西鉄 太宰府観光列車 新「旅人」3000形

◆車両概要

2017年9月16日から運行を開始した太宰府観光列車「旅人」3000形です。
2014年3月22日から2017年9月16日まで、運行していた旧「旅人」の後を継いだ2代目です。


(画像は旅人公式HPからの引用です。)

名称:太宰府観光列車「旅人」(3000形)
扉数:片側3扉
座席形式:クロスシート
定員:734名/編成
投入時期:2017年9月16日
製造数:3両と2両1編成の5両編成 計5両
導入区間:天神大牟田線、太宰府線
製造費:3300万円



●「旅人」とは

(画像はWikipediaからの引用です。)

年間850万人以上の人が訪れる福岡屈指の観光地「太宰府天満宮」や九州を代表する博物館「九州国立博物館」等の観光地がある太宰府への観光列車としてデビューしたのが「旅人」です。

「旅人」は第39代太宰府天満宮宮司の西高辻信良によって命名されました。
万葉集の代表的な歌人であり、大宰師として太宰府に赴任していた経験のある大伴旅人がモチーフになっています。


●運用

平日:午前中に福岡(天神)→大宰府への急行として2本、以降大宰府~二日市間を10往復

土休日:午前中に福岡(天神)→大宰府への急行として2本、以降大宰府~二日市間を13往復

※車両の検査期間は別の車両になります。

「旅人」は運用上は通常の急行・普通として運行されるため、料金は特別料金等ではなく通常の運賃となっています。


●外装


(画像は9月16日(土) 太宰府観光列車「旅人」をリニューアルいたします!(PDF) からの引用です。)

「旅人」は観光列車ですが、新造ではなく特急や急行で活躍している3000形の車体をリニューアルして使用しています。構造上の改造はないため大規模なラッピング車両といった感じです。

日本画風の和の世界を表現したデザインとなっており、各車両ごとに異なる太宰府の観光名所と自然が描かれています。

旧「旅人」時代は車体に大きく太宰府と書いてあるだけでなく、観光名所もだざいふ遊園地や九州国立博物館といった、歴史的価値のない名所も描かれていましたが、6両から5両に車両が減ることもあり、太宰府の歴史的価値のある名所や偉人、そして自然が描かれるデザインに一新されました。
個人的には新しいデザインのほうが和を感じることができるので好きです。


●内装  


(画像は9月16日(土) 太宰府観光列車「旅人」をリニューアルいたします!(PDF) からの引用です。)

車両ごとに異なる5つの和文様が描かれています。
和文様とは古来より人々の願いを叶えるのに役立つと言われているもので、「旅人」には合格、健康長寿、厄除け、安産、家内安全の5つが描かれています。

旧「旅人」は6両編成だったので6つ描かれていましたが、新「旅人」は5両編成なので縁結びが無くなり5つになりました。模様も全て一新されています。


(画像は9月16日(土) 太宰府観光列車「旅人」をリニューアルいたします!(PDF) からの引用です。)


各車両に設定されたテーマの和文様が印刷されたカードが車両ごとに設置されている他、3号車に記念スタンプ台や願い事の紙と祈願箱が設置されています。

願い事の紙は願い事を書いて直接「竈門神社」に持っていくと記念品が貰え、祈願箱に入れると西鉄が後日代わりに奉納してくれます。

また、新「水都」と同様に新「旅人」にも全車両に西鉄フリーWi-Fiが設置されます。

ただ見るだけではなく、社内で実際に願い事を書いて、その場で祈願箱に入れることができるのはおもしろいですね。直接「竈門神社」に持っていくと貰える記念品が気になります。

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◆ニュース
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・新「旅人」は3000形に!

新「旅人」の車両は3000形になりました!
「旅人」は急行での運用が1日2本しかないため、主に急行で運用されている3000形ではない車両になるのではないかと思っていましたが、「水都」と同じく3000形のリニューアルという形になりました。デザインは旧「旅人」と違って更に和を強調したものとなっており、「水都」と同様にカッコいいデザインになっていますね!
今後導入予定の本格的な観光列車のデザインや内容がどうなってくるのか気になりますね!

2017年12月12日


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西鉄 太宰府観光列車 旧「旅人」8000形

◆車両概要

西鉄初の観光列車である太宰府観光列車「旅人」は8000形をリニューアルした観光列車で、2014年3月22日から運行されていましたが、8000形の老朽化による引退に伴い、3000形の新「旅人」に代替わりしました。


(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

名称:太宰府観光列車「旅人」(8000形)
扉数:片側2扉
座席形式:クロスシート
定員:750名/編成
投入時期:2014年3月22日
引退時期:2017年9月16日
製造数:6両1編成 計6両
導入区間:天神大牟田線、太宰府線
製造費:3500万円



●「旅人」とは

(画像はWikipediaからの引用です。)

年間850万人以上の人が訪れる福岡屈指の観光地「太宰府天満宮」や九州を代表する博物館「九州国立博物館」等の観光地がある太宰府への観光列車としてデビューしたのが「旅人」です。

「旅人」は第39代太宰府天満宮宮司の西高辻信良によって命名されました。
万葉集の代表的な歌人であり、大宰師として太宰府に赴任していた経験のある大伴旅人がモチーフになっています。


●運用

平日:午前中に福岡(天神)→大宰府への急行として1本、以降大宰府~二日市間を10往復

土休日:午前中に福岡(天神)→大宰府への急行として1本、以降大宰府~二日市間を13往復

※車両の検査期間は別の車両になります。

「旅人」は運用上は通常の急行・普通として運行されるため、料金は特別料金等ではなく通常の運賃となっています。


●外装
(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

「旅人」は観光列車ですが、新造ではなく廃車が近い8000形の車体をリニューアルして使用しています。構造上の改造はないため大規模なラッピング車両といった感じです。

日本画風の和の世界を表現したデザインとなっており、各車両ごとに異なる太宰府の観光名所が描かれています。

個人的に柳川観光列車の「水都」と同じ様に建物ではなく模様のみが描かれているデザインのほうが好きです。


●内装

(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

車両ごとに異なる6つの和文様が描かれています。
和文様とは古来より人々の願いを叶えるのに役立つと言われているもので、「旅人」には合格、健康長寿、厄除け、安産、家内安全、縁結びの6つが描かれています。

全ての車両に乗るとかなり運気があがりそうですね!


(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

記念スタンプ台やディスプレイキャビネットの設置、パンフレットやイベント情報の掲示も行われています。

先頭車の前面展望席のみ梅文様の特別シートとなっていますが、シートのデザインが変わるだけでかなり印象が変わるので、できれば全部の座席変えて欲しかったです。

実際に乗ってみた印象としては、観光客の利用が予想以上に多く、前面展望席と記念スタンプ台がかなり人気でした。

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◆ニュース
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・引退迫る8000形…


7月に柳川観光列車の「水都」が8000形から3000形に代替わりしました。
8000形は老朽化が進んでおり、今年中の引退が決まっているため、現行の8000形「旅人」の引退も秋頃に行われるものと思われます。
気になるのはその後継車両ですね。
「水都」は天神~大牟田間の特急電車としての運用も兼ねているので、特急車両の3000形で落ち着きましたが、「旅人」は天神~大宰府間の急行としての運用は1本であり、それ以外は基本的に二日市~大宰府間のみの運行となっています。
そうなると、3000形の使用は運用上困難となるので、残るロングシート車両の使用になるかと…
現実的に考えると3ドア車両の5000形の改造になりますが、ロングシート車両で4両編成なのが若干ネックになりますね。
改造の際に思いきってクロスシート車両にして、外装も黒や赤を基調とした落ち着きのある和にして欲しいものです。


2017年8月10日



・西鉄が初の太宰府観光列車を導入へ!


西鉄が太宰府観光列車「旅人」を3月のダイヤ改正より登場させることがわかりました。

太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)

旅人は、現在の特急車両8000系の1編成を3500万円かけて外装・内装共に大幅に改装した車両であり、新造車両ではありません。
九州で観光列車と言えばJR九州が有名ですが、西鉄もそちらに力を入れてきたのでしょうか?
沿線にJR程の観光地が無く、通勤通学輸送が主の西鉄ですが、よくよく考えてみると太宰府や柳川、グリーンランドなど有名な観光地は結構あります。中でも太宰府は断トツ有名で観光客もかなり来ますし、今後観光に力を入れていくのかも知れませんね。

さて観光列車と言っていますが、実は太宰府行き特急では無く、急行なんです。昔福岡~太宰府の直通急行があったので、今回のはそれの復活とも言えます。
観光輸送だけでは不安だったのでしょうね… 確かに福岡~大宰府の特急で6両の車両というのは過剰な気もしますし…
二日市での乗り換えが不要なため、観光客にとっては良いでしょうね!

ダイヤは、平日が福岡9時46分発の太宰府行き急行、その後は太宰府~二日市10往復。土曜休日が福岡9時46分発の太宰府行き急行、その後は太宰府~二日市13往復。
(※旅人は1編成しかないため、点検の際は他の車両での運用となります。事前にHPでのお知らせがあるそうです。)

思った以上に本数が少ないです… 急行は1日1本で何故か太宰府→福岡がない… 個人的には福岡~太宰府は1日四往復位欲しかったですけどね…
直通観光列車ではなく、太宰府線の観光列車という感じですね。
それにしても観光列車に変更のため、抜ける8000系1編成の特急運用は、今後3000系が担っていくのでしょうか?それとも新型特急車両をもうじき出すのでしょうか?何だか気になります。8000系も古くなってきていますし。
5000系の方が老朽化が進んでいますが…8000系は2ドアで貝塚線への転籍も難しいため、今後も今回のように観光列車として利用されていくのかも知れませんね。


2014年2月1日



追記…

2017年8月10日:記事の大幅なリニューアル。

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西鉄 柳川観光列車「水都」3000形

◆車両概要

2017年7月22日から運行を開始した柳川観光列車「水都」3000形です。
2015年10月4日から2017年7月22日まで、運行していた旧「水都」8000形の後を継いだ2代目です。


名称:柳川観光列車「水都」(3000形)
扉数:片側3扉
座席形式:クロスシート
定員:734名/編成
投入時期:2017年7月22日
製造数:3両2編成の6両編成 計6両
導入区間:天神大牟田線
製造費:3300万円



●「水都」とは

町全体に水路が広がり川下りなどを楽しめる歴史ある町「柳川」。
そんな水郷柳川への観光列車として名前は、柳川市長が命名しました。
なお、博多弁の好きである「好いとー」もかけてあるようです。


●運用

柳川観光列車と言っても大きな変更はなく、今まで通り福岡(天神)~大牟田間の特急電車として運行されます。

平日ダイヤは6本、週末ダイヤでは12本特急電車として運行されますが、「水都」は1編成しかないため、車体検査期間の間は運休扱いになります。

料金は西鉄の通常料金のままなので、特別料金等は一切かかりません。


●外装


(画像は柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF) からの引用です。)

全体的に旧「水都」の頃とほぼ同じデザインになっています。
和や高級感を連想させるカラーリングなのでカッコいいですね!
ただ少し赤が強いのでJR九州っぽくも見えます。







(画像は柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF) からの引用です。)

外装デザインは、旧「水都」と同じく「柳川の四季」をテーマにしてありますが、今回は新たに城下町・柳川に息づく武家文化を象徴する色として、格式と気品を表す「漆黒色」が全車両に追加されました。

「漆黒色」が入ることで締まりと高級感があって良いですね!
3号車と4号車の先頭部分は「漆黒色」になっていますが、編成上見えないのでそこが残念です。


実際の車両です。予想以上に光沢のある仕上げになっていて、かなり目立っていました。


金色も光沢のある金ですが、黄土色に近い金なので落ち着きのある色合いになっていました。


●内装

(画像は柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF) からの引用です。)

2号車には先代と同じ様にディスプレイキャビネットが設けられますが、今回は新たに柳川藩を治めていた立花家に纏わる資料として、立花家史料館より寄贈された「雷切丸拵」のレプリカも展示されます。

また、車内には無料公衆無線LANサービス「Nishitetsu Train Free Wi-Fi」が導入され、外国人観光客を始めとする来街者の利便性向上が図られています。


実際の車内の様子です。座席には白と赤、白と黒のカバーがかけられており、別の車両のようになっています。


車内の中吊り広告は全面的に廃止されており、側面部分も広告ではなく柳川の観光案内や「水都」の車両の案内になっていました。


ドアは外装だけでなく内装もしっかり施されており、外装と同じ装飾になっていました。

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・新「水都」は3000形に!近づく8000形の引退…
ホームドア設置とダイヤ改正についても少し


柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF)

8000形をリニューアルした「水都」がデビューしてから2年も経たないうちに、3000形への代替わりとなりました。
本当に引退までの期間の繋ぎといった感じだったんですね。8000形が「旅人」や「水都」にリニューアルされた際は、この2編成だけ当分引退しないのではと期待していましたが、やはり計画通り引退するようですね。
「旅人」も秋には引退して後続車両に引き継がれるようです。「水都」は特急電車としての運用がメインのため3000形になることは予想できましたが、「旅人」はどうなるのでしょうね?
メインの運用は二日市~大宰府間のピストン運行のため、3000形では運用上支障が出てしまいますので、5000形あたりを改造するのが適切な気がします。
ただ、見た目が流線型ではなく通勤型なので、デザイン次第ではかなりださくなりそうですので、今後の発表が気になるところです。
それにしても、観光列車を謳っているのに前面展望じゃないのは何か物足りないですね。現在検討されている新観光列車では前面展望等を考えて欲しいものです。

Wi-Fiの導入はおもしろいですね!今回は「水都」と主要駅に導入されるようですが、観光列車だけでなく通常の車両にも導入されると移動途中に新たな楽しみができますね!


少し話は逸れますが、平成28年12月に国土交通省から示された『駅ホームにおける安全性向上のための検討会 中間とり まとめ』の整備方針に基づき、平成33年度を目途に西鉄福岡(天神)駅の全ホームにおいて、ホームドアの整備に着手するようです。
国土交通省からの整備方針では10万人以上の駅が対象になっているため、西鉄では西鉄福岡(天神)駅のみが対象となり、今回の決定に至ったようです。
終点であり全電車が減速して入るので飛び込みの危険性などはありませんが、ラッシュ時のホームの混雑を考えると妥当な判断だと思われます。
今回8000形が引退して2ドア車両はいなくなりますが、3ドアと4ドア車両が混在しているので、地下鉄のようなドア式ではなくバー昇降式の可能性が高いですね。


まだまだ、話は逸れます。8月26日に行われるダイヤ改正で特急電車の大橋駅停車が始まります。
計画発表時は西鉄も都心の高需要地域をこれから優遇していくのかなと思っていましたが、ダイヤ改正によって朝ラッシュ時と22時代の特急電車の増発が行われるようなので、久留米以南の地域の人にとってはそれほど悲観するニュースではないかも知れません。
大橋駅に停車することによって、ラッシュ時の特急が邪魔者にならず、増発されるのであれば久留米以南の人にとっても利便性向上に繋がるので!
特急の所要時間に関しては下大利周辺の立体交差化が完了してからの大幅なスピードアップに期待しましょう!


2017年8月7日


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西鉄 柳川観光列車 旧「水都」8000形

◆車両概要

柳川観光列車 旧「水都」は8000形をリニューアルした観光列車で、2015年10月4日から2017年7月22日まで運行されていました。7月22日からは新「水都」の3000形に運行が引き継がれています。

(画像は柳川観光列車「水都」誕生へ (PDF)からの引用です。)

名称:柳川観光列車「水都」(8000形)
扉数:片側2扉
座席形式:クロスシート
定員:750名/編成
投入時期:2015年10月4日
引退時期:2017年7月22日
製造数:6両1編成 計6両
導入区間:天神大牟田線
製造費:3600万円



●「水都」とは

町全体に水路が広がり川下りなどを楽しめる歴史ある町「柳川」。
そんな水郷柳川への観光列車として名前は、柳川市長が命名しました。
なお、博多弁の好きである「好いとー」もかけてあるようです。

福岡天神駅から柳川駅までを約48分間で結び、平日は3往復、土日祝日は6往復運行していました。


●外装

(画像は柳川観光列車「水都」誕生へ (PDF)からの引用です。)

太宰府観光列車「旅人」と同じ様に新造ではなく、廃車が近い8000形の車体をリニューアルしていました。
その為、費用は3600万円となっており、JR九州などと比べるとコスパはかなり良くなっています。
JR九州と比べるのもあれですが…

デザインは柳川の伝統と四季の彩りをテーマになっており、なかなかいい感じの色合いになっていました。

特に6号車のハウステンボス号を連想させるえんじ色と藍色の組合せ、2号車の落ち着いた色に描かれた花火、1号車の高級に見える金っぽい木蘭色と黒の組合せとかは格好いいです。
自分は「旅人」よりもこっちのデザインのほうが好きでした。


●内装

(画像は柳川観光列車「水都」誕生へ (PDF)からの引用です。)

各車両ともに外装に合わせて細部までこだわったデザインになっていました。
「旅人」と同じ様に、記念スタンプ台やディスプレイキャビネットの設置、パンフレットやイベント情報の掲示も行われており、観光客の利用が目立っていました。

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・8000形の「水都」は引退へ

2015年に運行を開始した8000形の「水都」でしたが、2017年7月22日にデビューから僅か2年弱での引退を迎えました。
後続車両の3000形「水都」に関しては新しい記事で紹介します!

最初はリニューアル程度で本当に観光列車になるのか半信半疑でしたが、運行を開始すると多くの観光客(特に海外の方)が、わざわざ車両が来るのをまって写真を撮って乗っており、想像以上の人気でした!!

今まで西鉄の沿線には観光地は無いとばかり思っていましたが、外から来た人からすると大宰府や柳川も立派な観光地です。
今後、新「水都」と「旅人」、そして新たに導入される観光列車によって、通勤・通学以外の手段としての西鉄の利用をどんどん促進して欲しいですね!

それにしても、観光客や小さい子が先頭の席を我先に取っているのを見て、眺望の良い8000形が廃車になることが改めて悲しく感じました…


2017年8月6日




・西鉄が柳川観光列車を導入へ!

西日本鉄道(福岡市)が、太宰府観光列車「旅人」に次ぐ第二弾として、 福岡県柳川市と福岡市・天神間を運行する柳川観光列車を2016年度に投入することが7日、分かった。水郷柳川として知られる観光地への乗客を増やすのが狙い。

中略

観光列車用の新型車両を製造することも検討する。

後略

西日本新聞2014年11月日朝刊からの引用です。



柳川駅の建て替え、大宰府の観光列車「旅人」の投入、そして今回の柳川観光列車投入!
沿線の観光地への観光客の取り込みに力を入れてきているのがわかりますね。

しかも新造を検討するとは❗
新造の場合はJRの観光列車のようになるのかな?


個人的には観光列車を新造するのではなくて、8000形に代わる新しい特急用車両をつくるほうがいいかと。
古くなってきているし。
小田急ロマンスカーのようなのができたら嬉しいのにな~

新型特急車両を投入し現行の8000形を2編成を柳川観光列車にリニューアル、1編成を旅人追加てきな。

残りは順次新型車両に置き換え。
置き換え後の車両の残り2編成は、台車を付け替えドアを追加し貝塚線へ!
2両編成で転籍ならかなりダサくなるから…
最低でも3両は欲しいとこ。

観光列車用の新型車両をつくらない場合にも、特急用の新型車両をつくる可能性がありますね。
8000形の数が足りなくなるし。

特急車両もですが、そろそろ5000形の後続車両を出してもいいかと。


観光列車の名前は、柳川と言えば北原白秋なので、やっぱり「白秋」でしょうかね?
どんなのになるのか楽しみですね!


2014年11月日


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追記…

2017年8月6日:記事の大幅なリニューアル。

JR九州 811系がリニューアルして運行開始!

・リニューアル概要


「Old is New ~伝統と革新の電車~」


(画像は2017年04月25日 リリース 811系リニューアルして運行開始! (PDF)からの引用です。)

外観は側面が従来の青と赤のラインから青のみのラインとなり、前面と側面にCT(コミュータートレイン)と811を表記するようになります。
目立った変更ではないですが、スタイリッシュなデザインになります!


(画像は2017年04月25日 リリース 811系リニューアルして運行開始! (PDF)からの引用です。)

車内は混雑緩和の為にクロスシートからロングシートに変更される他、環境負荷を低減するために照明がLEDに変更されます。
また、シートの柄は九州の伝統的な織物をイメージしてあり、床面も青に統一され落ち着きのある空間になっています。

その他の面ではモーターや制御装置が一新されエネルギー効率が良くなりました。


福岡・北九州都市圏の通勤通学輸送で活躍している811系ですが、1989年に登場したため老朽化が進んでいました。
このまま廃車になって新型車両が登場するかと思っていましたが、リニューアルされることになりました。しかも、外観だけではなくモーターや制御装置まで一新されるようなので、まだまだ活躍しそうですね。
811系は個人的に好きなデザインだったので廃車や大幅な外観リニューアルにならず良かったです。

水戸岡さん監修の通勤車両のデザインなので、外観はかなりスタイリッシュにまとまっています。前面の811と表記されている部分は303系と似ています。
内装は座席のデザインがかなりおとなしい感じになっていますね。ロングシートなのでてっきり817系等のような独特なデザインになるかと思っていました。あれは不評なので良かったのでは…

とにかく混雑の一因になっていたクロスシートが撤去されたのは本当に良かったです。個人的には今回のリニューアルで前面の方向幕も変更して欲しかったです…
現状の方向幕は前面からだと種別がわからないので…

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福岡(福岡都市圏)の再開発や交通について書きます。
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