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九州フィナンシャルグループ福岡ビル計画:工事状況part3

九州フィナンシャルグループ福岡ビル計画


・ほぼ完成していました!

撮影日:2019年6月20日



前回の撮影から5ヶ月程経っていたため、ほぼ完成状態になっていました。
7月22日にオープン予定です。




シンプルなガラスカーテンウォールのビルではなく、全体的に凝ったデザインに仕上がっています。




ガラスカーテンウォールから見えるフロア間や、柱部分には木材が使用されているため、自然の温もりを感じられます。




グレーの石材と茶色の木材、黒色の枠といった3色のコントラストが良い感じになっています。




エントランスの天井には木製ルーバーが設置されています。
九州FGのビルなので、鹿児島県や熊本県産の木材を使用しているのかもしれませんね。
オープンが楽しみです!

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イオンショッパーズ福岡店大規模リニューアル計画

◆計画概要


(画像は新たな空間で天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店、オフィス・商業の複合施設へ(PDF)からの引用です。)

イオンショッパーズ福岡店大規模リニューアル計画とは、旧イオンショッパーズ福岡店を運営するイオン九州株式会社と地場ディベロッパーの福岡地所株式会社が、共同で行うショッパーズのリニューアル及びオフィス化計画です。

新たな空間で天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店、オフィス・商業の複合施設へ(PDF)


計画ではイオンが旧イオンショッパーズ福岡店の地下1階から地上4階にかけてを商業施設の「天神ショッパーズ福岡」としてリニューアルし、地上5階から8階の旧店舗部分は福岡地所が一括で借り受け、リニューアル後にオフィスフロアとして運営します。



〓TENJIN SHOPPERS FUKUOKA(天神ショッパーズ福岡)


(画像は天神ビックバンによる新しい時代の幕開けに先駆けて生まれ変わる 4月25日(木)9:00イオンショッパーズ福岡店リニューアルオープン(PDF)からの引用です。)

旧イオンショッパーズ福岡店は地上8階、地下2階建ての規模であり、今回オフィス化されるのはその内地上5階~8階部分になります。

これに伴いイオンは地下1階~地上4階部分のリニューアルを行い、新たな商業施設「天神ショッパーズ福岡」として2019年4月25日にリニューアルオープンしました。



(画像は天神ビックバンによる新しい時代の幕開けに先駆けて生まれ変わる 4月25日(木)9:00イオンショッパーズ福岡店リニューアルオープン(PDF)からの引用です。)

殆どのテナントは旧イオンショッパーズ福岡店からの移転ですが、福ビルの閉館に伴って移転してきた「TUTAYA天神ショッパーズ」や、「THE JUICE SHOP」フレッシュジュース&フローズンヨーグルト専門店のような人気店が新たに出店しました。



(画像は天神ビックバンによる新しい時代の幕開けに先駆けて生まれ変わる 4月25日(木)9:00イオンショッパーズ福岡店リニューアルオープン(PDF)からの引用です。)

「TUTAYA天神ショッパーズ」は2階に丸々出店し、約30万冊の新刊・中古の 書籍・雑誌を取り揃えます。

また、福ビル時代と同様にカフェ「HONEY COFFEE」が併設される他、新たにコワーキングスペースも併設されました。その他、福ビル時代の壁面に描かれていた著名アーティストによるサインが転写され、新店舗の天井に移されなどのこだわりもあります。



(画像は天神ビックバンによる新しい時代の幕開けに先駆けて生まれ変わる 4月25日(木)9:00イオンショッパーズ福岡店リニューアルオープン(PDF)からの引用です。)

リニューアルでは地下の食品売り場も大幅に改装され、黒と木目を貴重とした落ち着きのある空間になりました。


● TENJIN SHOPPERS FUKUOKA

フロア:地下1~4階
店舗数:14店舗(ATM含む)
店舗面積:約12,871m²(通路含む)
運営者:イオン九州株式会社
開業:平成31年(2019年)4月25日



〓福岡地所が運営する新たなオフィスフロア

旧店舗区間の地上5階~8階のフロアを一括で借受け、改装工事と運営を行うのは福岡地所であり、リニューアル完了後に新たなオフィスフロアとして2019年夏頃にオープンする予定です。

新たなオフィスフロアは天神ビッグバンでの再開発によるテナントの一時移転先として優先利用することになっており、イオンと福岡地所の契約も2025年までの期間限定になっています。
更に注目すべき点はオフィススペースの広さです。1フロア約900坪、総オフィス面積は約3,500坪と天神地区でも有数の規模であり、多くの一時移転テナントを受け入れることが可能な広さになっています。

旧ショッパーズ福岡店は地下1階~地上5階にスーパーと直営の専門店、6階と7階に100円ショップなどのテナントが入居していましたが、商業施設は4階までになるため商業の規模は縮小します。
しかし、8階はかなり前から閉鎖され活用されていない状態でしたし、天神北という立地と建物の老朽化を考えると、オフィスとしての活用のほうが良いということになったものと思われます。


●オフィスフロア

フロア:地上5~8階
基準階面積:約900坪
総オフィス面積:約3,500坪
運営者:福岡地所株式会社
開業:令和元年(2019年)夏頃

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◆リニューアルされる建物

●イオンショッパーズ福岡店

(画像はWikipediaからの引用です。)

階数:地上8階、地下2階建て
延べ床面積:79,798 m²
開業:1971年

イオンショッパーズ福岡店は、1971年にダイエー福岡店としてオープン後、ユニードショッパーズ福岡店、ダイエーショッパーズ福岡店、イオンショッパーズ福岡店と時代の流れと共に名称を変更してきましたが、店舗の大規模な改装はあまり行われず、建物と内装の古さの残る店舗になっていました。

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◆工事状況
建設事業の工事状況を紹介します。




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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・TENJIN SHOPPERS FUKUOKAがリニューアルオープン!あとはオフィスフロアのオープンを待つのみ。


(画像は天神ビックバンによる新しい時代の幕開けに先駆けて生まれ変わる 4月25日(木)9:00イオンショッパーズ福岡店リニューアルオープン(PDF)からの引用です。)

結構前のニュースですみません。
リニューアル工事中だったイオンショッパーズ福岡店がTENJIN SHOPPERS FUKUOKAとしてリニューアルオープンしました!

基本的にはイオンショッパーズ時代のテナントが移転してきていますが、目玉となるのはTUTAYA天神ショッパーズです。
TUTAYAは閉館した福岡ビルにあった店舗の移転であり、ショッパーズはオフィスだけでなく商業テナントの移転先としての役割も担うことになります。

TUTAYAにはコワーキングスペースやカフェが併設されているようなので、今度行ってみたいと思います。

さて、商業フロアが先行オープンし、残すはオフィスフロアのオープンを待つのみとなりました。今のところ何のアナウンスもありませんが、入居テナントなどが判明すると、移転元ビルから次の再開発予定のビルを予想することができそうです。かなりの老朽化且つ店舗フロアだった場所をどれだけ、快適なオフィスにリニューアルできるのかも気になりますね。
オフィスに関しては続報を待ちたいと思います。

まだ、直ぐには出ないと思いますが、前回の発表時にイオンが建て替えを検討と言っていたため、今後はイオンを含む天神北エリアの再開発の動向も探っていきたいです。

2019年6月11日




・続報 ~ショッパーズ福岡は10年後に再開発の可能性大!天神ビッグバンに建て替え予備軍の存在!~

西日本新聞経済電子版qBiz 天神再開発の加速に期待 ショッパーズ上層階をオフィスに 一時移転を後押し2018年10月03日 03時00分


1日で同じ記事を3回更新することになるとは思っていませんでした…
記事を別にするとややこしくなるのでこちらは続報として取り扱います。


昨日の記事で可能性としてショッパーズ福岡の再開発は福岡地所とのオフィスフロアの契約期間が切れる2025年以降になるのではないかと予想していましたが、そもそもこれまでイオンがショッパーズ福岡の建て替え再開発について言及したことはなく、あくまでも老朽化が進んでいる現状からの希望的観測でした。

今回、ようやくイオン側から「賃貸期間終了後の大規模な建て替えを検討する」という再開発を示唆する発言があり、これらは妄想や理想ではなく現実にかなり近づいたことになります。

大規模という表現をしているところにもかなり期待できますので、やはりノース天神やミーナ天神との一体的な再開発の可能性もあり、夢はどんどん広がっていきますね。

ただ、現状でも商業施設は縮小傾向にあるため、イオンの商業施設になるというよりはホテルやオフィス、タワーマンションといった機能になるかも知れません。

10年後の話になりますが是非とも実現に向けて進めて欲しいですね!


もう一つは天神ビッグバンについて気になる情報が載っていました!
現在10棟程度の大型ビルが建て替えを検討しているという文言は、以前より報道などで見かけていましたが、建て替え含みで期限付きの定期借家契約に切り替えた中心部のビルの床面積が計13万5千平方㍍に上るというのは初めての情報で、かなり多くの大型ビルが水面下で動いていることがわかりました。
ちなみに定期借家契約とは事前に何年までと賃貸契約を定めて、期限を迎えたら貸主は正当な理由が無くても更新を拒否することができる契約であり、再開発で周辺のビルと足並みを揃える際などに重要になってきます。

ただ、計13万5千平方㍍という数字を聞くと今回のショッパーズのオフィスフロア化でも代替機能としては全然足りて無い感じがするので、今後もショッパーズのように一時的な移転先の確保を行なってほしいですね。

2018年10月3日




・イオンショッパーズ福岡店の上層階が天神ビッグバンの移転テナント向けオフィスへ!


(画像はWikipediaからの引用です。)

「ショッパーズ」売り場縮小、一部オフィスに 「天神ビッグバン」移転テナント向け 西日本新聞2018年10月01日 14時03分


天神ビッグバンに関連した重要なニュースです!

2017年に発表された天神ビジネスセンター計画に続き、今年に入って大名小学校跡地再開発計画と福ビル街区再開発計画が公式発表され、着々と再開発が進んでいる天神ビッグバンですが、以前より既存のビルに入る商業テナントやオフィステナントの移転先が不足していることが問題視されていました。

実際に福岡市内のオフィス空室率は2018年8月時点で前月比−0.28ポイントの2.40%(参考:三鬼商事株式会社オフィスマーケットデータ)になっていることから、人気の天神博多エリアでまとまったフロアのオフィスを借りることは非常に困難な状態が続いており、天神ビッグバンで再開発を行う際にテナントの立ち退き後の移転先確保が出来ず、なかなか計画の進まない再開発計画もあったようです。

そのため、今回のイオンショッパーズ福岡店の上層階オフィス化計画によって、移転先の確保が進み天神ビッグバンの更なる進展を期待することができそうです!



(画像は新たな空間で天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店、オフィス・商業の複合施設へ(PDF)からの引用です。)

10月2日にはイオン九州株式会社と福岡地所株式会社が共同記者会見を行い、同日にニュースリリースが発表されました!

新たな空間で天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店、オフィス・商業の複合施設へ(PDF)


●新たな商業スペース「天神ショッパーズ福岡」

イオンショッパーズ福岡店は地上8階、地下2階建ての規模であり、今回オフィス化されるのはその内地上5階~8階部分になります。

これに伴いイオンは地下1階~地上4階部分のリニューアルを行い、新たな商業施設「天神ショッパーズ福岡」として2019年春に先行オープン予定です。

新聞などでは100円ショップも含まれる報道がされており、全て直営ではなくテナントスペースも一部残されるようです。



●福岡地所が運営する新たなオフィスフロア

地上5階~8階のフロアを一括で借受け運営するのは福岡地所であり、リニューアル完了後に新たなオフィスフロアとして2019年夏頃にオープンする予定です。

新たなオフィスフロアは天神ビッグバンでの再開発によるテナントの一時移転先として優先理由することになっており、イオンと福岡地所の契約も2025年までの期間限定になっています。
更に注目すべき点はオフィススペースの広さです。1フロア約900坪、総オフィス面積は約3,500坪と天神地区でも有数の規模であり、多くの一時移転テナントを受け入れることが可能な広さになっています。


現在のショッパーズは地下1階~地上5階にスーパーと直営の専門店、6階と7階に100円ショップなどのテナントが入居していますが、商業施設は4階までになるため規模は縮小します。しかし、8階はかなり前から閉鎖され活用されていない状態でしたし、天神北という立地と建物の老朽化を考えると、オフィスとしての活用のほうが良いということになったのでしょうね。



さて、今回のニュースで個人的に気になるのは「イオンショッパーズ福岡店の今後」と「天神ビッグバンの今後」の2点なので、以下ではその2点を更に考察していきます。



●イオンショッパーズ福岡店の今後

まず、イオンショッパーズ福岡店は旧ダイエーショッパーズ福岡店として1971年に開店した古い建物ですが、イオンによるダイエー買収後の外装のリニューアルのみしか行われておらず、今後の建て替え再開発の可能性がありました。
しかし、今回の発表により少なくとも2025年までは建て替えや再開発が無いことになり、以前「 天神北再開発の布石か?福岡スタンダード石油がミーナ天神とノース天神を取得! 」でお伝えしたミーナ天神とノース天神との合同再開発の可能性も少なくとも2025年までに行われることはなく、ミーナ天神とノース天神単独で先に動くか、7年後に改めて一体的な天神北再開発として動くという形になりそうですね。



●天神ビッグバンの今後は?

今回の計画は商業施設の一部をオフィスフロアにするという内容であり、普通ならそこまで大きな計画では無いように思えますが、実は今後の天神ビッグバンの行方を考察できる重要な計画になっています。

まず、報道でもある通り今回のオフィス化されるフロアは、天神ビッグバンの再開発によるテナントの一時移転先として優先利用が予定されており、オフィスフロアも2025年までと期間限定になっています。天神ビッグバンの期限は2024年までに建て替え完了となっており、今回のオフィスフロアはあくまでも天神ビッグバンのテナント一時移転先としての利用であることがわかります。

更に注目すべき点はイオンの単独事業ではなく、オフィスフロアを一括して借り受けて運営するのは地場ディベロッパーの福岡地所だということです。

現在、福岡地所は天神ビジネスセンター計画を進めていますが、こちらのテナントの移転は完了しています。更に隣の西鉄が行なっている福ビル街区の再開発も解体の目処が付いていることから、おおかたテナントの移転先は決まっているものと思われます。
そうなると、気になるのはこの一時移転先を狙ったオフィスフロアがどの再開発を見据えたものかという点です。

福岡地所が天神ビジネスセンター計画以降に手掛ける可能性がある場所は、ビジネスセンター計画地に隣接しており2016年に取得した天神MMTビルと2014年に取得した天神西通りビジネスセンター(西日本新聞経済電子版qBiz 「福岡地所 天神二丁目のビルを取得」2014年12月26日)、更に以前「つくしビルとヒューリック福岡ビルの気になる動向!」でお伝えした地所が区分所有で保有している福岡興銀ビルの3箇所存在しており、これらの保有ビルのどれかの再開発が動き出しテナントの移転先確保を行なっている可能性があります。

以前から報道では10棟程再開発が進んでいるという記載がよくあるため、何かしら水面下で進んでいる可能性は十分にあり得ますね。

福ビル街区以降の具体的なビルの建て替え構想はあがっていませんが、悲観的にならなくても天神ビッグバンは着実に進展していくかも知れませんね。これからが楽しみです!

2018年10月2日

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追記…

2019年6月11日
記事の大幅なリニューアル。

「E・ZO FUKUOKA」(イーゾ フクオカ)開発計画

◆計画概要


(画像は2019/05/20(月) プレスリリース 2020年春 ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン誕生!「E・ZO FUKUOKA」 名称決定&最新コンテンツ情報からの引用です。)

「E・ZO FUKUOKA」(イーゾ フクオカ)開発計画とは、福岡ソフトバンクホークス株式会社が、2018年に球団創設80周年、翌2019年には福岡移転30周年という、記念すべき節目の年を迎えるのに際し、本拠地であるヤフオク!ドームに次世代型複合エンターテイメント空間を創出し、野球の試合だけでなく、365日いつでも非日常且つ革新的な次世代型の複合エンターテイメントを体感できるボールパークにする計画である「FUKUOKA超・ボールパーク宣言」計画の一環として、ヤフオクドームの敷地内に建設されるエンターテイメントビルの計画です。


● 「E・ZO FUKUOKA 」とは


(画像は2019/05/20(月) プレスリリース 2020年春 ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン誕生!「E・ZO FUKUOKA」 名称決定&最新コンテンツ情報からの引用です。)

「E・ZO FUKUOKA」 とは、Exciting+Entertainment+Zone=「E・ZO」という意味であり、エキサイティングに五感を刺激する複合エンターテイメント・ ゾーン且つ、世界最先端のエンターテインメントコンテンツが集結するZONE!としてオープンします。

「E・ZO FUKUOKA」には移転リニューアルオープンする「王貞治ベースボールミュージアム」と「スポーツ」・「知的好奇心」に新たなテクノロジーを加えたエンターテインメント施設、「食」のエンターテインメント施設など、大きく分けて3つのエンターテイメント施設が展開される他、これ以外にも世界中の最先端エンターテイメント施設の研究に基づいた革新的なエンターテイメントコンテンツが展開されます。

今までのドームは野球と密接に関連した「王貞治ベースボールミュージアム」しかエンターテイメント施設はありませんでしたが、今回の計画ではベースボールミュージアムのリニューアルで更に野球と密接に関連したエンターテイメント要素を強化するだけでなく、「スポーツ」「知的好奇心」「テクノロジー」「食」といった野球とは全く関係の無い分野のエンターテイメント要素が創出され、試合日以外の集客や野球への興味が少ない人を取り込む内容になっています。



●ビル外観の特徴


(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

ビルはドームの円周と呼応した対なす円弧のイメージになっており、ドームとビルの間を「活気と賑わいにあふれた渓谷」として賑わいの創出に繋げる役割を担う他、デザイン面では分割して変化を与えた壁面や、最先端のエンターテイメント施設をイメージさせる色合いが特徴になっています。

更に壁面には地上60㍍の高さから一気に地上まで滑り降りる「一人乗りのぶら下がり式レールコースター」や液晶画面が配置され、ビルそのものを活かしたエンターテイメントが提供されます。



●フロア構成

〓1階:HKT48劇場


(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

AKB48プロジェクトの第4弾として2011年にデビューした地元アイドルグループのHKT48の常設劇場が設けられます。

2016年まではヤフオク!ドームに隣接した大型商業施設のホークタウンモール内に常設劇場を設けていましたが、ホークスタウンモールのマークイズ福岡ももちへの再開発に伴い、劇場は市内の西鉄ホールなどを中心に数カ所に分散しており、どれも常設劇場ではない状態が続いていました。

ドーム周辺に約4年ぶりに帰ってくるだけでなく、常設劇場を設けることができるようになったHKT48には是非ともドーム周辺の新たな賑わいの核になって欲しいですね。



〓2階:バックヤードと倉庫

バックヤードと倉庫として活用されるため、コンテンツの展開はありません。



〓3階:フードホール(仮称)

ヤフオクドームの外周に接続する3階はエンターテイメントビルの玄関口にあたり、ここには様々な革新的な「食」のエンタメを演出する、テラス席を備えた複数テナントによるフードホールが設けられます。

・「MLB Café FUKUOKA」(仮称)


(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

MLBから公認ライセンスを許諾された世界初のエンターテイメントレストランである「MLB cafe」が東京の2店舗に続き、国内3店舗目として福岡に登場します!

業態としてはカジュアルアメリカンダイニング&スポーツバーとなっており、アメリカンな料理を楽しみながらメジャーリーグを中心とした試合観戦や、チアガールによるステージパフォーマンスを楽しむことができるようになっています。(MLB cafe TOKYOを参考)



(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

MLB cafeではレストラン以外にMLBのグッズやその店舗限定のグッズを取り揃えたショップも併設しているため、食事以外でもメジャーリーグファンの人を取り込むことができるようになっています。

現時点で国内では東京以外に店舗がないため、グッズや試合観戦などを求めるファンが押し寄せる人気施設になりそうですね!



〓4階:王貞治ベースボールミュージアム(移転リニューアルオープン)


(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

現在ヤフオクドーム内にある「王貞治ベースボールミュージアム」のコンテンツ全面見直しを実施し、新たなエンターテインメント要素をふんだんに取り入れ、新たにエンターテイメントビル内に移転リニューアルオープンします。



(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

従来までの「伝える」にプラスして「楽しむ」を重視する未来志向のスポーツミュージアムへと大きく進化を遂げる他、試合の公開放送の収録などに使用できる放送スタジオが設置されます。



(画像は2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの引用です。)

新たな王貞治ベースボールミュージアムは、ヤフオクドーム内という制約の多い立地から解放され、1からその世界観を創り上げることができるようになる他、ヤフオク!ドーム内の空いた空間をドーム改修に生かすことができるようになります。

現状の王貞治ベースボールミュージアムはオープンしてから一定期間経っており、ある程度マンネリ化してくる時期にあるため、このような形で移転リニューアルを行い、従来型の見せるミュージアムから楽しむにパワーアップするのは集客の面でも大きいですね!



〓5階:チームラボの作品による新しい空間(名称未定)


(画像は2019/05/20(月) プレスリリース 2020年春 ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン誕生!「E・ZO FUKUOKA」 名称決定&最新コンテンツ情報からの引用です。)

ウルトラテクノロジスト集団である「チームラボ」による新しい空間が提供されます。

チームラボは全国各地で光を使ったショーや遊園地といったエンタメを提供しており、「E・ZO FUKUOKA」でも同様且つ更に進化したエンタメ空間が提供されるものと思われます。

チームラボの演出する空間や体験型の遊園地は非常に人気があるため、集客の核となるコンテンツになりそうですね!



〓6階:未定

海外からのお客様にも楽しんでいただける、最先端のデジタル技術やVRを体験できるエンターテイメントをラインナップ。また、劇場や屋外ならではの体験型アトラクションも設置していく予定です。

2018/11/26(月) プレスリリース 「エンターテイメントビル(仮称)」建設についてからの一部引用です。



6階に展開されるエンターテイメント施設はまだ未定ですが、最先端のデジタル技術やVRを体験できる空間などが検討されています。

こちらは詳細が入り次第お伝えしたいと思います!



〓7階:吉本興業の常設劇場「福岡新劇場~名称未定~」


(画像は2019/06/10(月) プレスリリース 「E・ZO FUKUOKA」に 吉本興業の「福岡新劇場」(仮称)が来夏オープン!からの引用です。)

吉本興業の全国16館目の常設劇場として、「福岡新劇場~名称未定~」がオープンします。
キャパは約500席を予定しており、大阪「なんばグランド花月」、東京「ルミネtheよしもと」、京都「祇園花月」に次ぐ規模になります。

公演内容は「九州花月」(仮)や「九州新喜劇」などのお馴染みのお笑い公演の他、若手によるエンターテイメントショーや音楽ライブ、更には「クールジャパンパーク大阪」で展開されている外国人観光客向けのエンターテイメントも展開予定で、九州一円だけでなく、福岡を訪れるインバウンドの取り込みも図っています。

九州・沖縄エリアでは現在、福岡と沖縄の2館が運営されていますが、そのうち福岡市天神の「よしもと天神ビブレホール」は110席ほどの規模のため、実に5倍近い規模の劇場になります。国内客だけでなくインバウンドもターゲットにした施設のため、福岡の新たな観光名所になりそうですね!



〓R階:一人乗りぶら下がり式レールコースター (名称未定)


(画像は2019/05/20(月) プレスリリース 2020年春 ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン誕生!「E・ZO FUKUOKA」 名称決定&最新コンテンツ情報からの引用です。)

地上60㍍の屋上から一気に地上まで滑り降りる「一人乗りのぶら下がり式レールコースター」がビルの壁面に設置されます。

ヤフオクドームや地行浜を見下ろしながら、ビル壁面ギリギリを通過する滑降を体験できるものであり、唯一の屋外型アトラクションになります。

体験型の施設は最近増えていますが、屋外の本格的なアトラクションはないため、料金設定次第ではかなりの人気アトラクションになりそうですね!




● 「E・ZO FUKUOKA」(イーゾ フクオカ)

所在地:福岡市中央区地行浜2-2-2(ヤフオクドーム敷地内)
階数:地上7階建て
用途:娯楽施設、劇場、店舗、事務所
敷地面積:約3,000㎡
建築面積:約2,700㎡
延べ床面積:約20,000㎡
建築主:福岡ソフトバンクホークス株式会社
総事業費:約?億円
着工: 平成30年度(2018年度)?
竣工:2020年(予定)
開業:2020年春~夏にかけて順次開業(予定)
公式サイト:?

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◆開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・名称は「E・ZO FUKUOKA」に決定!ミュージアムやMLB cafe、チームラボ、吉本の劇場、HKT劇場、屋外型レールコースターなどの集まる圧倒的なエンタメ施設に!

2019/05/20(月) プレスリリース 2020年春 ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン誕生!「E・ZO FUKUOKA」 名称決定&最新コンテンツ情報

2019/06/10(月) プレスリリース 「E・ZO FUKUOKA」に 吉本興業の「福岡新劇場」(仮称)が来夏オープン!

ホークスのエンターテイメントビルに関するプレスリリースが相次いで発表されました!

(※エンタメビルの内容が非常に多くなったため、ボールパーク計画の記事から独立させました。従来までのボールパーク計画については「FUKUOKA超・ボールパーク宣言」計画をご覧下さい。)


(画像は2019/05/20(月) プレスリリース 2020年春 ヤフオクドーム隣に複合エンターテインメントゾーン誕生!「E・ZO FUKUOKA」 名称決定&最新コンテンツ情報からの引用です。)

エンターテイメントビルの名称は「E・ZO FUKUOKA」になり、来年2020年の春から夏にかけて順次開業予定です。

今回新たに発表されたコンテンツは、5階に入るチームラボの施設と、7階に入る吉本興業の常設劇場です。また、以前の発表では滑り台とされていた屋外型アトラクションが「一人乗りのぶら下がり式レールコースター」に変更されました。

チームラボの展開するエンタメのショーや体験型施設は全国的に非常に人気であり、そんなチームラボの最新のエンタメ空間が展開されるとなると、期待度はかなり高くなります。また、吉本の常設劇場の規模は京都に次ぐ4番目の大きさであり、インバウンド向けコンテンツも展開されることから、国内外問わず集客できる施設になりそうです。「一人乗りのぶら下がり式レールコースター」は、以前の滑り台に比べてアトラクション要素が高くなっており、大人でも楽しむことができそうですね。

以前の発表で判明している王貞治ベースボールミュージアムやHKT48劇場、MLBcafeなどと合わせるとかなりの規模且つ人気度が高いエンタメコンテンツが集積することになり、集客力の不安要素はほぼ無いと見ていいかも知れません。

それどころか、食事やショッピング以外の観光地が少ない福岡における貴重な観光地になる可能性を秘めています。展開予定のエンタメコンテンツは単体でもある程度の集客力はありますが、これらが集積することで、更に集客力が強まりビル内や周辺での滞在時間が伸びる可能性もあります。

そうなると、福岡での観光滞在時間も総合的に伸びることになり、少し大げさですが消費額や宿泊客の間接的な増加にも繋がりそうです。これらの効果は国内外問わず波及する可能性があり、現在、福岡を玄関口として利用し、その他の観光地に直ぐに向かっている観光客を取り込むこともできます。

壮大な自然の景色や歴史的な建築物がほぼ無い福岡において、今後観光地としての魅力を高めるには、新たな体験型コンテンツを多く集積させることにあると思います。実は今回の「E・ZO FUKUOKA」以外にも市内では大型の体験施設が計画されています。


(画像は青果市場跡地活用事業 事業予定者を決定しました! (PDF)からの引用です。)

福岡地所が運営するマリノアシティ福岡には、今秋に国内最大級の屋内型スポーツ・アスレチック施設がオープン予定で、2022年には三井不動産が展開する「ららぽーと福岡」にキッザニアがオープン予定となっています。



この他にも既存施設のキャナルシティでの大規模プロジェクションマッピングと噴水ショーを合わせたキャナルアクアパノラマなども展開されており、ここ数年の間にかなりの数のエンタメ空間及び体験型施設が集積していくことになります。

勿論、施設の過剰供給による熾烈な競争も考えられますが、従来までの福岡観光に満足していなかった観光客や、新たな観光客、更にはコト消費を好む地域住民を取り込むことで、十分に存続していけるのではないかと私は思います。

Eコマースの台頭によるモノ消費の減少、これといった観光地のない福岡、これらを救えるのは体験型のエンタメ施設、所謂コト消費なのかも知れません。今後の動向が非常に気になります。


余談ですが、吉本の常設劇場が新設されることで、個人的に気になるのはビブレにある劇場の今後です。西日本新聞によると、当分運営を続けるとされていますが、福ビルに合わせた再開発を行う準備が進んでいるのではないかと思われます。こちらも今後の続報が気になります。

2019年6月11日

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西新リボーンプロジェクト(プラリバ再開発計画)

◆計画概要


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

福岡市の西部副都心の中心商業施設となっていた「西新エルモールプラリバ」の再開発事業です。

元が百貨店で規模が大きかったプラリバですが、再開発によって商業施設は地上8階、地下2階建てから地上4階、地下2階建てに縮小して効率を計る他、駅直上という立地を生かして新たに地上40階、地下2階建ての超高層マンションを建設します。




プラリバは、旧西新岩田屋の閉店後2003年に東京建物がリニューアルして、オープンした大型ファッションビルで、地下鉄空港線西新駅と地下で直結していてとても便利でした。
しかし、売上の減少や建物の老朽化などの問題を抱えているため、建て替えることになりました。

なお事業者の東京建物は天神のファッションビルのVIOROや薬院ビジネスガーデン、博多祇園センタープレイスを手掛けています。



(画像はBrillia Tower西新 公式HP からの引用です。)

周辺には西南学院や修猷館高校がある他、博物館や図書館もある市内屈指の文教地区のため、子育てを控えたファミリー層に人気のエリアですが、今回の計画地はそんな西新の中でも最高の立地である西新駅直上という好立地のため、かなりの人気物件になりそうです。




(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

今回のプロジェクトでは、早期開業による賑わいの復活と地下鉄出入口を維持することによる回遊性の維持を求める地元の声に応えるため、既存の旧プラリバを最大限に活用する計画になっています。

商業棟は既存の旧プラリバを8階建てから4階建てに減築し、リニューアルすることで早期開業を実現します。
また、住宅棟も旧プラリバの既存躯体を再利用し、上に高層住宅を増築するという非常に珍しい手法がとられており、東京建物としては今後の再開発の手法としてモデルケースとなることを期待しているようです。



(画像はBrillia Tower西新 公式HP からの引用です。)

敷地の西側に商業棟、東側に住宅棟を配置し、間には明治通りと商店街を結ぶ南北貫通通路が整備されます。
更に商業棟の屋上を緑化広場として開放する他、公開広場が敷地内に整備されるため、イベント等を開催できる賑わいの場と憩いの場が誕生します。



●西新リボーンプロジェクト(街区全体)


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

所在地:福岡県福岡市早良区西新4 丁目113番
構成:住居棟、商業棟
用途:店舗、共同住宅、駐車場
敷地面積:約4,200㎡
建築面積:約3,333㎡
延べ床面積:約50,789㎡
建築主:東京建物株式会社
総戸数: 306戸
総事業費:?億円
高さ制限:約143m
公式サイト:西新リボーンプロジェクト公式サイト



●「Brillia Tower 西新」:住宅棟


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

階数:地上40階、地下2階建て
高さ:約137㍍(高さ制限は143㍍)
戸数:306戸(事業協力者住居20戸含む)
用途:共同住宅、店舗、駐車場
駐車場:165台
敷地面積:約4,200㎡(全体)
建築面積:約3,333㎡(全体)
延べ床面積:約42,140㎡
着工: 平成30年(2018年)3月
竣工:2020年12月下旬(予定)
入居:2021年3月下旬(予定)
公式サイト:Brillia Tower西新 公式HP



●「PRALIVA(プラリバ)」:商業棟


(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

階数:地上4階、地下2階建て
店舗数:36店舗
用途:商業施設(店舗)
敷地面積:約4,200㎡(全体)
建築面積:約3,333㎡(全体)
延べ床面積:約10,000㎡?
着工: 平成30年(2018年)1月
部分開業:2019年夏(予定)
竣工:2020年12月下旬(予定)?
全面開業:2021年春(予定)
公式サイト:未定

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◆「Brillia Tower 西新」(住宅棟)詳細


(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

●フロア構成●

地上39~40階:機械室?
地上38階:共用施設(ビューラウンジ、ゲストルーム)
地上7~37階:住居
地上2~6階:屋内駐車場
地上1階:エントランス、店舗
地下1階:?
地下2階: スーパーマーケット「フードウェイ」


●特徴●

・ダイレクトアクセス
地下鉄西新駅から出ることなく、エレベーターで駐車場と住居にダイレクトにアクセスすることができます。

・屋内に設置される自走式駐車場
タワーマンションの地上2階~6階にかけて、出し入れが便利な自走式駐車場が設置されます。また、屋内に設置されるため、こちらも雨に濡れずにダイレクトアクセスができます。

・中間免震構造
6階の駐車場と7階の住居の間に免震装置を設置した中間免震構造になっています。




(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

Brillia Tower 西新には多くの魅力的な共用施設が設けられることが特徴になっており、7階のレジデンス玄関口には「プレミアムラウンジ」、「キッチンスタジオ」、「スタディルーム」が設置される他、最上階である38階には「パーティーラウンジ」、「オーナーズスイート」、「スカイビューラウンジ」などが設置されます。

シーサイドももちの景色を一望できる「スカイラウンジ」には福岡を代表する伝統工芸職人の合作による、雪花硝子、大川組子、石を素材としたオリジナルのオブジェも設置され、高級感のある空間が演出されています。
ここから眺めるシーサイドももちの夜景は圧巻でしょうね!



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

来訪者も宿泊可能なオーナーズスイート「GENKAI」の完成イメージ図です。
特徴的なガラスのバスルームが設置されており、お風呂に入りながら市内の夜景を一望することができます。



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

もう1つのオーナーズスイート「ITOSHIMA」の完成イメージ図です。
先程の「GENKAI」とは違い和を連想させる落ち着いた空間になっています。

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◆ 「PRALIVA(プラリバ)」(商業棟)詳細


(画像は 「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)からの引用です。)

地上4階、地下2階建ての商業棟は、規模的には旧プラリバの半分程になりますが、スーパーや書店、雑貨、カフェといった生活関連テナントの集積した生活密着型の施設として生まれ変わります。



(画像は「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 「PRALIVA」の全出店テナントが決定 食品スーパー、フード、カフェ、生活雑貨店など 九州初出店を含む 36 店舗が集結(PDF)からの引用です。)

名称は以前の「PRALIVA」を引き継ぎますが、ロゴマークなどは一新されます。


●フロア構成とテナント一覧●




(画像は「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 「PRALIVA」の全出店テナントが決定 食品スーパー、フード、カフェ、生活雑貨店など 九州初出店を含む 36 店舗が集結(PDF)からの引用です。)

地下2階には食品スーパーの「フードウェイ」を中心にベーカリー等が出店。
地下1階には「カルディコーヒーファーム」や「デリサラ」といった総菜やグロッサリー等の食関連が出店。
地上1階には雑貨店の「プラットインキューブ」や憩いの場となるカフェの「プロント」等が出店。
地上2階には「くまざわ書店」や九州初出店のキッズスクール「My Gym」などのサービスやカルチャー関係が出店。
地上3階にはワンフロアまるごと「無印良品」が出店。

地下2階から地上3階にかけて、ファッションや雑貨、カフェ等の生活関連、計36店舗の個性豊かなテナントが集います。


●特徴●

・ルーフガーデン(緑化広場)

(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

屋上(4階)には地域に広く公開されるルーフガーデンが設けられ、地域の賑わいと憩いの場を目指します。2021年3月より供用開始予定になっています。



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

こちらの完成予想図は地下1階の食関連フロアだと思われますが、内装は単調的な白を基調としたデザインではなく、グレーや木を使用し落ち着いた印象を与えるスタイリッシュなデザインになっています。特に天井部分の木材による装飾や柱のデザインが良いですね。



(画像は 「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)からの引用です。)

こちらの完成予想図は生活関連フロアのものだと思われますが、内装は白や茶といった明るい印象の中にも落ち着きや温もりを感じられるものになっています。天井部分の構造にもかなりのこだわりが見受けられますね。

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◆再開発される建物



西部副都心の西新の中心部にあるため賑わっています。




元々地元老舗百貨店の岩田屋西新店としてオープンしたので、地上9階、地下2階建てとかなり大きな規模の商業施設となっています。岩田屋が閉店しなかったらもっと賑わっていたかも知れませんね。




また会う日まで と書いてありますが、次に会うときの名前はプラリバのままなのか気になります!




地下通路も趣がありますね。




地下鉄の改札を出ると直結の出入り口があります。

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◆工事状況
再開発計画の工事状況を紹介します。

part1

part2

part3

part4

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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・全テナントが判明!3階には丸々「無印良品」が出店へ

「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 「PRALIVA」の全出店テナントが決定 食品スーパー、フード、カフェ、生活雑貨店など 九州初出店を含む 36 店舗が集結(PDF)

夏の開業を前に全36テナントが判明しました!
以前の40テナントから若干減っていますが、恐らくテナントの規模感の変更によるものと思われます。

今回の発表での注目テナントは、「プロント」と「くまざわ書店」、「無印良品」です。

まず、1階へのカフェですが、学生街という環境に合わせて、スタバが来るのではないかと思っていただけに、プロントはかなり意外でした。スタバは既にマークイズに出店しているので自社競合を避けた形ですかね。
次に2階の書店ですが、有名なTUTAYAや丸善などではなく、予想外のくまざわ書店でした。TUTAYAは既にマークイズに出店しているので、こちらも自社競合を避けたのかも知れません。
最後に3階の雑貨フロアですが、こちらは予想通りの無印でした。ただ、ワンフロア丸々出店という規模感は予想外でした。

この3テナントに注目すると、競合するマークイズとの直接対決を避けるために、テナントの重複は徹底して避けられています。テナント側が自社競合を避けた可能性も大。
その結果、ファミリーや学生をターゲットにしたテナント構成のマークイズに対して、少し年齢層が上の周辺住民をターゲットにしたテナント構成のプラリバとして差別化され、近接しながらも棲み分けできる可能性が出てきました。実際、客単価が低く休校日に左右される学生をターゲットにするよりも、駅近の立地を活かした周辺住民の大人をターゲットにした方が客単価も高く、日常的な利用が見込めます。

とりあえず、オープン後暫くはマークイズとプラリバが、お客を食い合う可能性が低くなったので良かったです。

プラリバ閉店後は西新の地盤沈下が進んでいるので、オープン後の西新の復活に期待したいと思います。

2019年6月10日




・商業棟の名称は「PRALIVA(プラリバ)」に!一部テナントも判明!

「Brillia Tower 西新」住宅・商業一体開発 商業施設名称は「PRALIVA(プラリバ)」に決定 毎日を気軽に上質にする店舗が続々と決定(PDF)

遂に商業施設の名称と一部テナントが発表されました!

ニュースリリースによると商業施設の名称は2015年に惜しまれながら閉店した「PRALIVA(プラリバ)」を引き継ぐことになり、4年振りにプラリバが復活することになります。
閉店時に「また帰ってきます」という趣旨のポスターがありましたがあながち間違いではありませんでした。プラリバの名称は復活しますが、西新エルモールという名称は復活しないようですね(笑)

発表された一部テナントには西鉄が展開する雑貨店「インキューブ」のコスメやステーショナリーを揃えた小型店舗である「プラットインキューブ」や「カルディコーヒーファーム」といった人気店から、「グランディール」や「デリサラ」、「マイジム」といった九州初進出となる店舗が揃っており、縮小した面積の中で以前より充実した店舗が揃っています。

まだ、全てのテナントは発表されておらず、3階部分はベールに包まれていますが、ライフスタイル雑貨を中心としたフロアになるため、マークイズに出店していない「無印良品」あたりがくるのではないかと予想します。
個人的には今後IKEAが出店を進めていくとしている雑貨を中心とした小型店などに来て欲しいですが、床面積的にはなかなか難しそうです。

今回発表されたテナントからわかるように新プラリバは、食と生活雑貨に特化した店舗構成になっており、マークイズなどの近隣商業施設との商圏競争に巻き込まれにくくなっています。完全に地下鉄西新駅の利用者と近隣の学生や住民だけをターゲットにした施設であり、その利便性の高さからもオープン後はかなり賑わうのではないかと予想しています。

今後の更なるテナント発表と今年の夏に迫ったオープンが楽しみです!

2019年3月11日




・商業棟は2019年7月に早期開業へ!Brillia Tower 西新は大盛況!


九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)


少し前の情報ですが東京建物からプレスリリースが発表されました!

まず、商業棟の開業時期がこれまでの2019年秋から2019年7月に早まっており、早期に西新の賑わいの核が戻ることになりそうなので良かったです。西新地区はプラリバの閉店以降商店街からのテナントの撤退が多くあり、商業地としての全体的な地盤低下が進んでいたので…

更に今までベールに包まれていた商業棟と住宅棟の内装が一部公開されましたが、商業棟は予想以上に洗練されたデザインになっている他、住宅棟もスカイラウンジなどの共用部までかなり手の込んだものになっていました。
一度でいいから「スカイラウンジ」からの景色やオーナーズスイート「GENKAI」からの夜景を眺めてみたいものです。
特に「GENKAI」はバスルームから景色を望むことができるため、かなり格別な時間を過ごせそうですね…羨ましい限りです。



(画像は九州初の地下鉄駅直結、地上 40 階建・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」 10 月 6 日(土)ゲストサロングランドオープン 商業施設は 2019 年 7 月先行開業(予定) (PDF)からの引用です。)

続いてはBrillia Tower 西新の販売状況です。
まだ、販売はされておらず資料請求の段階なのですが、当初計画されていた3,300件を大幅に上回る5,800件超の資料請求を獲得しており、非常に高い人気であることがわかります。

データによると約78%が福岡県内居住者と地元中心の高額所得者が多くを占めている他、約56%の高い持ち家比率であることから、地元の社長や役員、医者によるセカンドハウスとしての利用の希望が高そうですね。

立地的には周辺に学校や図書館などの教育機関が充実している子育てにもってこいの場所なのですが、約67%の人が40歳代以上の年齢層であり、家族数も約40%が2人であることから、ファミリー層が集まる物件という訳ではなさそうですね。
というよりも価格帯が市内でもかなり高額であることから手が出せないことや、地下鉄直結で資産価値が下がらないことを見越した投資用としての人気が集まっているといった感じですね。


個人的には【資料請求者の評価する項目】というデータが興味深かったです。
データによると資料請求者は以下の3つの項目を評価しているようですが、

・ 九州初の地下鉄直結
・ 地上 40 階建てタワーの眺望
・ 商業施設一体の複合再開発

地上40階建てのタワーの眺望や商業施設一体の複合再開発はアイランドシティのセンターマークスタワーにも該当する項目であり、売れ行きが芳しくない状態が続いていることを考えるとこれらの項目の中でもアクセスの重要性が非常に高いことがわかります。

市内では空前のタワーマンション建設ラッシュがきていますが、今後タワーマンション間での需要の奪い合いが起きた際には、今以上にアクセスという点が重要になってくるのかも知れませんね。

ちなみに近隣のパークハウス福岡タワーズの場合は商業施設の規模が大きいことや、直結ではないが徒歩圏内に地下鉄駅があり、都市高速バスがあるなどアクセス面でもカバーできているので人気はありそうです。

2018年10月18日




・外観イメージが大幅に変更されました!

(画像は西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は 2019 年秋に開業予定(PDF)からの引用です。)

ここ最近はW杯の影響で更新が遅れています…すみません。
少し前の情報ですが、更新していなかったので西新リボーンプロジェクトの続報についてお伝えします!
何度か変更のあった外観イメージでしたが、今回の変更では大幅に変わりました!

まず、住宅棟は以前の茶を基調とした目立たないデザインから黒を基調とした落ち着きと締まりのあるデザインになりました。特にガラス部分も目立つデザインのため、市内でもかなり洗練された部類に入るタワーマンションになりそうです。

商業棟は以前のガラスが多いデザインから、ベージュを基調とした落ち着きがありつつも、新しさを感じるデザインになりました。ガラス面が大幅に減りましたので、夜間の華やかさに欠けるかも知れませんが、切れ込みのようなデザインもあるため、ライトアップなどが工夫されているかも知れません。

今回はかなり大幅な変更でしたが、両方とも個人的には好きなデザインになったので良かったです!完成が楽しみですね!

2018年6月29日




・外観イメージに若干の変更があったようです!

(画像はCASBEE新築評価結果 (188kbyte)からの引用です。)

福岡市の建築物環境計画書に提出されている完成予想図が、計画発表時の物と若干変わっていたので、今回はそれについてご紹介します。

まず、目立つのは東側の住居棟の高層階のデザインが焦げ茶色になっている部分です。ここが目立つ色になったことで全体的に締まったイメージに感じます。また、低層階も濃いグレーになり同じく締まりを感じます。

更に西側の商業棟は目立たないグレーから明るい暖色系に変更されており、商店街側からみても明るい印象を持てるようになりました。

今回の変更は個人的にどれも良いと思いました!今後変更がある場合はもっとガラス部分を増やして明るい印象にしてもらいたいものです。

2018年1月1日




・外観イメージが公開されました!


(画像は ~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)からの引用です。)

東京建物より公式発表がありました!
~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)


(画像は ~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)からの引用です。)


商業棟の外観です。
明治通り側がどうなっているのかわかりませんが、商店街側に窓が殆どないのが残念です。
屋上の緑化広場へは建物に入らなくても行ける階段が設置されるようですね!



(画像は ~既存商業施設を減築、高層住宅を増築~ 「(仮称)西新プロジェクト」計画概要について269KB(PDF)からの引用です。)

住宅棟の外観です。
凝ったデザインという訳ではなく、最近のタワーマンションといった感じのデザインです。駐車場が配置される下層階は駐車場っぽさはなく、スタイリッシュな感じになっていますね。


今回の発表で大まかなことはわかりましたが、まだまだテナントや内装など気になることが多いので、今後の発表を待ちたいと思います!
とにかく140㍍のタワーマンションが建つことが楽しみです!

2017年3月31日




・計画概要が判明!住宅棟は地上40階建て高さ140メートルに!

やっと再開発計画の概要が判明しました!

西日本新聞経済電子版2017年3月18日によると、西側の商業棟と東側の住宅棟で完全に別れ、開業時期も住宅棟が2021年度なのに対し、商業棟は19年度の開業となっており、プラリバとイオンの閉店により地盤沈下が進んでいることに危機感を持った地元の人の意見に対して、商業棟の早期開業という最大限応えた形になっています。

商業棟は「早期開業」と「地下鉄出入り口」を残して欲しいという地元の要望に応える形で、旧プラリバの建物を地下2階から地上4階部分まで一部残して活用する工法をとっています。
規模は地上4階、地下2階建てとなっており、旧プラリバからは大幅に縮小する形になりましたが、公開広場と屋上の緑化広場が整備され、以前にはなかった憩いの場と賑わいの場が設けられることになります。
また、東側の住宅棟との間に南北貫通通路を設けることによって、商店街と明治通りが結ばれ回遊性の向上が期待されます!

住宅棟は旧プラリバを解体して東側に建てられる予定で、規模は地上40階、地下2階建てで高さは140メートルの超高層マンションになります。
地上1~6階が居住者の駐車場で、7階以上が総戸数328戸の住宅という構成になっており、低層階に商業施設が入ることはないようです。個人的には賑わい創出のために1階部分に商業施設が欲しかったです。

以前の報道では地上30階建てとなっており、人気の西新地区で駅直結なのに高さ制限いっぱいの規模でないのは勿体ないと思っていましたが、ある程度の需要が見込めるのと駐車場を含んだことによって、10階以上階数が増えて高さも制限と同じ140メートルになりました!

周辺ではホークスタウンの跡地に、三菱地所が100メートル規模のタワーマンションの建設を計画しており、旧イオン西新店跡地のまとまった土地もあるので、数年後には西新・シーサイドももちの景色が一変しそうです。

建物の完成イメージ図やテナントの詳細が楽しみですね!

2017年3月19日




・西側の一部は現在の建物を活用へ!新ビルは20年度中に完成!

西日本新聞2016年10月15日朝刊によると、西側の一部は現在の建物を活用し、新ビルを20年度中に完成させる方向で進んでいるようです。

地元商店街からの「地下鉄出入口を残して欲しい」「早くオープンして欲しい」という要望に答えた形ですね。昨年のプラリバ閉店から確実に人は減っているみたいですし…

西側に残す地下2階から地上3階の部分は、改修後新たな商業施設の部分になるものと思われます。住宅と商業施設が別棟と書いていないため、西側に残す部分(プラリバ地下2階~地上3階)から東側に新設する30階建てのビルの地下2階~地上3階部分が全て商業施設の可能性が高いです。

恐らく本年度中にデザインやコンセプトが発表されると思いますが、西側部分をどう改修するのか、新設ビルとの接続をどうするのか等色々気になります!

地下鉄西新駅のエレベーター新設工事の影響で、なかなか解体されずにいたプラリバですが、10月24日から解体工事が開始されています。解体工事が完了するのは2018年5月と意外にかかります…
そのあとは2020年度中に完成とかなりスピーディーです。

2016年12月29日

BRUTUS(ブルータス) 2018年 7月15日号 No.873 [福岡の正解] [雑誌]





追記…

2015年4月16日:記事の大幅なリニューアル。

2017年3月31日:記事の大幅なリニューアル。

2018年6月29日:記事の大幅なリニューアル。

2018年10月18日:住宅棟詳細と商業棟詳細の項目追加。

2019年3月11日:商業棟詳細のリニューアル。

九州フィナンシャルグループ福岡ビル計画

◆計画概要


(画像は 「九州フィナンシャルグループ福岡ビル」の開業について(PDF)からの引用です。)

「九州フィナンシャルグループ福岡ビル」(略称:KFG福岡ビル)は、九州フィナンシャルグループ(KFG)の福岡における営業・情報拠点強化のために建設され、両行の福岡事務所と九州FGの福岡オフィス等が集約されます。

2015年に肥後銀行(熊本市)と鹿児島銀行(鹿児島市)が経営統合して誕生した「株式会社九州フィナンシャルグループ」(熊本市)は、九州において福岡市に本社のある福岡フィナンシャルグループ(FFG)と西日本フィナンシャルホールディングス(NFH)に次いで3位の総資産を持つ金融グループです。



●フロア構成


(画像は 「九州フィナンシャルグループ福岡ビル」の開業について(PDF)からの引用です。)

1階に店舗、2階と3階に銀行支店、5階以上にオフィスやKFGの拠点事務所が入る構成になっています。
一般的な銀行施設とは違い、1階には賑わいのあるカフェ、5階~8階にかけては福岡市内で不足しているオフィスが供給されます。


●立地


(画像はGoogleマップからの引用です。)

建設予定地は博多駅から真っ直ぐ伸びる大博通り沿いにある肥後銀行の所有地です。



(画像はGoogleマップからの引用です。)

敷地はあまり広くないですが、目の前には西日本シティ銀行本店(別館)、その隣の隣には広島銀行の福岡支店もあり、金融機関が集まる博多の一等地になっています。


●九州フィナンシャルグループ福岡ビル

所在地:福岡市博多区博多駅前二丁目 19 番 22 号
階数:地上10階、地下2階建て
高さ:50㍍?
用途:事務所、店舗
駐車場:?台
敷地面積:768.62㎡
建築面積:586.01㎡
延べ床面積:6,792㎡
着工:平成29年(2017年)11月15日着工済
竣工:平成31年(2019年)5月15日竣工済
開業:令和元年(2019年)7月22日(月)
建築主:株式会社九州フィナンシャルグループ
公式サイト:

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◆工事状況
再開発計画の工事状況を紹介します。


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・part3

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◆開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・銀行施設以外にカフェやオフィスの機能も併設され、7月22日にオープンします!

「九州フィナンシャルグループ福岡ビル」の開業について(PDF)

遂に詳細が発表されました!
KFGの拠点機能や支店だけでなく、カフェやオフィス空間も併設された本格的な複合ビルになります。ビル本体の工事は既に終わっているため、今後は内装工事や移転作業がメインになりそうです。

銀行支店などの入るビルは通常、支店の営業時間以外はしまっていることが多く、街への賑わい貢献の部分で問題がありますが、KFG福岡ビルは1階にカフェが設置され、支店機能は2階と3階に配置されるため、営業時間に関係なく賑わいを創出できそうです。
また、そのカフェの「カフェ・ド・クリエ」では熊本、鹿児島、宮崎の商品販売や地元食材を活用したメニューの開発を行うことで、地銀として地元への貢献を果たすことになります。

KFGの拠点機能事務所は9階に集約配置され、5階から8階にかけてはオフィス空間として活用されますが、このオフィス部分にどのようなテナントが入るのかも気になります。
恐らくKFGの取り引き先を中心に入居するものと思われますが、それ以外の床が一般向けに募集された場合には、深刻なオフィス不足が進む市内では貴重なオフィス床となりますので、期待したいですね。

KFGは今後この福岡ビルを拠点に、福岡に本格的に進出していきますが、空前の再開発ラッシュに沸く福岡にとっても新たな資金供給源ができると考えると良い話ですね。

2019年6月9日




・ざっくりとしたデザインが判明しました!

福岡市のホームページで公開されている建築物環境計画書に完成予想図が載っていました。画質が粗く詳細はわかりませんが、普通のガラス張りのデザインではなく、ガラスと茶色が基調となっています。また、ガラス貼り部分を覆うように白の壁があり、銀行らしく少し重厚感もあるデザインになっていますね。
これから、更なる詳細を待ちたいと思います。

2017年11月10日




・九州FGの福岡ビル計画が判明しました!

九州FGは熊本と鹿児島を基盤にしている金融グループなので熊本に本社が置かれていますが、地方における少子高齢化の進展や国の低金利政策による金融機関の苦境もあり、福岡への本格的な進出が近いという話がありましたが、思っていたよりも早く具体化しました。

九州FG設立準備期間から本社や第2本社、拠点といった機能をもったビルを福岡に建てる噂が出ていましたが、熊本や鹿児島等の地元の抵抗もあるでしょうし、何よりも地元あってこその地銀が地元から離れるような印象を持たれる行為をすることは現実的ではなく、いずれの話も具体化することなく終わりました。

しかしながら、九州最大の都市である福岡への進出を諦めた訳ではなく、地元からの抵抗が無いように拠点性を薄めた形での進出を考えたようです。
名称は「九州フィナンシャルグループ福岡ビル」とシンプルですが、地上10階 地下2階建てと規模は大きく、熊本駅前に建設を検討している九州FGの本社ビルよりも先に具体化していることから、かなり力を入れているように思えます。

福岡民としては大博通り沿いの空き地に10階建ての規模のビルが登場するのは嬉しいです。周辺と調和のとれた良いデザインのビルになると良いですね!
また、肥後銀行と鹿児島銀行の福岡営業拠点が集約されることに伴う、現在の福岡支店が入るビルの今後についても気になりますね。

2017年9月10日




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追記…

2017年11月10日:完成予想図の追加。

2018年3月17日:工事状況の追加とスペックの修正。

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