~ ウォーターフロントネクスト~ 中央ふ頭・博多ふ頭再整備計画

◆計画概要


(画像は「ウォーターフロント地区再整備構想」を策定しました(4,736kbyte)からの引用です。)

ウォーターフロントネクスト 中央ふ頭・博多ふ頭再整備事業とは、MICE機能が集積しており、博多港国際ターミナルやクルーズセンターのある中央ふ頭と、博多港国内ターミナルやベイサイドプレイス、ランドマークであるポートタワーのある博多ふ頭の計65haを20年~30年かけて魅力溢れるウォーターフロント地区に再整備する計画で、「MICE」「クルーズ」「賑わい」が融合した一体的なまちづくりを行います。


(画像は「ウォーターフロント地区再整備構想」を策定しました(4,736kbyte)からの引用です。)

中央ふ頭を埋め立てて拡張する他、サンパレスの取り壊し、新展示場と新ホールの建設、ターミナルの再配置などかなり大規模な再整備事業であり、今まで活用されていなかった、都心の水辺を生かした空間活用などが検討されています。
また、航空法による高さ制限が特区によって緩和された為、高さ100メートルのビルを建てれるようになっており、風景が一変する可能性が高くなっています。

将来的には神戸や横浜、その他海外のウォーターフロントに負けないような地区の形成を目指しています。


●計画の進め方



(画像はウォーターフロント地区(中央ふ頭・博多ふ頭)再整備の検討状況について(平成29年12月議会報告) (2,413kbyte)からの引用です。)

かなり壮大な計画のため、大きく2つのステージに分けて動きます。

第1ステージは今後10年かけて行うエリアで、第2期展示場や立体駐車場、新ホール、サンパレス跡地の広場と商業施設(ホテルを含む)、クルーズターミナルを含む民間の商業施設、博多ふ頭の再整備等、大規模な計画が沢山あります。
その中でも、第2期展示場と立体駐車場は世界水泳福岡大会が開催される2021年までの開業を目指す先行施設となっています。

第2ステージは20年かけて行うエリアで、目玉としては中央ふ頭の更なる埋め立てと東側岸壁の商業施設(ターミナルとホテルも含む)の整備があります。
国際定期航路ターミナルの移設は先行して行われる可能性があります。


●事業手法
従来の公共事業のように市による再整備と運営になると市費負担が大きくなるため、民間の活力やノウハウ等を最大限生かした手法で進めていきます。


(画像はウォーターフロント地区(中央ふ頭・博多ふ頭)再整備の検討状況について(平成29年12月議会報告) (2,413kbyte)からの引用です。)

既存のターミナルやMICE施設に関しては運営権を民間に売却し、新設するターミナルやMICE施設はPFI方式で整備され、既存施設と同じく運営権の売却が行われます。

更に商業施設やエンターテイメント施設等は市が土地を所有したまま、民間に土地を貸し出す定期借地方式を導入し、整備から運営まで民間主導による開発を促します。

運営権を全部民間に売却することによって、民間による自由で一体的な港湾の運営が行えるようになります。

これらの民間への運営権売却が実現すると、日本の港湾施設としては初の取り組みとなります!

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◆地区計画概要


(画像は「ウォーターフロント地区再整備構想」を策定しました(4,736kbyte)からの引用です。)

●エントランスゾーン

(画像は「ウォーターフロント地区再整備構想」を策定しました(4,736kbyte)からの引用です。)

今まで大博通りと博多港の間にあった福岡サンパレスを取り壊し、「まち」と「みなと」を結ぶエントランスゾーンとして整備します。

サンパレス跡地に賑わい・交流・交通の機能を兼ね備えた広場の整備とホテルや賑わい施設の誘致が検討されています。

広場は歩行者の集まる交流広場としての機能だけでなく、BRTの停留所や専用道路も設けられる交通広場としての性格もあります。

ホテルはVIP向けの質の高い部屋を備えたシティホテル(250室以上)の誘致を検討しており、MICE機能施設利用者の宿泊先確保を想定しています。

:福岡サンパレス跡地再開発計画



●MICE賑わいゾーン

展示場や会議場、ホテル、賑わい施設などの一体的配置や再編を行います。

詳細は後述のMICE機能の再編へ



●集客賑わいゾーン

ポートタワーやベイサイドプレイスなど既設の賑わい施設のある博多ふ頭に、エントランスゾーンを加えたゾーンであり、博多ふ頭の既存の施設の活用もしくは再開発による魅力向上、エントランスゾーンと親水ゾーンとの連携強化による一体的な魅力向上を目指します。



●親水ゾーン

(画像は「ウォーターフロント地区再整備構想」を策定しました(4,736kbyte)からの引用です。)

今まで活用されていなかった都会の水辺を最大限に生かし、回遊性の向上や賑わいの創出を行う予定であり、博多ふ頭~エントランスゾーン~中央ふ頭を結ぶ役割もあります。



●人流複合ゾーン

現在、博多港国際ターミナルやクルーズターミナルのある中央ふ頭の西側地区において、岸壁の延伸や施設の再編により、大型クルーズ船の2隻同時着岸が可能で、国内外の多くの人が集い楽しめるターミナルの整備を行います。

特に博多港のクルーズ船寄港回数は328回(平成28年)と2年連続1位ですが、受け入れ機能が整っていないため、平成28年だけで約130件お断りしており、早急な対処が求められています。

:中央ふ頭西側岸壁延伸計画

:クルーズターミナル計画



●物流複合ゾーン

現在、大型倉庫などが建ち並んでいる中央ふ頭の東側地区に、西側地区からフェリーや高速船等の国際定期航路ターミナル機能の移転を行い、現在ある物流機能に加え人流機能が加わり、新たな空間を整備していきます。

:博多港新国際ターミナル計画



●将来拡張ゾーン

将来的に中央ふ頭の更なる埋め立てを行い、クルーズ船に対応する西側岸壁と国際定期航路に対応する東側岸壁の機能拡充を実現します。
なお、逼迫しているクルーズ船需要に対応する為、先行して西側の岸壁延伸事業を行っています。

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◆MICE機能の再編

●MICEとは?


(画像はまるごと福岡・博多「提供:福岡市」からの引用です。)

MICEとは、Meeting(会議・研修)、Incentive(招待旅行)、Conference(国際会議・学術会議)の頭文字をとった造語であり、ビジネストラベルの1つの形態となっています。一般的な旅行と比べて経済効果が大きいため、全国の自治体が積極的な誘致活動を行っています。

このMICEに対応する為に必要なのが、展示場やホール等のMICE機能を有するコンベンション施設であり、WF地区にはマリンメッセ福岡と福岡国際会議場、福岡サンパレス、福岡国際センターの4施設が立地しています。

尚、福岡市における国際会議の件数は383件で、8年連続東京に次いで全国第2位となっており、現状の施設だけでは対応できずに断っている例も多くあります。
その為、MICE機能の新設や移転による再編を行い、更なる機能向上を図るようになっています。


●既存のMICE機能

・マリンメッセ福岡


(画像はWikipediaからの引用です。)

用途:多目的ホール、体育館
収用人数:15,000人
階数:地上4階、地下2階建て
延べ床面積:40,631㎡
竣工:1995年4月

有名アーティストによるライブや展示会、スポーツ大会等幅広く利用されています。


・福岡国際会議場


(画像はWikipediaからの引用です。)

用途:会議場
収用人数:?人
階数:地上5階建て
延べ床面積:24,872.36㎡
竣工:2003年

国際会議や学会で利用されています。


・福岡サンパレス ホテル&ホール


(画像はWikipediaからの引用です。)

用途:コンサートホール、ホテル
収用人数:?人
階数:地上?階建て
延べ床面積:?㎡
竣工:1981年5月

コンサート会場として音響設備の評判が良いホールとホテルの複合施設です。


・福岡国際センター


(画像はWikipediaからの引用です。)

用途:多目的ホール、体育館
収用人数:10,000人
階数:地上3階、地下1階建て
延べ床面積:13,085㎡
竣工:1981年10月

マリンメッセと同じく多様な利用ができる施設です。大相撲の九州場所はここで行われています。


以上の4施設がWF地区に立地していますが、現状では需要に対応しきれておらず、老朽化が進んでいる施設もある為、大幅な再編を行うことになりました。


●再編


(画像はMICE関連施設整備の取り組み状況について (1,413kbyte)からの引用です。)

まず、マリンメッセ福岡の南側の平面駐車場に第2展示場を整備して、不足しているMICE機能を補います。
その際に不足する駐車場機能は、福岡国際会議場の東側に立体駐車場を整備して補います。
更に、マリンメッセ福岡の南西側に福岡サンパレスの機能を継承する新ホールを整備し、新ホールの完成後に福岡サンパレスを解体して、跡地に新たな顔となるエントランスゾーンを整備します。
また、将来的な福岡国際センターの建て替え等に備えて、第2展示場の東側の土地はMICE機能の更新・拡張用地として確保します。

:第2期展示場計画

:新ホール計画

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◆交通機関と回遊機能

●交通機関


(画像はウォーターフロント地区(中央ふ頭・博多ふ頭)再整備の検討状況について(平成29年12月議会報告) (2,413kbyte)からの引用です。)

これだけ大規模な計画であるが故に、交通機関の大幅な見直しも検討されています。
今後10年間で大規模なMICE機能とターミナル機能、商業・エンターテイメント施設が整備されるため、周辺エリアの交通混雑はかなり深刻になることが想定されており、市による交通対策の案が策定されました。
基本的には駐車場の増設や道路の拡張となっており、新たな交通機関としては既に導入されているBRTのみとなっています。

・MICE関連立体駐車場(国際会議場東側):800台
・MICE関連地下駐車場(サンパレス跡地) :700台
・地下車路 (※その他MICE関連駐車場約200台を国際センター建替えとあわせて検討)
・築港石城町線(4車線)(※事業着手済み)
・那の津通り(6車線化)
・交差点改良
・路線バス,BRT( ※イベント時:臨時バス運行)
・交通広場
・公共交通専用動線


これらを実現すると今後10年の混雑への対応はできるようです。

特筆すべきことはサンパレスの跡地の地下に700台の駐車場を設けることと、大博通りからの地下車路を設けること、公共交通専用導線を設けることですね。 これらは、サンパレスの解体後に本格的に動き出すためかなり後になります。

公共交通専用導線は、エントランスゾーンからマリンメッセ福岡まで繋がるBRT・バス専用道路となっており、WF地区周辺の混雑に巻き込まれず定時制を確保できるようにします。

また、第1ステージ完了後の10年後には人と車の量が2倍になることが予想されており、第1ステージにおける駐車場や路面の対策のみでは限界になることから、第2ステージにおいては道路を立体的に利用する新交通システムの導入を本格的に検討します。
30年後の実現を見据えて有識者会議において今後具体案の策定が行われます。
現在、出ている新交通システムの構想としては、博多駅ーWF地区ー天神を結ぶロープウェイ構想があります。

都心部循環BRT計画

:福岡スカイウェイ構想


●回遊機能


(画像は「ウォーターフロント地区再整備構想」を策定しました(4,736kbyte)からの引用です。)

WF地区内には多くの回遊導線が整備され、エリア内の回遊性を高めます。

1階レベルの回遊導線は、エントランスゾーンから博多ふ頭のベイサイドプレイスと中央ふ頭のマリンメッセまでそれぞれ結ばれます。導線上は海が見える親水ゾーンと商業施設になっており、かなり賑わう導線になりそうです。

2階レベルの回遊導線は、エントランスゾーンと福岡国際会議場から新ホール、マリンメッセ福岡、第2期展示場等のMICE機能施設を結び、そのままクルーズターミナルまで結ぶことも検討されています。


バスがまちを変えていく―BRTの導入計画作法

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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


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WF地区のアクセス向上に「新たな交通システム」の導入検討へ

福岡市が、博多湾に面するウオーターフロント(WF)地区の再整備構想を巡り、JR博多駅方面からのアクセス向上策の一つとして、道路空間を立体的に活用する新たな交通システムの導入を検討していることが分かった。

中略

 市は東西に延びる既存の道路拡幅や立体駐車場の増設、交差点改良などを含めた計5案を作成。それぞれ比較した結果、このうち、WF地区と博多駅に向かう大博通り沿いに新交通システムを導入▽那の津通りを6車線化▽大博通りから那の津通りを交差する形で地下車路を建設▽解体予定の福岡サンパレス地下に700台規模の駐車場整備−などを柱とする1案を採用すれば、周辺道路の混雑度が最も低くなるという。

記事は西日本新聞経済電子版qBiz(2017年6月8日)からの一部引用です。


特ダネですね!あくまでも検討なので実現するかどうか不透明ですが、市から「道路空間を立体的に活用する新たな交通システムの導入」という文言が出てきただけでも大きな一歩です!

このままBRTのみの導入で終わるかなと思っていましたが、立体的に活用となるとやはり地下鉄やモノレールを連想してしまいますね!

今回の発表によると様々な交通網の改善策を合わせた5案を作成し、一番効果が得られる1案に新たな交通システムの導入が含まれていたということですので、まずその案で検討されている改善策をまとめてみたいと思います。


(画像はGoogleマップからの引用です。)

青色:那の津通りの6車線化

文面ではどこからどこの範囲かが指定されていないのでよくわかりませんが、大博通りより以東はほぼ6車線化されているため、大博通りより以西(天神側)の6車線化だと思われます。
ネックになるのは那珂川に架かる橋ですが、ここさえ乗り切れば天神北までは自転車専用レーンを廃止することによって簡単に6車線化することができます。

6車線化できれば2車線をバスレーンにすることも可能になるので、BRTの定時制アップに繋がりますね!


緑色:サンパレス跡地の地下に700大規模の駐車場設置

こちらもかなり実現可能な計画ですね。
問題点としてサンパレス跡地に建築物を建てられなくなることが挙げられますが、市の方針としては大部分を交通広場にするため、そもそもそこまで問題にはならないかも知れません。

ただ、駐車場に関しては新たな立体駐車場の整備も検討されているので、ここへの地下駐車場の整備に拘る必要もないかと思います。


黄色:大博通りから那の津通りを交差する地下車路の整備

どこから地下へのアプローチをつくるのかはわかりませんが、これはかなり効果的でしょうね!
地下駐車場だけでなくWF地区へ向かう車が全部利用できるルートになると、交差点の混雑はかなり解消されると思われます。
ただ、片側1車線の小規模なものだと地下車路自体が混雑しそうなのと、BRTや一般路線バスが利用できる規模なのかも気になります。

結局理想的な形としては、BRTや一般路線バス、タクシー等の公共交通機関のみ使用可能な地下車路にした方が、下手に混雑せず、利用者の公共交通機関への誘導もできますね。


赤色:新交通システムの導入

さて、本題の新交通システムについてです!
導入区間は博多駅~WF地区の大博通り沿いとなっています。
構想として検討段階なので情報が殆どありませんが、公表された「道路空間を立体的に活用する新たな交通システムの導入」という文言に注目すると、従来の一般路線バスでの対応のような小規模なものではないことがわかります。
また、立体的に活用という点からも名古屋のガイドバスのような高架でない限り、BRTとは違う別の新たな交通システムということになります。!
てっきり、BRTのみの対応と思っていたので、この表現は意外でした。


それでは、どのような新たな交通システムが考えられるか?


(画像はWikipediaからの引用です。)

最初に思い付くのは昨年ニュースになったJR九州によるロープウェイ案ですね。観光スポットとしてのインパクトはかなりありますが、イベント開催時の輸送力やスピードに問題があるように感じます。建設コストが抑えられるのはかなり大きいですが…


(画像はWikipediaからの引用です。)

次に思い付くのはモノレールや新交通システムですね。見た目がカッコいいですし、スピードや輸送力の問題はほぼありませんが、建設費はロープウェイよりもかかります。


これは実現可能かどうかはわかりませんが、個人的には地下鉄空港線から分岐して延伸するのもありかと考えています。
地下鉄空港線祇園駅から分岐して北上し、昭和通りの先で地上に上がり、サンパレス跡地からマリンメッセや博多港国際線ターミナルに向かうルートです。


(画像はGoogleマップからの引用です。)

コストはかなりかかりますが、メリットとしては福岡空港へのダイレクトアクセスや呉服町での天神方面への乗り換えのしやすさが挙げられます。また、空港線の中洲川端駅以東は箱崎線からの乗り入れがなく、ダイヤに余裕があるため、毎時4本程度の福岡空港への乗り入れも可能かと思われます。
分岐延伸ルートを単線にすればかなりコストも抑えれると思いますし。


と言った感じで色々思い付きますが、結局現実的なのはモノレールや新交通システムなのかなと思います。それすらも市の財政状態を考えると不可能に近いですが…

とにかく今後の市の方針が気になるところですね!

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WF地区の計画提案公募への提案がすごい!

中央ふ頭と博多ふ頭、及びその周辺部からなるWF地区(ウォーターフロント地区)の再整備を行う福岡市は、民間のアイディアやノウハウを取り入れるため、今回の計画提案公募を実施しました。

これを元に来年2月頃に再整備計画を策定し、2016年度より事業者の公募に移るようです。

博多港はクルーズ船の寄港数 全国1位、外国航路旅客数 全国1位、国際会議開催件数 全国2位とそのポテンシャルは高く外資を含め多くの企業が再整備事業に興味を示しています!



(画像はWF地区 計画提案公募の応募状況等について(PDF)からの引用です。)

この全体イメージを元にして民間から提案を募るようになっており、応募件数は19件で、企業数は外資系の5社を含む23社にもおよびました!

福岡市詳細HP

市のホームページ上での発表では19件の内、公開の承諾を得れた17件が公開されています。

17件の提案概要を下記のURlより閲覧することが可能です!

提案概要書1~6 (PDF)

提案概要書7~13 (PDF)

提案概要書14~17 (PDF)




17件の提案概要を閲覧して思ったことはとにかく凄い!ですね。
どの提案をどの企業がしたのかなどの詳細は不明ですが、恐らく外資系であろうと思われる様な豪快な提案もいくつか見れました!


殆どの提案が中央ふ頭の拡張後もイメージしてあり、中にはクルーズ船などの大型船が6隻同時寄港が可能なターミナルや、現在の博多ふ頭と中央ふ頭に別れている国内航路と国際航路、そしてクルーズ船のターミナル機能を統合する案などがありました!
中央ふ頭の東側岸壁に国内・国際航路を統合するのはなかなか機能的な案だと思いました!


そして、そのターミナルに隣接した5つ星の高級ホテル、娯楽施設などが合わさったIRリゾートや高層ビル、高層住宅など夢のような提案が多くありました!


基本方針としてサンパレスは解体されるため、その跡地の方針は各社大きく別れていました。
跡地を広場として利用、交通広場として利用、高級ホテルの建設、ランドマークタワーの建設、地上レベルにはBRT専用レーンが設けられている複合施設などなどこちらも夢のような提案が多く見られました!


ベイサイドプレイスも完全な建て替えからリニューアル、宅地化など色々みられ、ベイサイドプレイスのある博多ふ頭と対岸の中央ふ頭の間に跳ね橋を設ける案も多数ありランドマーク的な存在の誕生を期待させます!

都市高速の高架下に賑わい施設を設けることや、博多ふ頭と中央ふ頭の間にロードトレインを走らせるなど比較的現実的な案もみられました!

交通導線に関して歩行者は、基本的に2階レベルの歩行者専用デッキでの施設間の移動となっており、アクセスは西鉄のBRTを活用する案が大多数を占めていました。
サンパレスの跡地から国際ターミナルまでの専用レーンの設置はほぼ確実なものと思われます。どうせやるならこのまま大博通りにも専用レーンを設置して貰いたいんですけどね。


先々週位に話題にあがっていてJRによる博多駅~大博通り~WF地区間のロープウェイ構想の他、LRTも提案されていました!
個人的に観光資源の少ない福岡にロープウェイの導入はとても面白いと思います‼


中には周辺地域を再開発し、国際センターの建て替えを行う案もあり、とにかく実現したら福岡という街が大きく変わるであろう案が沢山みられました!


これを元にして再整備案を策定するため、この通りになるわけではないのですが、民間のこのアイディアをちゃんと活かした再整備案を策定して貰いたいですね。

プロフィール

I Love地元

Author:I Love地元
福岡(福岡都市圏)の再開発や交通について書きます。
まだ学生なので更新が気まぐれですが、一週間以上は空けないようにします!
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