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天神ビジネスセンター計画:工事状況part6

天神ビジネスセンター計画


・基礎部分の工事と外装モックアップを確認できました!

撮影日:2019年4月13日



前回の撮影から2ヶ月程しか経っていないため、大きな変化は見られませんでしたが、基礎及び地下部分の工事が本格化していました。




前回のレポートでガラスカーテンウォールの組み立てが行われているようだと伝えましたが、どうやらカーテンウォールのデザインや風雨による変化を確認する実物大外装モックアップというもののようです。
完成後の外装デザインをいち早く確認することができます。




全体を見た様子です。まだまだ基礎部分の工事がメインのため、遠目での目立った変化はありません。




先月末で閉館した福ビルの様子です。こちらも準備が整い次第解体が始まります。




テナント看板のところに何も書いてないのを見ると閉館を実感します。これから数年間この周辺は再開発に伴う閉館で寂しくなりますが、2024年にはよりパワーアップした街に生まれ変わります。

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(仮称)博多駅前二丁目複合ビル計画:工事状況part4

(仮称)博多駅前二丁目複合ビル計画


・最上階まで組み上がり、カーテンウォールの設置が始まっていました!

撮影日:2019年4月13日



前回の撮影から2ヶ月程しか経っていませんが、建物の鉄骨は最上階まで組み上がり、カーテンウォールの設置が始まっていました。




特徴的なデザインのカーテンウォールの設置が始まっていました。こちらも鉄骨と同様にかなり短期間のうちに取り付けが終わりそうです。




周辺の建物よりも高さがあるため、結構インパクトがありそうです。




最後に博多駅前通りから見た様子です。

工事中のタワークレーンの高さがなかなかありますね。目測で80~90㍍あたりはありそうです。航空法の高さ制限が非常に厳しい博多駅周辺エリアですが、工事に使用するタワークレーンなどは例外となっているため、制限の50~60㍍を大きく上回る高さになっています。
今後の建設技術の発展や航空法の改正次第では、タワークレーンの高さまでの制限緩和の可能性は0ではないかもしれません。

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(仮称)博多駅前二丁目複合ビル計画

◆計画概要


(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

LINEが福岡社屋の建設を予定していた土地の再開発計画です。
土地を取得したJR九州によって、低層階に商業施設、中層階に地域コミュニティ施設、高層階にホテルが入る複合ビルが建設されます。

フロア構成は1~2階に商業施設、3階に地域コミュニティスペース、4階~14階にホテルが入る形になっており、低層階は周辺への賑わい創出を担います。

デザインコンセプトは、
“「博多」から「HAKATA」へ
~「上質なおもてなし」のしつらえ~”

となっており、外観が博多織をイメージしたデザインとなっている他、内装も博多織や博多祇園山笠を意識したデザインであり、ビル全体が和をモチーフにした博多のランドマーク的存在になっています。



(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

博多駅とキャナルシティの間に立地しており、現在建設中の七隈線新駅にも近接している好立地です。
また、隣接地に博多区役所が移転予定であり、今後数年かけて賑わいが増しそうです。



◆ 「THE BLOSSOM HAKATA Premier」:4~14階

客室数:238室(内129室は30㎡以上の広さ)
延べ床面積:11,000㎡
運営会社:JR九州ホテルズ
付帯施設:ラウンジ、レストラン、大浴場、フィットネスジム
コンセプト:「博多の粋 日本の文化を感じるハイグレードホテル」



(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

複合ビルの核となるホテルはJR九州ホテルズの運営するハイグレードホテルになります。ブランドは既に展開している「ブラッサム」のワンランク上の施設である「 ザ ブラッサム」となり、名称は「THE BLOSSOM HAKATA Premier」になります。



(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

部屋数238室の内、半数以上が30㎡超の広さがあるハイグレードホテルとなっており、容積率等が緩和される市の「ハイクオリティホテル建設促進制度」が適用されています。
部屋のデザインも和モダンのテイストになっており、日本文化を体感できるつくりになっています。



(画像はTHE BLOSSOM HAKATA Premier 公式HPからの引用です。)

九州の食材をふんだんに使用した和洋ビュッフェなどが提供されるレストランです。洗練された内装になっています。



(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

ゆとりある部屋以外にも福岡市の俯瞰図が描かれた大浴場やサウナ、フィットネス施設、ラウンジ等の豪華な付帯施設が設けられ、ハイグレードなサービスを受けられるようになっています。



(画像はTHE BLOSSOM HAKATA Premier 公式HPからの引用です。)

宿泊者専用のラウンジである「HAKATA LOUNGE」は最上階である地上14階に設けられ、市内博多の夜景を一望しながらアルコール類などを楽しむことができます。



◆商業施設:1~2階

名称:?
区画数:6区画(1階-2区画、2階-4区画)
店舗面積:700㎡(1階-330㎡、2階-370㎡)
テナント:?
コンセプト:
1階「賑わい」「高揚」
2階「こだわり」「おもてなし」



(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

通りに面した1階にはカフェやバル、ビストロといった飲食店を誘致し、周辺の賑わいを創出します。



(画像は2018年02月28日 「博多駅前二丁目複合ビル(仮称)」開発概要及び安全祈願祭のお知らせ からの引用です。)

エスカレーターを上った先にある2階には、季節や九州・福岡を楽しむことができる地元店や銘店を誘致します。
壁面の緑化や天井には木材が使用されており、ぬくもりを感じるデザインになっていますね。



◆地域コミュニティ施設:3階

名称:?
床面積:80㎡

博多まちづくり推進協議会が運営するコミュニティスペースであり、会議や講演会等が可能なミーティングルームとライブラリースペースが併設されます。



●(仮称)博多駅前二丁目複合ビル計画

所在地: 福岡市博多区博多駅前2丁目172番
階数:地上14階、地下1階建て
高さ:?m(制限60m?)
部屋数:238室(ホテル)
用途:ホテル、店舗、業務施設
テナント:?
駐車場:?台
敷地面積:1,590㎡
延べ床面積:15,272㎡
建築面積:1,124㎡
着工:平成30年(2018年)3月
竣工:平成31年(2019年)9月(予定)
開業:平成31年(2019年)秋(予定)
建築主:九州旅客鉄道株式会社
公式サイト:THE BLOSSOM HAKATA Premier 公式HP

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◆工事状況
再開発計画の工事状況を紹介します。

part1

part2

part3

part4

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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・ホテルの名称は最上位ブランドの「THE BLOSSOM HAKATA Premier」になりました!

JR 九州グループの新ホテルブランド 「THE BLOSSOM」誕生 「THE BLOSSOM HIBIYA」2019 年 8 月 20 日開業 「THE BLOSSOM HAKATA Premier」2019 年秋開業(PDF)

JR九州によると博多駅前二丁目計画の複合ビルに入るホテルは、自社ブランドの「THE BLOSSOM HAKATA Premier」になることがわかりました。



(画像はJR 九州グループの新ホテルブランド 「THE BLOSSOM」誕生 「THE BLOSSOM HIBIYA」2019 年 8 月 20 日開業 「THE BLOSSOM HAKATA Premier」2019 年秋開業(PDF) からの引用です。)

JR九州はこれまで自社ブランドとして「JR九州ホテル」と「JR九州ホテルBlossom」を展開してきましたが、今回の計画に合わせてよりハイグレードな自社最上位ブランドとして「THE BLOSSOM」を創設しました。
「THE BLOSSOM」 のブランドとしては「THE BLOSSOM HIBIYA」が先陣を切る形で2019年8月20日に開業し、秋頃に 「THE BLOSSOM HAKATA Premier」が開業する予定です。

これによって、JR九州のホテルブランドはホテル事業で先行する西鉄と同様に価格帯でブランドを分けて展開することになり、今後は地域の需要に応じた展開が可能になります。

なお、ここ数年は全国的なホテル不足と旺盛なインバウンド需要から、JR九州の「Blossom」を含む西鉄の「ソラリア」や、福岡地所の「FORZA」 といった福岡勢の全国展開が勢いづいており、数年後には宿泊特化型のホテル市場において、福岡勢が有力なブランドになっている可能性もあります。福岡の企業の事業展開が進み、知名度が上がることは良いことですね。


THE BLOSSOM HAKATA Premier 公式HP

「THE BLOSSOM HAKATA Premier」は開業予定日こそ決まっていませんが、公式HPは既に公開されており、部屋やラウンジといったホテルの内装イメージは公開されています。かなり和や博多を意識したデザインになっているため、外国人観光客の利用者も多そうです。

後は開業予定日と商業フロアのテナント発表を待つのみです!

2019年4月13日




・詳細が判明しました!


(画像はCASBEE新築評価結果 (195kbyte)からの引用です。)

なかなか詳細がわかりませんでしたが、ようやく外観等のビルの概要がわかりました!
ビルの外観デザインは博多織をイメージしたデザインになっており、縦のラインが意識されているため、実際の高さよりも高く見えますね。とてもカッコいいです。
4階?付近にある中庭のような部分はフロントかレストランですかね?ラウンジや大浴場は近鉄博多ビルのように屋上付近に設けられるのかも知れません。
ハイグレードホテルとありますが、JR九州が以前から展開しているブラッサムであるため、いまいちハイグレード感が掴めませんね…ブランド名に何か付け足したりして、差別化を図って欲しいものです。
ホテルや商業施設、オフィスの詳細や内装はまだ公開されていないので、今後の続報を待ちたいと思います。

以前、一体開発の可能性があるかも知れないと言っていた隣接する三井生命福岡ビル跡地にもホテルが建設中であり、2棟が完成するとこのエリアの賑わいが増しそうですね。


(画像はCASBEE新築評価結果 (198kbyte)からの引用です。)
※写真右奥がJRによる複合ビルです。

三井生命福岡ビル跡地に建設中のホテルは規模の大きなホテルですが、低層階に商業施設等が入るのかは不明です。ここに商業施設が入るとキャナルシティー博多駅間の連続的な賑わい創出や回遊性向上に繋がりますね。
また、JRによる複合ビル建設予定地に隣接している藤田公園には、博多区役所が移転建て替え予定であり、数年後には一帯の風景が大きく変わっていそうです。

2018年2月15日




・隣接する三井生命福岡ビル跡地との一体的な再開発になるのか?

LINEが福岡社屋の建設を予定していた土地が、JR九州に売却されてから7ヶ月経ちましたが、未だに正式な発表や動きはありません。

情報によるとホテルとオフィス等からなる複合ビルになり、2017年に着工予定のようですが、具体的な計画は不明で土地も駐車場として活用されています。

個人的に気になるのが隣接している三井生命福岡ビル跡地です。


現在三井生命福岡ビルは解体工事が行われており、工事は5月31日に完了する予定となっています。
この土地をJR九州が取得、もしくは一体開発となれば、規模が拡大するだけでなくキャナルシティのイーストビルと向かい合う立地となります‼




イーストビルとの間には地下鉄七隈線が通る予定であり、イーストビルと直結する新駅も設置される為、一体的に開発したほうがアクセスもよくなります。

JRの再開発が来年度着工予定で解体工事も来年5月に完了するため、スケジュール的にも問題無いように思えます。むしろ土地を取得してから暫く寝かしていることを考えると、この時期に合わせているようにも思えてきます。

と勝手に色々予想していますが、単純に建設費の高騰の影響かも知れません、

早くJRからの発表があって欲しいものです。

2016年12月30日

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追記…

2018年2月15日:記事の大幅なリニューアル。

2018年6月7日:記事の大幅なリニューアル。

(仮称)近鉄博多ビル「都ホテル 博多」計画

◆計画概要


(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

博多駅筑紫口の目の前にある博多都ホテルの建て替え計画で、建物を所有する近鉄不動産株式会社と株式会社近鉄・都ホテルズが事業者になっています。

今回の計画は2016年12月に福岡市が始めたハイクオリティホテル建設促進制度の第1号となり現行の1.5倍の容積率が認められることになりました。



●ハイクオリティホテル建設促進制度とは?

2024年までに福岡都心部(天神・博多)に建設されるシティホテルを対象に、下記の3つの条件を満たすと規制緩和によって容積率が現行の最大1.5倍になる制度です。


*条件*

○ゆとりある客室の提供

原則30㎡超の客室を確保(総客室数の1/4以上)



○ハイクオリティな施設(2項目以上に取り組む)

レストラン、バー・ラウンジ、多言語対応のコンシェルジュデスク、スパ、フィットネス、クリーニング(自社)等の付帯設備の設置など



○魅力あるデザイン性に優れたホテル


ビルに入居する都ホテル博多は全室30㎡超の部屋の他に最上階のレストラン、屋外温泉スパ、屋内温泉浴場(日帰り入浴可)、ロビーラウンジ等の付帯施設を設置し、ビルのデザインは「緑と水と光のビル」をコンセプトにデザイン性が高くランドマークとなる計画になっており、制度の条件を全て満たしておりデザインでも申し分のないものになっています。



●フロア構成


(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

地下1階で地下鉄コンコースと直結することで利便性が向上し、低層階には商業施設が入ることで賑わいの空間が創出されます。
ホテル部分は高層階にいくほど壁面が後退し、その部分に緑地や滝、スパが設置されるようです。



●立地


(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

博多駅筑紫口の目の前にあり駅から徒歩1分の立地で、地下鉄コンコース直結により雨に濡れないという最高の利便性を誇ります。



●「都ホテル 博多」:地上3~13階

(画像は2019年秋開業予定「都ホテル 博多」 名称決定について ~JR博多駅筑紫口前に誕生~ (PDF)からの引用です。)

客室数:208室
付帯施設:最上階レストラン、屋外温泉スパ、屋内温泉浴場(日帰り入浴可)、ロビーラウンジ



(画像は2019年秋開業予定「都ホテル 博多」 名称決定について ~JR博多駅筑紫口前に誕生~ (PDF)からの引用です。)

内装は博多織のデザイン等地域の伝統文化を取り入れて、居心地の良い空間を演出します。

3階のロビーラウンジは緑を身近に感じられる空間に、最上階にはレストランや屋内浴場の他に水着着用の開放的な屋外温泉スパを備え、都心型リゾートホテルのようになっています。



(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

更に高層階は緑化だけでなく滝が設置され、緑が生え水が流れる都会のオアシスになっています。



(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

国内外から福岡に訪れる観光客をメインターゲットとしており、部屋の広さは海外からの観光客にもゆとりを感じてもらえるように全部屋30㎡超となります。
そのため、現行よりも部屋数が減り一泊二万五千円程と高めの客室単価になりますが、ゆとりのある部屋と上質なサービスによって福岡のリーディングホテルを目指します。



●商業施設:地下1階~地上2階


(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

区画数:5区画




(画像は「都ホテル 博多」 2019 年 9 月 22 日オープン ~博多の新たなランドマーク 屋上から滝が流れるハイクオリティホテル誕生 低層部の店舗フロア同時オープン~からの引用です。)

1階:上質な都市型ホテルと調和し、ファサードが美しく賑わいを創出するような店舗を誘致

2階:九州の食材を使用し上質なサービスを提供する高級飲食店を誘致

地下1階:地下鉄コンコース接続という利便性を活かして、デイリーサービスを中心とした店舗を誘致



(画像は「都ホテル 博多」 2019 年 9 月 22 日オープン ~博多の新たなランドマーク 屋上から滝が流れるハイクオリティホテル誕生 低層部の店舗フロア同時オープン~からの引用です。)

地下鉄博多駅のコンコースから地下1階の商業施設に直結します。



●(仮称)近鉄博多ビル

所在地:福岡市博多区博多駅東2-1-1
階数:地上13階、地下3階建て
高さ:約50㍍?(高さ制限は50㍍)
用途:宿泊施設、商業施設等
テナント:都ホテル 博多
部屋数:208室
駐車場:36台
駐輪場:400台(地下)
敷地面積:約2,261㎡
建築面積:約1,763㎡
延べ床面積:約23,038㎡
建築主:近鉄不動産株式会社、株式会社近鉄・都ホテルズ
総事業費:約130億円
着工: 平成29年(2017年)10月
竣工:2019年9月(予定)
開業:2019年9月22日(予定)
公式サイト:・「都ホテル 博多」公式HP

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◆完成予想図(イメージパース)


(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

このビルの最大の特徴はこの魅力あるデザインです!
ハイクオリティホテル建設促進制度の認定用件を満たすためには、魅力あるデザインではないとダメなので、かなり凝ったデザインになっています!

コンセプトは博多駅筑紫口のランドマークとなる「緑と水と光のビル」となっており、壁面や高層階に緑化と水が流れ落ちる滝を立体的に設置し、「見える緑」と「見える滝」を演出します。

また、駅前広場からの視認性が高い北西コーナー部の壁面を高層階に向かうに連れて後退させ、緑と滝を配置することによって、自然が染み出すようなファサードとなり、インパクトのあるデザインを実現をするようです!



(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

夜間も建物全体のライトアップを行い、にぎわいを演出するなど、海外からも注目されるビルを目指すようです!壁面だけではなく緑化された部分と滝のライトアップもあるのが綺麗ですね!



(画像は(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)からの引用です。)

ビルの屋上に屋外温泉スパがある様子がシンガポールのマリーナベイサンズを連想させます!角部屋は緑に包まれながら滝を眺めることのできるテラス席付きですね!
改めてここが博多駅前の一等地だと言うことを忘れそうです…ここから見る景色や夜景がどんな感じなのか一度は見てみたいものです。



(画像は「都ホテル 博多」 2019 年 9 月 22 日オープン ~博多の新たなランドマーク 屋上から滝が流れるハイクオリティホテル誕生 低層部の店舗フロア同時オープン~からの引用です。)

低層階はピロティ状の吹き抜け空間による開放感と、落ち着いた色合いのファサードによる高級感が演出されています。

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◆旧都ホテルと旧デザイン


(画像はストリートビューからの引用です。)

既に解体されて現存しませんが、かつての博多都ホテルが入っていた福岡リコー近鉄ビルです。堂々した独特なデザインのビルでした。



(画像は近鉄グループ経営計画(2015年~2018年度)の策定について(PDF)からの引用です。)

2015年に発表された当時の建て替え後の外観デザインです。
恐らくオフィスを主体としたビルに建て替えるつもりだったのでしょうが、その後2016年12月に福岡市の規制緩和制度が創設されたことから、大幅に内容と外観デザインを変更したものと思われます!

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◆工事状況
再開発計画の工事状況を紹介します。

part1

part2

part3

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◆再開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・店舗フロアの詳細が判明!「都ホテル 博多」は9月22日にオープンへ!

「都ホテル 博多」 2019 年 9 月 22 日オープン ~博多の新たなランドマーク 屋上から滝が流れるハイクオリティホテル誕生 低層部の店舗フロア同時オープン~

地下1階から地上2階にかけての店舗フロアに入るテナントが判明しました!
低層階の外観は高層階と同様に洗練されたものになっており、入居予定の飲食店もその雰囲気に合わせた高級感のある店舗が揃っています。ただ、飲食店以外の店舗はコンビニや薬局(美容健康に特化)となっており、筑紫口の流れを変えるようなインパクトは無さそうです。ホテルの利用者目線で考えると、コンビニと薬局は非常に便利ですが…
筑紫口は今後もホテルや飲食店を中心とした街になりそうですね。

さて、今回のリリースでホテルと店舗フロアのオープン予定日は9月22日と発表されましたが、実際にホテル本体の工事はファサードの一部や内装部分がメインになっており、着実に完成に近づいています。夏までには滝部分も含めた全体の外観は見れるものと思われます。
外観のインパクトが凄い建物なので完成が楽しみです!

春頃に発表予定の再開発誘導策である博多コネクティッドの内容次第では、周辺の老朽化したビル群も再開発に動く可能性があり、今後の動きが非常に気になります。

2019年4月12日




・博多のランドマークとなるデザインと内容に大幅変更されました!

(仮称)近鉄博多ビル 計画概要(PDF)

少し前になりますが、近鉄から近鉄博多ビル計画の概要が発表されました!2015年の構想発表以来音沙汰無かったので、どうなったのか不安でしたが、今回の発表は前回の発表よりかなり詳しく!更に良くなっていました!

元々の計画ではオフィスなのかホテルなのかもはっきりしていませんでしたが、今回の発表では駅前という立地を生かして商業施設と高級ホテルとなっております!
また、2016年に発表された福岡市の容積率規制緩和制度であるハイクオリティホテル建設促進制度の適用第1号となっているため、一部屋あたりの広さが30㎡超とかなりゆとりがある作りになっている他、適用の条件を満たすために屋上への屋外温泉スパの設置や、壁面の緑化と滝の設置など今までにない独創的なデザインになっています!

ビルへの滝の設置と言えば昨年発表された熊本駅ビル計画の記憶が新しいですが、一足先に博多のビルで実現することになります!ビルの屋上と壁面に滝が設置されるというのは恐らく日本初なので、どんなものになるのか想像できません!イメージとしては愛・地球博の日立館に緑を足して更に進化させた感じでしょうかね?

低層階の商業施設に何がはいるのかも気になります!建物のファサードとあったものを誘致と言っていたので、現在福岡への進出を検討している伊勢丹の中型店「イセタンハウス」が入居する可能性もありそうですね‼床面積がかなり少ないかも知れませんが…
伊勢丹が入ると筑紫口のイメージもかなり変わりそうです!

とにかくビルのデザインが凄いです!今まで博多駅の裏口と言われていた筑紫口が今後駅前広場の再整備と合わせて大きく変わっていきそうです。
今後もこの制度を活用してどんどん独創的なデザインのビルを建てて欲しいものです。

2017年5月22日

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追記…

2017年5月22日:記事の大幅なリニューアル

2018年7月15日:記事の大幅なリニューアル

2019年2月7日:記事の大幅なリニューアル

(仮称)香椎照葉7丁目計画

◆計画概要


(画像は「アイランドシティまちづくり事業提案公募(香椎照葉7丁目27番11等)」における事業予定者の決定について(お知らせ)PDFからの引用です。)

(仮称)香椎照葉7丁目計画とは、積水ハウスを代表とする共同企業体による超高層ビル3棟、分譲・賃貸住宅合わせて1072戸と医療施設や商業施設も整備する超大規模な開発計画である「香椎照葉7丁目27番11等計画」の一環として、西鉄が画地Aに建設する超高層マンションの計画です。


●立地

(画像は「アイランドシティまちづくり事業提案公募(香椎照葉7丁目27番11等)」における事業予定者の決定について(お知らせ)PDFからの引用です。)

計画地はアイランドシティ中央公園周辺に比べて、まだまだ開発が進んでいないアイランドシティの北部ですが、2018年には照葉積水ハウスアリーナ(福岡市体育館)がオープンし、2019年4月には照葉北小学校が開校するなど、徐々に街の賑わいが出てきています。

アクセスはバスか自家用車に頼ることになりますが、バス路線は2019年3月にアイランドシティ自動車営業所が新設され、路線は4割増発になった他、2021年3月には都市高速6号線が開通予定であり、今後の都市高速経由バスのスピードアップも期待されます。
更にアプリで指定した時間と乗り場から目的地に向かうことができるAI活用型のオンデマンドバスの運行も開始され、近場のアイランドシティ内や香椎浜へのアクセスも向上しています。

周辺環境はアイランドシティ中央公園やグリーンベルトが徒歩圏内にある他、2019年4月に開校した照葉北小学校に隣接しているため、育児をメインにしたファミリー層に今後人気が出てくる可能性が高いです。

現時点では商業施設が不足していますが、2019年度にオープン予定のセンターマークス街区やぐりんモールがある他、画地Bで積水ハウスが開発予定のツインタワーの一部に店舗が入るため、将来的に困ることは無さそうです。



●名称

所在地:福岡市東区香椎照葉7丁目27番11
階数:地上44階建て
高さ:約150m(制限172m)
戸数:284戸
用途:住居(分譲)、
駐車場:?台
敷地面積:9,000㎡
建築面積:㎡
延べ床面積:㎡
着工:令和元年(2019年)6月初旬
竣工:令和4年(2022年)(予定)
入居:令和4年(2022年)(予定)
建築主:西日本鉄道株式会社
公式サイト:

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◆開発ニュース
この再開発計画に関する最新のニュースを紹介します。
記事は一番下が古く一番上が最新です。


・高さは約150メートル!2022年に完成へ

西鉄による新たな超高層マンション計画について、日本経済新聞が高さなどの詳細を含めた報道をしていました。

日本経済新聞 西鉄、福岡で44階建てタワマン新棟を建設 2019年4月11日 6:40

日本経済新聞によると、規模は地上44階建て、高さ150㍍になるとしており、階数が1つ多いアイタワー(地上45階建て、149㍍)と同規模か、それ以上の高さになる可能性が高そうです。私の予想では地上145~150㍍程度を予想していましたが、予想以上に高さのある物件になりそうです。
高さが約150㍍になることから、階高の高い構造か塔屋の規模が大きい可能性が高いため、個人的には当初提案時のような複雑なデザイン(主に塔屋)になるのではないかと期待しています。

また、不明だった完成時期は2022年と報道されており、工期は3年程かかることも判明しました!
2019年度中に販売開始となるため、年度内に完成予想図を含む詳細を知ることができそうです!

2019年4月11日




・白紙ではなく拡大に!西鉄による地上44階建てのタワマン計画が始動しました!

遂に照葉7丁目画地Aの西鉄による超高層マンション計画が始動しました!

香椎照葉7丁目27番11等計画

照葉7丁目計画は事業提案公募時の内容では、4棟の超高層マンションが建設予定でしたが、利便性の良い都心部でのタワーマンション建設ラッシュなどが進む中で、一部計画規模縮小が行われており、画地Aで西鉄が計画していたタワマン計画も縮小の可能性が高くなっていました。
実際に当初予定の2016年着工というスケジュールには間に合わず、照葉5丁目にあるセンターマークス街区のツインタワー計画は1棟に縮小されるなど、かなり怪しい流れになっていました。

しかし、ここにきて計画は縮小でも白紙でも無く、当初計画の地上41階建て、280戸から、地上44階建て、284戸に拡大し、2019年6月初旬に着工することが判明しました!

情報元:マンションコミュニティ センターマークスタワーについて
(※掲示板内に建築標識の写真が投稿されていました。今後、時間ができた際に現地の写真を撮ってくる予定です。)


当初計画時より規模が拡大しましたが、気になるのは高さやデザインの部分です。高さは地上45階建てのアイタワーが約149㍍だったことから、地上44階建ての本計画は約140~150㍍あたりだと思われます。現時点で住居として九州1位の高さであるセンターマークスタワー(高さ152㍍)を超える可能性は低そうです。
そのため、現在九州1位の高さである宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(高さ154㍍)を抜く可能性のある計画は、同じ照葉7丁目計画の画地Bに計画されている積水ハウスの地上46階建てツインタワーになりそうです。

続いてデザインについてですが、本計画が地上44階建て(284戸)なのに対し、同じ西鉄が手掛けた アイタワーは地上45階建て(285戸)、センターマークスタワーは地上46階建て(283戸)と規模感が類似している他、設計事務所も同一であることから既存のアイタワーやセンターマークスと同じ三角柱のデザインになる可能性が高そうです。そうなった場合、色合いは近隣の積水などに合わせた茶系になるのかも知れません。
ただ、個人的には事業提案公募時のデザインが色合いや構造的にも未来的で洗練されているように感じたので、なるべく提案時のデザインになることを期待したいです。



さて、需給バランスや情勢の変化から白紙や縮小の可能性が高かった本計画が、何故拡大して着工に至ったのか正直よくわかりませんが、アイランドシティでの分譲マンション事業は思っている以上に儲かるのかもしれませんね。
都心部に比べるとアクセスこそ不便ですが、子育て面での住環境は最高レベルですし、都心部のように異常に高騰していない照葉の土地だからこそ需要に応えられる価格での販売が可能だったり…

センターマークスタワーの販売が良い状況であったとは言えませんが、それでもアイランドシティには底堅い需要があったようです。ディベロッパーからしても販売後の管理会社やバス路線、店舗などの収益がありますし、将来的に見ても儲けることのできる計画なのかもしれません。

なお、着工が当初の予定である2016年頃から3年程遅れた点は、後に取得した照葉5丁目のセンターマークス街区の計画を優先したためだと思われます。短期間での過剰供給にならないように大型物件の開発はきちんと分けているようです。

とりあえず、まだ階数や戸数しかわからないので今後の続報を待ちたい思います!
今年着工予定の積水ハウスのツインタワー計画も楽しみですね!

2019年4月6日

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