザインなので、外観はかなりスタイリッシュにまとまっています。前面の811と表記されている部分は303系と似ています。
内装は座席のデザインがかなりおとなしい感じになっていますね。ロングシートなのでてっきり817系等のような独特なデザインになるかと思っていました。あれは不評なので良かったのでは…

とにかく混雑の一因になっていたクロスシートが撤去されたのは本当に良かったです。個人的には今回のリニューアルで前面の方向幕も変更して欲しかったです…
現状の方向幕は前面からだと種別がわからないので…

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福岡市営地下鉄七隈線延伸事業

・計画概要


福岡市営地下鉄の七隈線(橋本駅~天神南駅)を空港線博多駅付近まで延伸する事業で、天神南駅~博多駅の中間であるキャナルシティ博多付近に中間駅を設置予定。




(上の二枚の画像は市議会資料 平成27年度(平成28年1月) 出入口等の検討 (PDF)からの引用です。)


区間:天神南~博多駅 間の約1.4㎞
(営業キロ約1.6㎞)


総事業費:約450億円


新設駅:中間駅、博多駅
※各駅詳細は後述の駅詳細へ


予想乗車人員:約6.8万人
(新規利用者数は約2.1万人)


開通予定:2020年
(工期7年)


公式サイト:福岡市交通局 地下鉄七隈線延伸事業


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(画像は市議会資料 平成27年度(平成28年1月) 出入口等の検討 (PDF)からの引用です。)

七隈線は、2005年に橋本~天神南 間で部分開業した全長12㎞の路線です。

福岡市地下鉄のJR筑肥線と相互乗り入れしている空港線(狭軌)、西鉄貝塚線と直通運転の構想がある貝塚線(狭軌)と違い、標準軌の路線となっています。

何故七隈線だけ規格が違うのかというと、七隈線が費用を減らせる鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄として建設されたからです。 そのため車両は小さめになっています。

七隈線と言えば、需要予測を大幅に下回っていると叩かれまくっている路線ですが、あくまでも部分開業なので、もう少し静かに見守ってあげても良いと思います。少しずつ利用者も伸びてきていますし!

部分開業した後に都心部の延伸区間2ルートの選定をするという計画になっていて、天神南からマリンメッセなどのあるウォーターフロント地区(WF地区)を中洲川端経由で結ぶWFルート 地下鉄路線図を福岡のfにするため中洲川端までの延伸が本命という噂も 、薬院から博多駅までを結ぶ博多ルートの2案が検討されていました。

しかし、WFルートは建設費用が高く需要が微妙中洲川端~WF間はイベント開催時は繁盛するが、それ以外の時の需要が微妙…、博多ルートは建設費用がWFより抑えられるものも、薬院~天神南と薬院~博多で路線が別れ運用が複雑になる…
などとどちらも決め手に欠けていて、どちらにするのか決まらずにいました。

協議を行っているうちに、博多ルートを天神南からキャナル経由で結ぶ案が浮上し、需要が高くて費用も抑えられ運用の難もないため、都心部の延伸ルートとして採用され事業化されることになったのです。

なおWFルートと博多ルートは、長期的な延伸検討ルートとして保留になりました。お役所の言う長期的なのでほぼ無いものと一緒かと…
実際博多まで結ばれるのに、博多ルートの必要性なんてないし・・・
WFルートと博多ルートは環状線としてLRTで整備するのが、費用的にも需要的にも現実的かと。
詳細は福岡LRT構想

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・駅詳細
:七隈線 博多駅





(上の四枚の画像は市議会資料 平成27年度(平成28年1月) 出入口等の検討 (PDF)からの引用です。)


構造…

頭端式ホーム1面2線を有する地下駅


フロア…

地下4階がコンコース階で、地下5階がホーム階


乗り換え…

地下鉄空港線博多駅ホームまで連絡通路で約150㍍、そのうち約60㍍は動く歩道が整備され、約3分で移動が可能。

JR博多駅改札口まで約180㍍、約5~6分で移動が可能。

(※参考までに空港線ホームの長さは約166㍍)


その他…

新規の地上への出入口は設置されず、全て地下街や空港線コンコースへの接続となっている。







:七隈線 中間駅(名称未決定)


(上の二枚の画像は市議会資料 平成27年度(平成28年1月) 出入口等の検討 (PDF)からの引用です。)


構造…

島式ホーム1面2線を有する地下駅


フロア…

地下1階がコンコース階で、地下4階がホーム階


駅名…

何になるのか不明。
櫛田駅、中洲駅、住吉駅、キャナルシティ駅、南新地駅あたりかと。


確定出入口…

中洲川端側 2ヶ所(内1ヶ所はエレベーターとエスカレーター)

駅中央部 1ヵ所

博多駅側 2ヶ所(内1ヶ所はエレベーターとエスカレーター)


検討中の出入口…

キャナルシティイーストビルへの直結通路(キャナルシティ側の負担を前提に協議中)

国体通り北側の祇園ビル敷地への出入口設置(ビル買収費や工事費について協議中)


その他…

最新エネルギー技術の導入等によって、駅の消費エネルギーを50%削減する「エコウェイステーション」を目指している。


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◆開発ニュース
この開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。



・博多駅に動く歩道、中間駅にキャナルシティ直結通路設置へ!

前略

博多駅で地下鉄空港線に乗り換える乗客のため、構内の通路に「動く歩道」を整備する方針を示した。天神南−博多間の中間駅(仮称)は、大型商業施設のキャナルシティ博多と地下通路でつなぎ、買い物客の利便性を図るという。

中略
 
中間駅には、駅南側とキャナルシティのイーストビルをつなぐ地下通路(60~70メートル、出入り口(1))の設置を検討。工事費について市側は、キャナル側が負担することを前提に協議中と説明した。

 一方、上川端地区などの地元が要望している駅北側と「祇園ビル」を結ぶ地下通路(約60メートル、出入り口(2))の設置も検討しているが、工事費確保や地元が求めているビル買収などの課題がある。担当者は「交通局単体では難しい。関係局と連携したい」と答弁するにとどめた。

2016年1月20日西日本新聞朝刊からの一部引用です。



駅について具体的な話が出てきましたね!
空港線へ乗り換えの客は頭端式ホームを真っ直ぐ歩いて動く歩道へ行くようですが、このつくりだと将来的な七隈線の延伸は考えてないつくりですね…
個人的には福岡空港国際線ターミナルまで延伸してもらいたかったんですが…

キャナルシティイーストビルへの直結通路は必須ですね!
キャナル側次第ですが動く歩道の設置などもしてもらいたいものです。
七隈線が延伸開業すると天神と博多から100円のお隣切符で、渋滞に巻き込まれない地下鉄でキャナルシティに行くことができるようになるので、かなり便利になりますね!

祇園ビルはかなり老朽化しており建て替えの時期が迫っているため、ここへ出入り口を設置するには建て替えが前提となっているものと思われます。
交通局だけではどうしようもないので、市が主導となって再開発に動くのか、商店街や民間が主導となって再開発に動くのか気になりますね!

博多駅は博多っぽく和風の落ち着いたデザインで、中間駅は近未来的なデザインなど、それぞれの駅にあったデザインにしてもらいたいですね。
博多駅は頭端式ホームですし大阪の中の島駅みたいに!

駅名もどうなるのか気になりますね!


2016年2月14日




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西鉄9000形 2017年3月デビューへ

・車両概要


(上の2枚の画像は平成29年3月 天神大牟田線に新型車両「9000形」導入します!(PDF)からの引用です。)


名称…

西鉄9000形


扉数…

片側3扉


座席形式…

ロングシート


定員…

先頭車 124名/編成
中間車 137名/編成


投入時期…

平成28年度:
3両固定編成 2編成(6両)
2両固定編成 2編成(4両)

平成29年3月:
運用開始

平成29年度:
3両固定編成 2編成(6両)
2両固定編成 1編成(2両)


新製両数…

2両×3編成+3両×4編成 計18両


導入区間…

西鉄天神大牟田線全線


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3000形をベースに製作された車両のため、3000形と同じくステンレス車体となり、今までのミントグリーンの色から一新され、ステンレス地に2000形、5000形、8000形と使われてきた赤帯をロイヤルレッドで配置し、グレーの帯も入れることによって落ち着いたデザインになっています。グレーがなかったら何処と無く京葉線に…

先頭部は貫通扉を中心にして、縦のロイヤルレッドとグレーのラインにより、前に進む力と次世代車両としての新しさが表現されています。

5000形の代替車両のため、5000形と同じく3扉のロングシートとなっており、白を基調とした車内は、LEDの照明やUVカットガラス、スタンションポールの2本増設、大型袖しきりなど過ごしやすくなっています。

さらに各ドアの上部には、車内案内表示機が2画面設置されており、4か国語(日 米 中 韓)による多彩な案内や広告が表示されます。


(上の2枚の画像は平成29年3月 天神大牟田線に新型車両「9000形」導入します!(PDF)からの引用です。)
筑肥線と地下鉄空港線を走行している305系のドア上部の画面と同じ感じになり、ドア開閉時にはドア下のランプが光って注意を促すようになっています。

3000形では導入されていませんでしたが、今回の9000形より先頭部と側面にフルカラーLEDの行き先表示機が導入され、ホームから行き先などの情報を見やすくなっております。

このように徹底した安全性やサービスの向上、そして省エネルギー化を図ったため、5000形と比べて約50パーセントの省エネルギー化が可能になっています。






◆ニュース
この計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・9000形の詳細が発表されました!

平成29年3月 天神大牟田線に新型車両「9000形」導入します!(PDF)

5000形の代替は9000形という名前になりました!この流れで8000形の代替として10000形という特急車両をつくってもらいたいですけどね…無理ですね。

やはり省エネ化などの観点からステンレス車体のデザインになっていました…
ミントグリーンの色はどこにも継承されませんでしたね…
ただ、伝統の赤帯が採用されていて尚且つデザインが割りとかっこいいので良かったです!
何というか今まで阪急ぽかった西鉄が一気に東京の私鉄っぽくなった気がします。
最近の車両によくついてる液晶画面が、何と各ドア上に二個ついていて、1両あたり12画面もついています!
これで、寝ててふと今どこにいるのかわからない何てことも起こらなくなりますね。
それにしても、見た目のかっこよさと中身の最新設備と何だか西鉄っぽくないです。

2016年2月9日





・ 西鉄 5000形の後続車両を2017年に導入へ

(画像はWikipediaからの引用です。)

西日本鉄道(福岡市)が、天神大牟田線の新型車両の開発に乗り出すことが24日、分かった。現在の主力車両「5000形」が導入開始から40年を迎えており、省エネ・軽量化を進めた新型車両を次世代の主力として置き換えていく方針。2017年春の運行開始を目指す。

中略

今夏にも製造会社と具体的な協議を始める方針。ステンレス製の車体の採用や、電気制御装置の改善などで消費電力を5000形の半分程度に抑えたい考え。座席は横長のロングシートを採用。バリアフリー対応の改善も図る。安全面では滑走防止装置を設けてもブレーキ性能を向上されるという。
17年春から年平均7~8両を投入する計画で、西鉄幹部は「デザインなどの詳細を今後具体化させる」としている。

西日本新聞2015年4月25日朝刊からの一部引用です。



新型車両ですか!
何形になるんでしょうね?

この前の8000形の廃車のニュースに続き何だか寂しいですね。
今の西鉄のイメージになっている車両がどんどんいなくなって、新しい車両に置き換わるってのは

確かに5000形は1975年から1991年まで製造されて、天神大牟田線で一番古い車両も含まれていますので、整備コストや運用コストを考えたら新型車両をつくるのが良いんですけどね!

ただ5000形は天神大牟田線で40編成136両と断トツの車両数ですので、それの置き換え車両となると実質的に西鉄の顔になるわけですし、デザインがどうなるのかとても気になります。

現在の5000形と同じように3ドアのロングシート車両を3両と4両の編成で導入するんでしょうけど、記事によるとステンレスの車体を検討しているようですね。

そう!ステンレスの車体です!

軽量化を目指しているから必然的にそうなるんでしょうけども、ステンレスですか……………………


(画像はWikipediaからの引用です。)
ステンレスの車体と言えば現在の3000形の車体です……………
乗り心地はとても良いんですけど見た目が西鉄っぽくないですよね。

ステンレスの車体が採用されれば現在のアイスグリーンの塗装ではなくなりますからね。
勿論ステンレスでも塗装が絶対にないわけではありません。
JR九州のソニックはステンレスですが全部青色の塗装になっています。

だが西鉄が通勤型の量産型列車にわざわざコストかかる塗装をするとは思えませんのでね………………


(画像は阪急電鉄公式HPからの引用です。)
阪急電鉄のように見た目は今まで同じなのに、中身は省エネで大型ディスプレイ設置などハイテク的な感じになってくれたら嬉しいんですけどね!

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あと車内に大型ディスプレイを設置してもらいたいです。JR九州の305系のような感じのを!
ロングシートなので3000形とは違って車両側面のドアの上に設置で!

いっそ山手線の新型車両のように吊り広告を廃止して全て液晶広告設置で!(笑)



それにしても5000形は全て廃車になるんでしょうかね?それとも台車を交換して貝塚線に一部転籍になるのか。
8000形は2ドアなので貝塚線に転籍はないようですが、5000形は転籍の可能性もありますね!
貝塚線に8000形も5000形も転籍したら面白いんですけどね!西鉄の車両博物館みたいになって。

西鉄の先頭車両だけでも保存するような博物館が欲しいですね。
香椎花園に併設するか筑紫車両基地の近くにつくるかして。
跡形もなく消えてしまうのはなんだか勿体無いというか辛いですし。

2015年5月5日





追記…

2016年2月9日:記事の大幅なリニューアル。

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JR九州 819系 DENCHA 2016年秋デビューへ

・車両概要


(画像はJR九州ニュースリリース2016年1月29日架線式蓄電池電車DENCHA今秋デビュー からの引用です。)

名称…

819系 架線式蓄電池電車 DENCHA


扉数…

片側3扉


座席形式…

ロングシート


定員…

?名/編成


投入時期…

平成28年4月:1編成2両を投入し試験運転を開始

平成28年秋:営業運転を開始

平成29年春:6編成12両を追加投入


新製両数…

2両×7編成 計14両


導入区間…

筑豊本線(若松線):若松~折尾間
(※充電は折尾より南の福北ゆたか線区間で行う)


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コンセプトは『人と地球の未来にやさしい』をイメージした車体となっており、現行の817系をベースに、地球をイメージした青色のデザインやLEDの使用、筑肥線の305系にも導入されているボタン式のスマートドアが採用されています。
また各車両のドア上部には、マルチサポートビジョンが設置されており、停車駅や乗り換え案内、スマートドアの案内の他、車両の電力の流れを解説するエネルギーフローが表示されます。


架線式蓄電池電車の仕組みは、電化区間で通常通りパンタグラフを上げ、電気で走行しながら車体に積んである蓄電池にも電気を送り充電します。そして、非電化区間ではパンタグラフを下げ、充電しておいた蓄電池の電気を使用し走行し、ブレーキによって発電するエコな電車です。
ブレーキの仕組みはハイブリッド車に近いものを感じますね!
また、この車両はJR東日本の交流区間でも導入されるようです!

鉄道事業の収支改善を進めているJR九州は、新幹線の駅の無人化やローカル線の駅のスマートサーポートステーション化などの徹底した人件費削減と最新システムの導入などを行っており、今回の蓄電池電車開発もそれに伴うものであり、電化する費用もかからず、現在電化されている区間を生かして非電化区間を電気で走るこの電車はJR九州の将来を担っていく存在になると思います。

筑豊本線の後は香椎線などに導入されるものかと!






◆ニュース
この計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・JR九州の公式サイトに詳細が出ていました‼

JR九州ニュースリリース2016年1月29日架線式蓄電池電車DENCHA今秋デビュー
(※PDFのURlをコピーできなかったため、ニュースリリースのURlとなっております。)

この情報をもとに、車両概要の追加など記事の大幅なリニューアルを行いました。

2016年2月8日





・JR九州 蓄電池車両実証実験へ

JR九州は29日、現在のディーゼル車に替わる蓄電池電車の試験走行を、JR九州小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)で始めた。大型リチウムイオン電池に電気をため、九州に多い非電化ローカル線を走る列車で、今後1年かけて実用化にめどをつける。
 現在のディーゼル車は燃料費がかさむ上に、4年に1度の定期点検で1300万円~1500万円が必要となる。蓄電池電車は、使用エネルギー量を原油換算で2割削減できる。また、ディーゼル車に比べて部品数が少なことから点検費用も半分に抑えられ、コストパフォーマンスが高い。
 JR九州の全路線(2273キロ)のうち、非電化区間は4割(924キロ)あり、計300両のディーゼル車が走っている。JR九州は、将来的に全てのディーゼル車を蓄電池電車に置き換えることで、大幅なコスト削減を期待している。

中略

 電化区間での最高速度は120キロ、非電化区間では80キロ程度を見込む。5月上旬から電化・非電化区間が混在する筑豊線と香椎線で本格的な走行試験を始める。
 ただ、1回10分のフル充電で走れるのは30キロどまり。JR九州は福岡市近郊路線での実用化を急ぐ一方、安全性や耐久性の確認と合わせて、電池の性能向上にも取り組む。

後略

産経ニュース2013年3月30日からの引用です。



蓄電池車両の開発がここまで進んでいたとは!!実用化されたらJR九州の赤字路線の負担が減り経営がより安定化しそうですね~ 上場もより現実味を増してきますね!

やはり香椎線の電化は厳しかったんですね…
まぁやるとしたら篠栗線の複線化が先でしょうが…

これを機に海の中道線(香椎線の香椎よりの西半分)から博多駅への乗り入れが実現したらいいですね~ 最高速度120キロまで出せますし、充電をすることも可能ですし。

筑豊線は若松線(筑豊線の折尾駅より北側)への導入でしょうね、これにより博多駅へのディーゼル車の乗り入れがほぼなくなりますね。
香椎線と筑豊線に完全に導入されたら完全になくなるものと思われます。

それにしてもJR九州の経営努力はすごいですね!
観光列車や九州新幹線、ななつ星などなど着々と上場への歩みを進めていますね。

2013年4月13日





追記…

2016年2月8日:記事の大幅なリニューアル。


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西鉄 柳川観光列車「水都」10月に登場!


(画像は柳川観光列車「水都」誕生へ (PDF)からの引用です。)

西鉄は10月4日(日曜日)より、柳川観光列車「水都-すいと」を運行すると発表しました!

柳川観光列車「水都」公式HP

これは以前から西鉄がつくると言っていた柳川観光列車で、太宰府観光列車「旅人」と同じ様に新造ではなく8000形の車体をリニューアルしてつくられました。

どうやら今回の柳川観光列車と西鉄が中期経営計画に書いてる観光列車は別物のようなので、前回までの西鉄の観光列車についての記事とは全く別の記事としました。

食堂車などを検討している新造の観光列車は、8000形をリニューアルしてつくった車両を利用した「旅人」と「水都」の利用状況などを見て判断するものと思われます。






・水都とは

町全体に水路が広がり川下りなどを楽しめる歴史ある町-柳川-
そんな水郷柳川への観光列車として名前は、柳川市長が命名しました。

なお、博多弁の好きである「好いとー」もかけてあるようです。


福岡天神駅から柳川駅までを約48分間で結び、平日は3往復、土日祝日は6往復と多目の本数が設定されています!
(※柳川行きの特急ではなく、大牟田行きの特急として運行。)

観光列車と言っても西鉄の通常特急扱いなので料金は無料です!






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・車両について












(画像は柳川観光列車「水都」誕生へ (PDF)からの引用です。)

車体は廃車が決定している8000形をリニューアルしての使用となっています。
その為、費用は3600万円となっており、JR九州などと比べるとコスパはかなり良くなっています。
JR九州と比べるのもあれですが…

デザインは柳川の伝統と四季の彩りをテーマになっており、なかなかいい感じのデザインだと思います!

特に6号車の一瞬ハウステンボス号を連想させるえんじ色と藍色の組合せ、2号車の落ち着いた色に描かれた花火、1号車の高級に見える金っぽい木蘭色と黒の組合せとかは格好いいですね!

「旅人」もこんな感じのデザインの方が良かったかも知れませんね……



(画像は柳川観光列車「水都」誕生へ (PDF)からの引用です。)

内装です

各車両ともに外装に合わせて細部までこだわったデザインとなっています!

「旅人」と同じ様に、記念スタンプ台やディスプレイキャビネットの設置、パンフレットやイベント情報の掲示も行われるようです。


余談ですが、「旅人」の時にスタンプ台なんて本当に使われるのかと疑問に思っていましたが、以前たまたま「旅人」に乗った時に観光客が結構利用していてビックリしました‼
外国人の利用が多く車両の前で写真を撮っている人もいたので、「旅人」は思っていた以上に知られているようです。
観光客や小さい子が先頭の席を我先に取っているのを見て、眺望の良い8000形が廃車になることが改めて悲しく感じました。

観光客だけでなく一般客も運ぶため、基本的に失敗なんてことはないのですが、多くの観光客に利用して貰いたいですね!


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西鉄が柳川観光列車を導入へ!


西日本鉄道(福岡市)が、太宰府観光列車「旅人」に次ぐ第二弾として、 福岡県柳川市と福岡市・天神間を運行する柳川観光列車を2016年度に投入することが7日、分かった。水郷柳川として知られる観光地への乗客を増やすのが狙い。

中略

観光列車用の新型車両を製造することも検討する。

後略

西日本新聞2014年11月日朝刊からの引用です。



柳川駅の建て替え、大宰府の観光列車「旅人」の投入、そして今回の柳川観光列車投入!
沿線の観光地への観光客の取り込みに力を入れてきているのがわかりますね。

しかも新造を検討するとは❗
新造の場合はJRの観光列車のようになるのかな?


個人的には観光列車を新造するのではなくて、8000形に代わる新しい特急用車両をつくるほうがいいかと。
古くなってきているし。
小田急ロマンスカーのようなのができたら嬉しいのにな~

新型特急車両を投入し現行の8000形を2編成を柳川観光列車にリニューアル、1編成を旅人追加てきな。

残りは順次新型車両に置き換え。
置き換え後の車両の残り2編成は、台車を付け替えドアを追加し貝塚線へ!
2両編成で転籍ならかなりダサくなるから…
最低でも3両は欲しいとこ。

観光列車用の新型車両をつくらない場合にも、特急用の新型車両をつくる可能性がありますね。
8000形の数が足りなくなるし。

特急車両もですが、そろそろ5000形の後続車両を出してもいいかと。


観光列車の名前は、柳川と言えば北原白秋なので、やっぱり「白秋」でしょうかね?
どんなのになるのか楽しみですね!


2014年11月日


プロフィール

I Love地元

Author:I Love地元
福岡(福岡都市圏)の再開発や交通について書きます。
まだ学生なので更新が気まぐれですが、一週間以上は空けないようにします!
画像をしようする際は、引用元を明記してください。
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