WF地区のアクセス向上に「新たな交通システム」の導入検討へ

福岡市が、博多湾に面するウオーターフロント(WF)地区の再整備構想を巡り、JR博多駅方面からのアクセス向上策の一つとして、道路空間を立体的に活用する新たな交通システムの導入を検討していることが分かった。

中略

 市は東西に延びる既存の道路拡幅や立体駐車場の増設、交差点改良などを含めた計5案を作成。それぞれ比較した結果、このうち、WF地区と博多駅に向かう大博通り沿いに新交通システムを導入▽那の津通りを6車線化▽大博通りから那の津通りを交差する形で地下車路を建設▽解体予定の福岡サンパレス地下に700台規模の駐車場整備−などを柱とする1案を採用すれば、周辺道路の混雑度が最も低くなるという。

記事は西日本新聞経済電子版qBiz(2017年6月8日)からの一部引用です。


特ダネですね!あくまでも検討なので実現するかどうか不透明ですが、市から「道路空間を立体的に活用する新たな交通システムの導入」という文言が出てきただけでも大きな一歩です!

このままBRTのみの導入で終わるかなと思っていましたが、立体的に活用となるとやはり地下鉄やモノレールを連想してしまいますね!

今回の発表によると様々な交通網の改善策を合わせた5案を作成し、一番効果が得られる1案に新たな交通システムの導入が含まれていたということですので、まずその案で検討されている改善策をまとめてみたいと思います。


(画像はGoogleマップからの引用です。)

青色:那の津通りの6車線化

文面ではどこからどこの範囲かが指定されていないのでよくわかりませんが、大博通りより以東はほぼ6車線化されているため、大博通りより以西(天神側)の6車線化だと思われます。
ネックになるのは那珂川に架かる橋ですが、ここさえ乗り切れば天神北までは自転車専用レーンを廃止することによって簡単に6車線化することができます。

6車線化できれば2車線をバスレーンにすることも可能になるので、BRTの定時制アップに繋がりますね!


緑色:サンパレス跡地の地下に700大規模の駐車場設置

こちらもかなり実現可能な計画ですね。
問題点としてサンパレス跡地に建築物を建てられなくなることが挙げられますが、市の方針としては大部分を交通広場にするため、そもそもそこまで問題にはならないかも知れません。

ただ、駐車場に関しては新たな立体駐車場の整備も検討されているので、ここへの地下駐車場の整備に拘る必要もないかと思います。


黄色:大博通りから那の津通りを交差する地下車路の整備

どこから地下へのアプローチをつくるのかはわかりませんが、これはかなり効果的でしょうね!
地下駐車場だけでなくWF地区へ向かう車が全部利用できるルートになると、交差点の混雑はかなり解消されると思われます。
ただ、片側1車線の小規模なものだと地下車路自体が混雑しそうなのと、BRTや一般路線バスが利用できる規模なのかも気になります。

結局理想的な形としては、BRTや一般路線バス、タクシー等の公共交通機関のみ使用可能な地下車路にした方が、下手に混雑せず、利用者の公共交通機関への誘導もできますね。


赤色:新交通システムの導入

さて、本題の新交通システムについてです!
導入区間は博多駅~WF地区の大博通り沿いとなっています。
構想として検討段階なので情報が殆どありませんが、公表された「道路空間を立体的に活用する新たな交通システムの導入」という文言に注目すると、従来の一般路線バスでの対応のような小規模なものではないことがわかります。
また、立体的に活用という点からも名古屋のガイドバスのような高架でない限り、BRTとは違う別の新たな交通システムということになります。!
てっきり、BRTのみの対応と思っていたので、この表現は意外でした。


それでは、どのような新たな交通システムが考えられるか?


(画像はWikipediaからの引用です。)

最初に思い付くのは昨年ニュースになったJR九州によるロープウェイ案ですね。観光スポットとしてのインパクトはかなりありますが、イベント開催時の輸送力やスピードに問題があるように感じます。建設コストが抑えられるのはかなり大きいですが…


(画像はWikipediaからの引用です。)

次に思い付くのはモノレールや新交通システムですね。見た目がカッコいいですし、スピードや輸送力の問題はほぼありませんが、建設費はロープウェイよりもかかります。


これは実現可能かどうかはわかりませんが、個人的には地下鉄空港線から分岐して延伸するのもありかと考えています。
地下鉄空港線祇園駅から分岐して北上し、昭和通りの先で地上に上がり、サンパレス跡地からマリンメッセや博多港国際線ターミナルに向かうルートです。


(画像はGoogleマップからの引用です。)

コストはかなりかかりますが、メリットとしては福岡空港へのダイレクトアクセスや呉服町での天神方面への乗り換えのしやすさが挙げられます。また、空港線の中洲川端駅以東は箱崎線からの乗り入れがなく、ダイヤに余裕があるため、毎時4本程度の福岡空港への乗り入れも可能かと思われます。
分岐延伸ルートを単線にすればかなりコストも抑えれると思いますし。


と言った感じで色々思い付きますが、結局現実的なのはモノレールや新交通システムなのかなと思います。それすらも市の財政状態を考えると不可能に近いですが…

とにかく今後の市の方針が気になるところですね!

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西鉄 太宰府観光列車「旅人」8000形

◆車両概要

西鉄初の観光列車である太宰府観光列車「旅人」は8000形をリニューアルした観光列車で、2014年3月22日から運行されています。尚2017年内に8000形が引退するため、近々後続車両が発表されます。


(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

名称:太宰府観光列車「旅人」(8000形)
扉数:片側2扉
座席形式:クロスシート
定員:750名/編成
投入時期:2014年3月22日
引退時期:2017年?月?日
製造数:6両1編成 計6両
導入区間:天神大牟田線、太宰府線
製造費:3500万円



●「旅人」とは

(画像はWikipediaからの引用です。)

年間850万人以上の人が訪れる福岡屈指の観光地「太宰府天満宮」や九州を代表する博物館「九州国立博物館」等の観光地がある太宰府への観光列車としてデビューしたのが「旅人」です。

「旅人」は第39代太宰府天満宮宮司の西高辻信良によって命名されました。
万葉集の代表的な歌人であり、大宰師として太宰府に赴任していた経験のある大伴旅人がモチーフになっています。


●運用

平日:午前中に福岡(天神)→大宰府への急行として1本、以降大宰府~二日市間を10往復

土休日:午前中に福岡(天神)→大宰府への急行として1本、以降大宰府~二日市間を13往復

※車両の検査期間は別の車両になります。

「旅人」は運用上は通常の急行・普通として運行されるため、料金は特別料金等ではなく通常の運賃となっています。


●外装
(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

「旅人」は観光列車ですが、新造ではなく廃車が近い8000形の車体をリニューアルして使用しています。構造上の改造はないため大規模なラッピング車両といった感じです。

日本画風の和の世界を表現したデザインとなっており、各車両ごとに異なる太宰府の観光名所が描かれています。

個人的に柳川観光列車の「水都」と同じ様に建物ではなく模様のみが描かれているデザインのほうが好きです。


●内装

(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

車両ごとに異なる6つの和文様が描かれています。
和文様とは古来より人々の願いを叶えるのに役立つと言われているもので、「旅人」には合格、健康長寿、厄除け、安産、家内安全、縁結びの6つが描かれています。

全ての車両に乗るとかなり運気があがりそうですね!


(画像は太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)からの引用です。)

記念スタンプ台やディスプレイキャビネットの設置、パンフレットやイベント情報の掲示も行われています。

先頭車の前面展望席のみ梅文様の特別シートとなっていますが、シートのデザインが変わるだけでかなり印象が変わるので、できれば全部の座席変えて欲しかったです。

実際に乗ってみた印象としては、観光客の利用が予想以上に多く、前面展望席と記念スタンプ台がかなり人気でした。

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◆ニュース
この計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・引退迫る8000形…


7月に柳川観光列車の「水都」が8000形から3000形に代替わりしました。
8000形は老朽化が進んでおり、今年中の引退が決まっているため、現行の8000形「旅人」の引退も秋頃に行われるものと思われます。
気になるのはその後継車両ですね。
「水都」は天神~大牟田間の特急電車としての運用も兼ねているので、特急車両の3000形で落ち着きましたが、「旅人」は天神~大宰府間の急行としての運用は1本であり、それ以外は基本的に二日市~大宰府間のみの運行となっています。
そうなると、3000形の使用は運用上困難となるので、残るロングシート車両の使用になるかと…
現実的に考えると3ドア車両の5000形の改造になりますが、ロングシート車両で4両編成なのが若干ネックになりますね。
改造の際に思いきってクロスシート車両にして、外装も黒や赤を基調とした落ち着きのある和にして欲しいものです。


2017年8月10日



・西鉄が初の太宰府観光列車を導入へ!


西鉄が太宰府観光列車「旅人」を3月のダイヤ改正より登場させることがわかりました。

太宰府観光列車「旅人ーたびとー」誕生 (PDF)

旅人は、現在の特急車両8000系の1編成を3500万円かけて外装・内装共に大幅に改装した車両であり、新造車両ではありません。
九州で観光列車と言えばJR九州が有名ですが、西鉄もそちらに力を入れてきたのでしょうか?
沿線にJR程の観光地が無く、通勤通学輸送が主の西鉄ですが、よくよく考えてみると太宰府や柳川、グリーンランドなど有名な観光地は結構あります。中でも太宰府は断トツ有名で観光客もかなり来ますし、今後観光に力を入れていくのかも知れませんね。

さて観光列車と言っていますが、実は太宰府行き特急では無く、急行なんです。昔福岡~太宰府の直通急行があったので、今回のはそれの復活とも言えます。
観光輸送だけでは不安だったのでしょうね… 確かに福岡~大宰府の特急で6両の車両というのは過剰な気もしますし…
二日市での乗り換えが不要なため、観光客にとっては良いでしょうね!

ダイヤは、平日が福岡9時46分発の太宰府行き急行、その後は太宰府~二日市10往復。土曜休日が福岡9時46分発の太宰府行き急行、その後は太宰府~二日市13往復。
(※旅人は1編成しかないため、点検の際は他の車両での運用となります。事前にHPでのお知らせがあるそうです。)

思った以上に本数が少ないです… 急行は1日1本で何故か太宰府→福岡がない… 個人的には福岡~太宰府は1日四往復位欲しかったですけどね…
直通観光列車ではなく、太宰府線の観光列車という感じですね。
それにしても観光列車に変更のため、抜ける8000系1編成の特急運用は、今後3000系が担っていくのでしょうか?それとも新型特急車両をもうじき出すのでしょうか?何だか気になります。8000系も古くなってきていますし。
5000系の方が老朽化が進んでいますが…8000系は2ドアで貝塚線への転籍も難しいため、今後も今回のように観光列車として利用されていくのかも知れませんね。


2014年2月1日



追記…

2017年8月10日:記事の大幅なリニューアル。

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グランドメゾン浄水ガーデンシティ計画

◆計画概要

(画像はグランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートⅡ公式HPからの引用です。)

九州エネルギー館、九電記念体育館、メルパルク福岡跡地の計3万7千平方㍍の大規模な再開発計画です。
積水ハウスと日本郵便によって分譲マンション1千戸規模の「グランドメゾン浄水ガーデンシティ」という1つの街が出来ます。


(画像はグランドメゾン浄水ガーデンシティ公式HPからの引用です。)

福岡市屈指の高級住宅地である浄水通り沿いに広がる広大な土地です。地下鉄七隈線の薬院大通駅から徒歩5分であり、周辺には学校も沢山あるので、申し分のない立地になっています。


●グランドメゾン浄水ガーデンシティ(全体)

(画像はGoogleマップからの引用です。)

所在地:福岡市中央区薬院4丁目13-55、14-1、14-50
敷地面積:29,549.03㎡
延べ床面積:?㎡
建築面積:?㎡
建築主:積水ハウス株式会社、日本郵便株式会社
総戸数: 約1000戸
総事業費:?億円
高さ制限:約78m
公式サイト:グランドメゾン浄水ガーデンシティ



緑色:グランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲート

(画像はグランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートⅢ公式HPからの引用です。)


・フォレストゲートⅠ、Ⅱ
(画像はグランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートⅡ公式HPからの引用です。)

階数:地上5階建て、地上17階建て
戸数:?戸、127戸
用途:住居、駐車場
駐車場:?台、121台
敷地面積:?㎡
延べ床面積:?㎡、1,122.89㎡
建築面積:?㎡、1,122.89㎡
建築主:積水ハウス株式会社
着工:平成?年(?年)?月
竣工:平成29年(2017年)12月(予定)
入居:平成30年(2018年)1月(予定)
公式サイト:グランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートⅡ公式HP


・フォレストゲートⅢ

(画像はグランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートⅢ公式HPからの引用です。)

階数:地上21階建て
高さ:約78m?
戸数:159戸
用途:住居、駐車場
駐車場:141台
敷地面積:?㎡
延べ床面積:18,267.39㎡
建築面積:1,160.38㎡
建築主:積水ハウス株式会社
着工:平成?年(?年)?月
竣工:平成30年(2018年)12月(予定)
入居:平成31年(2019年)1月、2月(予定)
公式サイト:グランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲートⅢ公式HP


赤色:グランドメゾン浄水ガーデンシティ セントラルフォレスト

階数:地上?階建て
高さ:?m
戸数:?戸
用途:住居
駐車場:?台
敷地面積:?㎡
延べ床面積:?㎡
建築面積:?㎡
建築主:積水ハウス株式会社
着工:未定
竣工:未定
入居:未定
公式サイト:未定


青色:グランドメゾン浄水ガーデンシティ サウスフォレスト

(画像はグランドメゾン浄水プロジェクト(仮称)からの引用です。)

階数:地上13階建て
戸数:129戸
用途:住居、駐車場
駐車場:?台
敷地面積:6,258.36㎡
延べ床面積:17,075.44㎡
建築面積:3,358.85㎡
建築主:積水ハウス株式会社、日本郵便株式会社
着工:平成?年(?年)?月
竣工:平成27年(2015年)8月
入居:平成27年(2015年)9月
公式サイト:?

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◆再開発される建物


(画像はGoogleマップからの引用です。)

緑色:九州エネルギー館、あかりの館(解体済)

(画像はWikipediaからの引用です。)

1982年に開業した九州電力の科学館です。
原発停止に伴う九電の赤字経営のため2014年3月2日に閉館しました。 解体後積水ハウスに土地が売却されました。


赤色:九電記念体育館

(画像はWikipediaからの引用です。)

1964年に九電が建てた地上3階、地下1階建ての体育館です。
2003年に財政難で体育館を当分建てれない福岡市に、体育館の建物を無償譲渡されて市営の体育館になりましたが、敷地は有期の無償貸与となっています。
アイランドシティに建設中の新拠点体育館が開館する2018年まで運営されますが、それ以降は解体され土地は積水ハウスに売却されます。


青色:メルパルク福岡(解体済)

1979年に郵政省が整備したコンサートホールや結婚式場を備えた施設です。2007年に入場者数の低迷や郵政民営化などの影響で閉鎖された後に解体されました。





◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番上が古く一番下が最新です。


・積水ハウス土地の買い取り契約締結 合計3万7千平方㍍を再開発へ

日本郵便(東京)は、福岡市中央区薬院の旧メルパルク福岡(旧福岡郵便貯金会館)跡地で、積水ハウス(大阪市)と分譲マンションを共同開発する。
2015年9月の完成に向け、4月に着工した。日本郵便が自社の遊休地でマンション事業に乗り出すのは全国2例目、九州では初という。

中略

東側隣接地では、積水ハウスが8月末、市九電記念体育館と九州エネルギー館のそれぞれの土地を買い取る契約を所有者の九州電力と締結。21年までに、メルパルク跡地と合わせた3万7千平方㍍を再開発し、分譲マンション(最大1千戸)や店舗などを展開する。 積水ハウスは「都心部に近い地域でこれほど大規模な開発は珍しく、十分な需要が見込める」としている。

西日本新聞2013年9月5日朝刊からの引用です。



なんと日本郵便の全国2例目のマンション開発とはビックリです!!
ちなみに目黒です目黒の次に選ばれるなんて(^^)
博多郵便局の再開発の方もがんばって欲しいですね。
13階建てとは何とも言えないけど浄水通りだからちょうど良いのかもしれません。

いつの間に買い取る契約が締結されていたんですね。買い取りの時期によっては福岡市への土地貸与の金額が変わるかもしれません。増えるのか、そのままか、減るかどれでしょうね?

最大1千戸とはなかなかの規模の計画ですね!アイランドタワースカイクラブが409戸と考えると尚更です。
供給過多になるかもしれませんが…
1千戸もあればタワーマンションは建つのかな需要が見込めると言ってるし。浄水通りだからそれは厳しいかな?

どんな商業施設を誘致してくれるんでしょうね。浄水通りなので高級感のあるものが良いですね。

2013年9月8日




・体育館、エネルギー館 積水ハウスに売却へ

九州電力が、九電記念体育館(福岡市中央区) の敷地について、積水ハウスなどの企業グループへの売却を調整していることが6日、わかった。 体育館近くにある見学施設「九州エネルギー館」(同)も閉鎖し、売却する方針。 両施設の敷地面積は計約3万平方メートルで、 売却額は未定だが、4月中の売却を目指している。体育館は昭和39年 に開館し、福岡市の財政難で市民体育館建設が中止されたため、平成15年から建物を同市に無償譲渡し、敷地については貸与している。

後略

産経ニュース2013年4月7日からの引用です。



やはり九電は限界のようですね…
とうとうエネルギー館も売却するとは(>_<) しかし、体育館やエネルギー館が老朽化していることも事実だしいい節目だったのかな。
エネルギー館は大昔に行ったっきり行ってなかったので、これを期に行ってみようかな~
あの巨大なダムの模型ももう見れなくなるんだし…

原発停止の影響が出てきましたね。九電は電気を売る以外にも、ビルを建てたり、祭りの運営費を出したり、博物館を建てたり、今回のように体育館を建てたりして、市民の暮らしやら市の経済などに深く関わっているから収支悪化の影響はこれからも結構出てくると思います。
原発を再稼働して、九電の収支を改善してから、新エネルギーを導入していったほうが、個人的にはいいと思います。そうすれば、土地売却の必要もないし、電気代の値上げもなくなり、節電の必要が無くなって経済が活発になると思います。
今の収支の状態で原発に代わる新エネルギーの導入をするのは無理があると私は思います。

積水ハウスはマンションを建設する構想をたてているそうです。
駅には近いけど大通りに隣接していないのが残念です… 隣接していたら商業施設などを建てることができただろうに・・・(;´Д`)
薬院だから高さは恐らく80位が限界かな… できれば高さ制限ギリギリのマンションを建ててほしいですね~

2013年4月10日


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追記…

2017年8月9日:記事の大幅なリニューアル。

西新エルモールプラリバ再開発計画:工事状況part2

西新エルモールプラリバ再開発計画




・解体がかなり進んでいました!



撮影日:2017年8月6日


タワークレーンによる解体がかなり進んでおり、かつてのプラリバの半分ほどの高さになっていました。



西側は減築によって4階建になるため、この高さで解体はほぼ完了し、リニューアル工事に移るものと思われます。



東側はタワーマンションになるため地上部分の構造物は全て撤去されます。もうほぼ終わりに近い状態でした。
解体が始まると本当にあっという間ですね!


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西鉄 柳川観光列車「水都」3000形

◆車両概要

2017年7月22日から運行を開始した柳川観光列車「水都」3000形です。
2015年10月4日から2017年7月22日まで、運行していた旧「水都」8000形の後を継いだ2代目です。


名称:柳川観光列車「水都」(3000形)
扉数:片側3扉
座席形式:クロスシート
定員:734名/編成
投入時期:2017年7月22日
製造数:3両2編成の6両編成 計6両
導入区間:天神大牟田線
製造費:3300万円



●「水都」とは

町全体に水路が広がり川下りなどを楽しめる歴史ある町「柳川」。
そんな水郷柳川への観光列車として名前は、柳川市長が命名しました。
なお、博多弁の好きである「好いとー」もかけてあるようです。


●運用

柳川観光列車と言っても大きな変更はなく、今まで通り福岡(天神)~大牟田間の特急電車として運行されます。

平日ダイヤは6本、週末ダイヤでは12本特急電車として運行されますが、「水都」は1編成しかないため、車体検査期間の間は運休扱いになります。

料金は西鉄の通常料金のままなので、特別料金等は一切かかりません。


●外装


(画像は柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF) からの引用です。)

全体的に旧「水都」の頃とほぼ同じデザインになっています。
和や高級感を連想させるカラーリングなのでカッコいいですね!
ただ少し赤が強いのでJR九州っぽくも見えます。







(画像は柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF) からの引用です。)

外装デザインは、旧「水都」と同じく「柳川の四季」をテーマにしてありますが、今回は新たに城下町・柳川に息づく武家文化を象徴する色として、格式と気品を表す「漆黒色」が全車両に追加されました。

「漆黒色」が入ることで締まりと高級感があって良いですね!
3号車と4号車の先頭部分は「漆黒色」になっていますが、編成上見えないのでそこが残念です。


実際の車両です。予想以上に光沢のある仕上げになっていて、かなり目立っていました。


金色も光沢のある金ですが、黄土色に近い金なので落ち着きのある色合いになっていました。


●内装

(画像は柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF) からの引用です。)

2号車には先代と同じ様にディスプレイキャビネットが設けられますが、今回は新たに柳川藩を治めていた立花家に纏わる資料として、立花家史料館より寄贈された「雷切丸拵」のレプリカも展示されます。

また、車内には無料公衆無線LANサービス「Nishitetsu Train Free Wi-Fi」が導入され、外国人観光客を始めとする来街者の利便性向上が図られています。


実際の車内の様子です。座席には白と赤、白と黒のカバーがかけられており、別の車両のようになっています。


車内の中吊り広告は全面的に廃止されており、側面部分も広告ではなく柳川の観光案内や「水都」の車両の案内になっていました。


ドアは外装だけでなく内装もしっかり施されており、外装と同じ装飾になっていました。

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◆ニュース
この計画に関する最新のニュースを紹介します。
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・新「水都」は3000形に!近づく8000形の引退…
ホームドア設置とダイヤ改正についても少し


柳川観光列車「水都」リニューアルについて(PDF)

8000形をリニューアルした「水都」がデビューしてから2年も経たないうちに、3000形への代替わりとなりました。
本当に引退までの期間の繋ぎといった感じだったんですね。8000形が「旅人」や「水都」にリニューアルされた際は、この2編成だけ当分引退しないのではと期待していましたが、やはり計画通り引退するようですね。
「旅人」も秋には引退して後続車両に引き継がれるようです。「水都」は特急電車としての運用がメインのため3000形になることは予想できましたが、「旅人」はどうなるのでしょうね?
メインの運用は二日市~大宰府間のピストン運行のため、3000形では運用上支障が出てしまいますので、5000形あたりを改造するのが適切な気がします。
ただ、見た目が流線型ではなく通勤型なので、デザイン次第ではかなりださくなりそうですので、今後の発表が気になるところです。
それにしても、観光列車を謳っているのに前面展望じゃないのは何か物足りないですね。現在検討されている新観光列車では前面展望等を考えて欲しいものです。

Wi-Fiの導入はおもしろいですね!今回は「水都」と主要駅に導入されるようですが、観光列車だけでなく通常の車両にも導入されると移動途中に新たな楽しみができますね!


少し話は逸れますが、平成28年12月に国土交通省から示された『駅ホームにおける安全性向上のための検討会 中間とり まとめ』の整備方針に基づき、平成33年度を目途に西鉄福岡(天神)駅の全ホームにおいて、ホームドアの整備に着手するようです。
国土交通省からの整備方針では10万人以上の駅が対象になっているため、西鉄では西鉄福岡(天神)駅のみが対象となり、今回の決定に至ったようです。
終点であり全電車が減速して入るので飛び込みの危険性などはありませんが、ラッシュ時のホームの混雑を考えると妥当な判断だと思われます。
今回8000形が引退して2ドア車両はいなくなりますが、3ドアと4ドア車両が混在しているので、地下鉄のようなドア式ではなくバー昇降式の可能性が高いですね。


まだまだ、話は逸れます。8月26日に行われるダイヤ改正で特急電車の大橋駅停車が始まります。
計画発表時は西鉄も都心の高需要地域をこれから優遇していくのかなと思っていましたが、ダイヤ改正によって朝ラッシュ時と22時代の特急電車の増発が行われるようなので、久留米以南の地域の人にとってはそれほど悲観するニュースではないかも知れません。
大橋駅に停車することによって、ラッシュ時の特急が邪魔者にならず、増発されるのであれば久留米以南の人にとっても利便性向上に繋がるので!
特急の所要時間に関しては下大利周辺の立体交差化が完了してからの大幅なスピードアップに期待しましょう!


2017年8月7日


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福岡(福岡都市圏)の再開発や交通について書きます。
まだ学生なので更新が気まぐれですが、一週間以上は空けないようにします!
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