因幡町通り地下通路計画

明治通り再開発事業

◆計画概要


(画像は『天神1丁目南ブロックのまちづくり』が 次なるステージへ!からの引用です。)

西日本鉄道株式会社と福岡地所株式会社、株式会社因幡による「明治通り再開発計画:1丁目南ブロック」の因幡町通り地下通路計画です。

上の完成予想図では、手前が地下鉄天神駅コンコースにっており、コンコースから奥の市役所に抜ける地下通路が因幡通り地下通路計画になっています。
地下通路の右(西側)には福岡ビル街区再開発計画、左(東側)には天神ビジネスセンター計画があり、再開発後のビルと地下通路は地下2階部分で接続され、通路沿いに商業施設が設けられるため、地下街のよう通路になります。


(画像は『天神1丁目南ブロックのまちづくり』が 次なるステージへ!からの引用です。)

青色の線が因幡町通り地下通路です。

地下鉄天神駅から福岡ビル街区と天神ビジネスセンターの間を通り、福岡市役所とイムズの地下空間に結ばれます。
更にその先の福岡市役所西側からイムズ南側を通って天神地下街に繋がる新地下通路計画もあります。
全部完成すると天神の地下ネットワークはかなり充実し、地下の回遊が増えて更なる賑わいが創出されそうです。


現在の因幡町通りです。
この通りの地下に地下通路ができます。


●因幡町通り地下通路計画

全長:?㍍
事業費:?億円
事業主:西日本鉄道株式会社、福岡地所株式会社、株式会社因幡
着工時期:平成29年(2017年)?着工済
竣工時期:平成?年(?年)
開業時期:平成?年(?年)




◆工事状況
建設事業の工事状況を紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。

工事状況part1




◆関連事業

天神MMTビル周辺再開発計画

福岡ビル街区再開発計画

天神ビジネスセンター計画




◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・因幡町通りに地下通路を整備へ!

以前から報道等で少し紹介されていますが、未だに通路の詳細は不明です。
事業者も福岡市ではなく、通路沿いに土地を所有している会社となっているため、市議会の資料を探しても情報はありませんでした。

今までに出ている完成予想図や事業者が民間企業であることを考えると、通路沿いに商業施設ができるのは間違いなさそうです。
気になるのはデザインやテーマですね。天神地下街は中世ヨーロッパをテーマにしたデザインになっており、未だに古さを感じさせないデザインになっています。
同じように中世ヨーロッパスタイルでいくのか、全く別のスタイルでいくのか気になるところです。
個人的にはテーマの都合上、天神地下街に出店できないラーメン店を集めたラーメンストリート的なのにして欲しいです。デザインはレトロな日本といった感じで。

恐らくお洒落なカフェなどの入った通路になるものと思われますが、観光地にもなるような通路にして欲しいですね。
早く詳細が出てほしいものです。


2018年2月2日


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(仮称)ザ・パークハウス福岡タワーズ計画

◆計画概要


(画像はCASBEE新築評価結果 (896kbyte)からの引用です。)

三菱地所によるホークスタウンモール跡地複合再開発計画の一部として計画されているツインタワーマンション計画です。
建設予定地の看板には「ザ・パークハウス福岡タワーズ」と書いてあり、三菱地所レジデンスのブランドであるザ・パークハウスになります。 (情報提供:博多っ子さん)


(画像はホークスタウンモール跡地複合再開発計画 商業施設棟 着工 ~商業施設名称を「MARK IS 福岡ももち」に決定~ (PDF 942KB) からの引用です。)

ヤフオク!ドームに隣接している他、今回の再開発計画で「MARK IS 福岡ももち」が建設されるため、かなり賑わいのある地区になりそうです。
地下鉄唐人町駅から徒歩10分程の距離にありますが、バスや自家用車の利用がメインになってくるものと思われます。


●Ⅰ期棟

(画像はCASBEE新築評価結果 (896kbyte)からの引用です。)

階数:地上28階 地下1階 塔屋2階建て
高さ:約106m
戸数:289戸
用途:住居、駐車場
駐車場:?台
敷地面積:約12,100㎡(2棟合計)
延べ床面積:約72,300㎡(2棟+駐車場棟合計)
建築面積:?㎡
建築主:三菱地所レジデンス株式会社
着工:平成29年度(2017年度)下期
竣工:平成31年度(2019年度)下期(予定)
入居:未定
公式サイト:?


●Ⅱ期棟

(画像はCASBEE新築評価結果 (896kbyte)からの引用です。)

階数:地上28階 地下1階 塔屋2階建て
高さ:約106m
戸数:289戸
用途:住居、駐車場
駐車場:?台
敷地面積:約12,100㎡(2棟合計)
延べ床面積:約72,300㎡(2棟+駐車場棟合計)
建築面積:?㎡
建築主:三菱地所レジデンス株式会社
着工:平成30年度(2018年度)下期(予定)
竣工:平成32年度(2020年度)下期(予定)
入居:未定
公式サイト:?


●立体駐車場棟
 
(画像はCASBEE新築評価結果 (849kbyte)からの引用です。)

階数:地上5階建て
高さ:約?m
用途:駐車場
駐車場:?台
敷地面積:約5,519㎡
延べ床面積:約11,645㎡
建築面積:2,658㎡
建築主:三菱地所レジデンス株式会社
着工:平成29年度(2017年度)下期
竣工:平成31年度(2019年度)12月(予定)





◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・完成予想図がでていました!


(画像はCASBEE新築評価結果 (896kbyte)からの引用です。)

まだ、公式HPなどは公開されていませんが、外観の完成予想図が市のHPにて公開されていました!
スタイリッシュなデザインですね!ザ・パークハウス中之島タワーや神戸タワーと同じように、オフィスビルのようにも見えるダークグレーを基調としています。
更にツインタワーとしての一体感を持たせるために、白色のカーブした模様が入っていますね!
マンションっぽくないデザインであり、個人的にはかなり好きなタイプのデザインです!これで更にシーサイドももちの景観に厚みがでますね。
高さ制限は139㍍ですが、高さは106㍍なっており、少し高さに物足りなさを感じます。このデザインで2倍の高さあるとかなりかっこよかったのですが…

最近ツインタワー計画が、立て続けに計画縮小になっているので、今回こそツインタワーとして実現して欲しいですね。Ⅰ期とⅡ期に分かれているので不安です。

2018年1月15日


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日本銀行福岡支店建て替え計画

◆計画概要


(画像は日本銀行HPからの引用です。)

築年数が60年を越えており、全国32の支店の中で、もっとも古く老朽化している日本銀行福岡支店の建て替え計画です。


所在地:福岡市中央区天神4丁目26番
階数:地上5階、地下1階建て
高さ:?m(制限70m?)
用途:金融機関
駐車場:?台
敷地面積:?㎡
延べ床面積:9,200㎡
建築面積:?㎡
着工:平成29年(2017年)10月
竣工(Ⅰ期棟):平成31年(2019年)末
竣工(全体):平成33年度(2021年)末
建築主:日本銀行
総事業費:80億円
公式サイト:日本銀行HP



(画像は日本銀行HPからの引用です。)

外観は現福岡支店のルネサンス建築様式を一部踏襲したものであり、白を基調とした全体的に明るいデザインになります。
また、全体への植栽や南東部へのポケットパークの設置により、周辺環境との調和が図られているのも特徴です。

機能面では免震構造や自家発電の設置による業務継続力の確保と、金庫の展示等を行う広報スペースの設置による広報力が強化されます。

建て替えの順番としては、現福岡支店の奥にⅠ期棟を建設し、Ⅰ期棟で福岡支店の機能を継続しながら現福岡支店の解体を行います。その後、跡地にメインとなるⅡ期棟を建設します。





◆建て替え前の日本銀行福岡支店



階数:地上3階、地下?階建て
竣工時期:1951年9月





日銀の営業所としては戦後初である鉄筋コンクリート造りを採用したルネサンス建築様式の建物である。




非常に立派な外観の建物でいかにも銀行といった佇まいである。





◆工事状況
再開発計画の工事状況を紹介します。

工事状況part1





◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・完成イメージ図が公開されました!


(画像は日本銀行HPからの引用です。)

建て替え計画が出た当初は、現在のレトロなデザインが完全に失われてしまうと思っていましたが、今回の完成イメージ図を見る限りでは日本銀行による最大限の配慮があったように思えます。

勿論、歴史ある建築物としての価値は無くなりましたが、街は新陳代謝を行い常に新しくならなければいけません。今回のように最新の機能を有しながらも、一部デザインを踏襲する形で昔の面影を残すやり方はすごく良いと思います。

また、今の福岡支店に足りない明るさや解放感を白を基調としたデザインやポケットパーク、広報スペースの設置により改善しており、福岡の街における新たな魅力になりそうです。
特に現福岡支店の金庫を見ることのできる広報スペースが気になります!日本銀行本店のようにお金のグッズとかを置いて欲しいですね。


(画像は日本銀行HPからの引用です。)

敷地の東側には開かれた車寄せが設置され、今のように高い柵に囲まれた閉鎖的で暗いイメージは一新されます。
完成が楽しみですね!

2018年1月3日




・日本銀行福岡支店建て替えへ!

福岡支店の建替えについて
2015年1月26日
日本銀行

日本銀行では、福岡支店(福岡市中央区)について、老朽化等を踏まえ現地において建て替えることとし、今般、具体的な設計に向けた手続きを開始しましたので、お知らせします。

(参考) 現建物の建築年月:1951年3月

日本銀行HPからの引用です。



敷地に余裕があるため、敷地内に仮設の業務棟を建ててから、現在の支店の建物を解体し、新しい建物を建てる予定となっております。

特に明記がないため、現在の建物を完全に解体して、その跡地に新しいのを建てるものと思われます。

明治や大正に建てられたものでは無いけれども、戦後すぐの1951年に建てられ、ルネサンス建築様式を採り入れるなど、レトロな建物の少ない福岡市にとっては結構貴重な建物ですので、できれば全面保存もしくは完全保存してもらいたかったんですけどね。




(福岡支店の左側の土地に余裕があるのがわかる。)

土地に余裕が無いのであればわかりますが、福岡支店は建物の西側に広めの空きスペースがありますので、そこに新たなビルを建てて、現在の建物は一部事務所と博物館のようにしてくれたらありがたいんですけどね。


青色…日銀福岡支店
赤色支店内の空きスペース

空きスペースに直接建てたほうが、建設費も解体費が掛からないため、安く済むと思うんですがね。
なんか地下にあるのかもしれません…
巨大な金庫などが (笑)


完全保存が厳しいのならば、建て替えたビルの低層階に、かつての福岡支店の外壁を使うなど一部保存位はして欲しいですね。
こう言うことは福岡市は日銀に言うべきだと思います。
ただでさえレトロな建物が少ないんですし!

2015年8月1日




追記…

2018年1月3日:記事の大幅なリニューアル。

ソラリアステージ大規模リニューアル計画

◆計画概要


(画像はソラリアステージビル大規模リニューアルを実施!(PDF)からの引用です。)

1日約13万人が利用する西鉄福岡(天神)駅に直結したソラリアステージビルの大規模リニューアル計画です。
西鉄は開業以来大きな変化の無かった北口改札外コンコースの一新と6階への多目的スペースの新設を約12億円かけて行い、天神の更なる魅力向上を図ります。



●北口改札外コンコース

(画像はソラリアステージビル大規模リニューアルを実施!(PDF)からの引用です。)

店舗数:20店舗 (※現在:16店舗)
店舗面積合計:約360坪(※現在:約240坪)
デジタルサイネージ:壁面に新たに10面設置
着工時期:平成29年度(2017年度)冬
竣工時期:平成30年度(2018年度)秋
総事業費:約12億円(多目的空間の新設も含む)



(画像はソラリアステージビル大規模リニューアルを実施!(PDF)からの引用です。)

改札外コンコース(2階、中3階)の店舗エリアのコンセプトワードは「LIVE!!」であり、上の4つのテーマそれぞれに沿った物販・飲食・雑貨店舗がそれぞれのエリアに配置され、店舗面積は現在の約1.5倍に拡大します!
通勤・通学・ショッピング・旅行などあらゆる目的で天神 へ訪れた方に向けて、今ここでしか発見・体験できない、出会えないモノ・コトを提供し、西鉄グループの理念である かいてき や ときめき が提供される空間になります!

また、コンコースの壁面に新たに10面のデジタルサイネージが設置され、既存の柱に設置された16面と連動し、これまでにない空間演出によって賑わいが創出されます!

デザインは現在の未来的なデザインから一新され、柱は落ち着きのある煉瓦積みのデザインになりますが、それ以外は明るく清潔感のある白を基調としたデザインになります。

・コンコースの現況

1999年のオープン以来大きな変化はなく、ホームと同じくどこか未来的に感じるデザインになっています。


現在壁面にある曲線広告が全てデジタルサイネージに変わり、完成予想図では吊り下げ広告も無くなっているため、かなり広く感じるようになるものと思われます。


●6階 多目的空間の新設

(画像はソラリアステージビル大規模リニューアルを実施!(PDF)からの引用です。)

レンタルスペース:13室(計64坪)
着工時期:平成29年(2017年)10月
竣工時期:平成29年(2017年)冬
総事業費:約12億円(コンコース改修も含む)


6階にはワークショップやセミナーを開催できる13室のレンタルスペースと落ち着きのあるラウンジが設置され、既存の西鉄ホールと一体的な活用もできる多目的空間が誕生します。

・6階の現況

エレベーターホール側から見た6階です。中央が吹き抜けの広場となっており、右に西鉄ホールがあります。
左に見える黒い部分が飲食店跡であり、恐らくそこにレンタルスペースとラウンジが新設されます。


全体的にヨーロッパ風のデザインとなっているため、新設部分のデザインとも合いそうです。


西鉄ホールではHKT48の定期公演や不定期のイベントが開催されていますが、イベントの無い時間に行くと6階全体の賑わいが皆無なので、レンタルスペースとラウンジの新設でかなり変わりそうです!

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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・ソラリアステージビルが開業以来の大規模リニューアルへ!


ソラリアプラザの大規模なリニューアルやソラリアターミナルビルのバスセンターリニューアル等、ソラリア街区のリニューアル工事が数年前から段階的に進んでいましたが、いよいよソラリアターミナルビルにもその波がやってきました!

とは言ってもソラリアプラザのように外観の大幅な変化やテナント全入れ替えではなく、福岡(天神)駅北口改札外コンコースのある2階と中3階、西鉄ホールのある6階の改装のみとなっています。

改札外コンコースと6階の新設される多目的空間はヨーロッパ風のデザインとなっており、今の近未来的なデザインから大幅に変わります。
一方で現在はホームとコンコースで一体感のあるデザインですが、コンコースのみリニューアルとなると少し違和感を感じるかも知れません。今後、ホームドアの設置と同時にソラリアターミナルビル部分にあたるホームの改装も進めて欲しいですね!
また、コンコースのデジタルサイネージは既存のも含めて合計26面設置されることになっており、連動して使用した時はかなりの迫力ある光景が広がりそうですね!

2017年9月29日




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簀子小学校跡地の民間提案がすごい!タワーマンションが有力か?


(画像は公募要項(平成29年6月30日一部訂正) (2,076kbyte)からの引用です。)

大名小学校跡地の話題に気を取られ過ぎて忘れていましたが、簀子小学校跡地の再開発計画も順調に進んでいました!


◆簀子小学校跡地とは?

(画像は公募要項(平成29年6月30日一部訂正) (2,076kbyte)からの引用です。)

簀子小学校は平成26年に舞鶴小中学校へ統合移転したことに伴って廃校になりました。その後、校舎は解体されましたが体育館は維持され、校庭は地域の広場として暫定利用されています。

簀子小学校跡地は那の津通りに面しているだけでなく、地下鉄大濠公園駅から徒歩数分の好立地であるため、今後の活用について市は簀子小学校跡地活用会議を設置して検討を進めており、今回民間のアイディアを取り入れるために民間アイディア募集を行いました!

募集では簀子小学校(8,560㎡)だけでなく隣接している簀子公園(3,003㎡)も合わせた提案ができるようになっているので、かなり大規模な提案もできますが、その一方で跡地活用の条件として、地域の要望である避難所や交流の場としての広場と体育館の併設も盛り込んである為、企業側は利益と公共施設と活性化の全てを考えないといけないようになっています。


◆提案概要

企業より寄せられた提案の詳細は以下のファイルよりご覧下さい。
本当は画像を使用して説明したかったのですが、著作権に関して厳しく書いてあったので止めておきます。

・簀子小学校跡地活用に関する民間アイデア募集提案概要 (4,402kbyte)

提案はA~Gの7件(単独3件、グループ4件)もあり、どれも興味深い内容になっていますが、気になる提案のみをピックアップしてみました!

●A案

注目すべき点は利益にならない体育館の改修と広場の整備を民間が行い、管理のみを市に任せるという点ですね。このスタイルだと市としては土地の売却益+公共施設も得れることになります。
那の津通りに面した北側に約140戸のマンションを建設する計画ですが、市に対して容積率の移転や高さ制限の緩和も提案していることから、タワーマンションの可能性も充分にあります。
ちなみに現状の高さ制限は103メートルとなっているので、タワーマンションの場合100メートル前後の高さを期待することができますね!


●B案

注目すべき点は28階建ての分譲住宅棟と16階建ての複合棟の2棟構成になっているところですね!
28階建て(212戸)なので100メートル規模だと思われます!また、この案ではかなり具体的なデザインが描かれており、そのデザインもなかなか良かったです‼
那の津通り側に2棟建ち、低層階にはテナントやクリニックが入るため賑わいの創出にも繋がりそうですね。
この案では体育館が半地下構造で屋上も広場として利用できるようになっていますが、その体育館や広場の整備や管理は市がすることになっているので、そこに関しては課題がありそうです。


●C案

注目すべき点はB案と同じくタワーマンション計画であることですね!
地上27階建て(206戸)と留学生やシニア用の賃貸マンションや地域施設の入る棟の2棟構成になっており、多世代+多国籍の人が交流できる場になりそうです。
こちらも小規模な体育館が新設されますが、整備や管理は市となっており資金面での課題が残ります。


●D案

注目すべき点は新設される体育館や広場の整備や管理も全て民間が行う点と、階数こそ明記されていないが完成予想図においてタワーマンションらしき建物が描かれている点です。
高さ制限と容積率の緩和も求めており高層ビルである可能性がかなり高いです。
また、広場に面して商業施設も整備されるため、かなり活気のある広場になりそうですね‼
他にも戦争を乗り越えた歴史ある赤レンガの屏が保存される点も注目ポイントです!


●F案

注目すべき点はホテルとオフィスの入る複合ビルが建設される点と南北を貫通する通路ができる点です。
他の提案が住宅中心なのに対してこちらは老人ホームの入る棟とホテル、オフィスの入る棟の2棟構成になっており、その間には屋根付きの広場・通路が南北に貫通するようになっています。イメージとしては大丸本館とエルガーラの間の広場のような感じです。
福岡市において不足しているオフィスやホテル機能、そしてホール機能も含んだ計画になっており、ホール機能を持つ体育館の整備や管理も民間が行うことから、市にとってはかなり利益になるプランですね。
立地が都心部から少し離れているため、オフィス機能を将来的に維持できるのかどうかが気になります。



個人的に気になったのは以上の5つの提案です!
7つの提案のうち実に4つが100メートル規模のタワーマンションもしくはその可能性が高い計画となっており、赤坂・大濠公園・長浜辺りに広がる100メートル弱のビル群に新たに仲間入りすることになりそうですね。

市の資金面での不安があるため、体育館や広場の整備と管理も民間が行う計画のほうが良いですが、体育館の計画自体はB案の半地下構造で屋上が広場になっているほうが、敷地全体の緑化面積も増えて良いかなと思います。

今後、地域の意見や今回の民間の提案を元に跡地活用について検討し、年度内に全体の跡地活用方針が決定します‼
事業者の決定は平成30年度となっており、来年には一定の形が見えてくるものと思われます。

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福岡(福岡都市圏)の再開発や交通について書きます。
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